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2015年09月27日 イイね!

音質向上計画 for KARA(第91回)タブレット完全車載化への挑戦 その2

音質向上計画 for KARA(第91回)タブレット完全車載化への挑戦 その29/25、ついにKARASIA Japanツアー2015パシフィコ横浜国立大ホールにて、数えること14回目のスンヨンとのデートに行ってまいりました。
(横浜は9/24,25,28,29の計4公演開催)





予定から若干遅れて、グッズ販売開始の約4時間前に現地到着。


(※KARAのニッポン専用シングルなのに、唯一いちどもステージで披露されることの無かった、『エレクトリックボーイ』再生中ってのがシブイね(爆))


『列の前から200番目あたりかなぁ、、、事前ネット販売されなかったお目当てのグッズが目前での売り切れ※1はサスガに避けられるとは思うが・・・』

※1: 2014年のファンミーティング(武道館)会場で、自分の目の前のヤツが『スンヨンフォトタオル』最後の1個を買いやがった。エアナイフでそいつの背中を何度も刺しました・・・・という事件www










?????

いや、正確に言うと、最初ホールの周りには人っ子一人いなくて、一瞬会場を間違えたんじゃないかと本気で思ったほど( ̄▽ ̄;)!!。

上の写真は、いったんクルマに戻って30分後に戻ってきたときのもの。

KARAのライブでの『グッズ売り場の列が誕生する瞬間』を初めて見ましたwww。

なんだかグッズ売り切れよりも、チケットがちゃんと売れたのかが非常に心配になりました。

が、実際にはそんなことはなく、初日は2階席は無かったらしいですが(KARA本人たちのMCより)、この日は2階席までチケットが売れたようです。

まあ、このKARASIAツアーの話題は別の機会に譲るとして(もう十分長々と書いとるやんけw)



・・・・・さて、唐突に音質向上計画ですw。

その1補足説明にて、なぜ電源周りをくどくどといつまでもこねくり回しているのか?そのココロを冗長に説明してきたワケですが、これでカンペキと思ったら、まだまだ魔物が潜んでおりましたw。


音源ファイルが格納されてるSSDとUSB DACはタブレット本体ではなく、外から別途電源を供給する構成にしたワケですが、通常の正常動作中は問題ないものの、何かしらのトラブルでタブレットから2つの外部機器が認識されなくなると、ON/OFFスイッチ付きUSBコネクタで『バスパワーがOFFになっていると外付けUSB機器が認識できなくなることがある』ということが分かりました。

今のところ、どのような条件で発生するのか掴み切れていません。

が、自宅で色々実験した結果、『タブレットがUSB機器接続を認識する際は、バスパワーが通電していた方がより確実』ということです(なんとなくw)。

これはタブレットの機種のOTGポートの仕様によって多分事象が変わるのではないかと思われますが、例えば、

1.シャットダウン状態からタブレット起動 ⇒ 起動後、USB HUBをタブレット本体に挿す(HUBから先の機器は予め繋いでおいて)
この場合は、例え外部機器に別途電源が供給されていたとしても、バスパワーが通電していないと機器がタブレットに認識されませんでした。

しかし、

2.全部挿してある状態からタブレット起動
この場合は、バスパワーが切断されてても(USBコネクタOFF状態)機器が正常に認識されます(・・・イヤ、されることがい多い?ダメなときもありました・・・わからんwww)

また、最近明らかになってきたのですが、エアコン効かせていて車室内の温度がそれほど高くなくとも、たまたま直射日光がフロントガラスを通してタブレットの背面に照らされてたりすると、高温に対する保護機能が働いてタブレット自体が充電されなくなる(Xperiaは割と敏感に反応して保護機能が働くようです)ということが分かりました。

この保護機能が働いているときは、タブレットの画面には充電中を示す『イナズマ』アイコンが表示されているにも関わらず、実際には充電されません。

これは、タブレットの電池がどんどん減ってしまうのと、マグネット給電口に接続しているUSB充電ケーブルの先端のLEDの色で分かります(デンキをタブレットに送り込んでるときは『赤』だが、そうじゃないときは『青』になる)

まあ、保護機能で充電されない間も、タブレットのCPUがなんとか正常に動く範疇の温度内だと、苦しいながらも(たまに音が途切れてノイズが入る)、なんとか音楽は再生し続けられるのですが、そこで、今回の最もナゾの現象が発生します。


その保護状態で、マグネット給電口からコネクタを外すと、なんと、『USB機器が引っこ抜かれた』と認識されてしまうのです。


※前回の再掲

この構成だと、タブレット本体とUSB HUBの間のコネクタのスイッチはOFFにしてるので、電源的には全く繋がってないハズで(シリアルバス信号線は繋がってる)、一体なぜこんな影響が出るのかサッパリ分かりません( ̄ロ ̄lll)。

Xperiaシリーズ(Z3まで)は、マグネット給電口とOTGポート(マイクロUSB)のどちらからでも充電が可能なので、本体内で何らかの制御機能があり、発熱保護中はナゾの特殊な動きをして、一見まったくかんけー無いハズのOTGポート側に影響があるのかもしれません。

ネットで探しましたが全く情報ナシ。今度コールセンターに電話して質問してみようw。

但し、こんな状況をいくらつぶさに説明したところで、絶対に理解されないと思われますので、

『OTGポートに繋いだケーブルを自分自身のマグネット給電口に繋いだら一体どうなっちゃうんですか?輪廻転生ですか( ̄Д ̄;)?』


※これはスマホですが、まあ、こんなカンジですw。

という風に少し内容を変えて尋ねてみようかと思います。きっと何かしらのヒントが得られるに違いない(爆)

因みに、ちょっと怖かったですがスマホで実験してみたら、ランプは青のままなので、さすがに自分で排出したデンキを自分で喰うことは無かったようですが(爆)、画面の充電中イナズマアイコンは数秒おきに表示が出たり消えたりしてました。
ヤハリ、何か内部で制御がありそうだ。

ハナシを少し戻して、全くかんけーないハズなのに『USB機器が引っこ抜かれた認識』の後は、タブレットが少々狂ってしまうようで、その後はUSBバスパワーが通電していないと(コネクタのスイッチがONになっていないと)、本体側のOTGを物理的に挿し直しても、タブレットを再起動しない限り二度とUSB機器が認識しなくなるという事象が発生してしまいます。


というワケで、なんだかフクザツな事象がアレコレ発生し、なかなか説明に苦慮いたしますが、それらをまとめて一挙に解決へと導く(ウソ。8割がた解決w)、特殊装置第二弾の導入に踏み切りましたw。


遡ること8月某日、○宿にて、またもや特殊リレーの設計、製造者の指導教授せんせーにアタマを下げ、綿密な仕様打ち合わせミーティングを行い(・・・を肴に呑んだってダケ(爆))


そして完成したのが、コレです。


※ご本人ブログにも掲載されております。

名付けて、『Y2式USBバスパワータイマー(爆)』

一体ナニかと申しますと、クルマのキーオン(車両ACC通電)で、最初の約1分間だけバスパワーが通電し、その後は自動的にバスパワーが切断されるという特殊USBコネクタです(TYPE Aオス←TYPEA メス)。

ジツはブログで何度も掲載した、

これがベースになってます。同じ製品がY2教授の手によって改造手術されました。

自宅前での長時間駐車時(基本週末しか乗らない)は、最初はサスガにタブレットはシャットダウンしないとダメだろうと思っていたので(その後、Sleepでもぎりぎり1週間電池が持つコトが分かったがw)、その際、先の自宅での実験結果から、起動時はバスパワーが通電していないとUSB HUBに繋がった機器がタマに認識されないことが分かっていたので、そのとき「いちいちUSBコネクタのON/OFFスイッチを手動操作したくない、なんとか自動化できないだろうか?」というのが発想の元でした。


こんなカンジで、コネクタ本体には車両ACC電源を入れるようになっています。
しかし、どんだけコネクタ中継させてんだ。明らかに音的に悪影響してそうだw。

でも、
①給電機能付きの小型HUBでTYPE Aオスの製品が世の中に存在しない(否、ワタクシが見つけられない)。
②OTG延長ケーブルで、タブレット本体側がL字マイクロB、反対側がTYPE Aメスという製品が世の中に存在しない(否、ワタクシが見つけられない)
という二つの理由で今のところ仕方が無いワケさ。どなたかそんな製品を知ってたら教えてくださいw。


USBバスパワー接続中は、パイロットランプが点灯する高級仕様ww


ところで、余談ですが、前回紹介したY2式リレー、2年ほど前に製造していただいたのですが、なんと同じ目的の製品がエーモンから最近発売されたそうです(Y2教授自身から教えてもらいました)。

品番【1546】電源ソケット(オフタイマー付き)

ふっ、2年経って、世の中がやっと追い付いたワケだ(爆)

しかし、今回のUSBバスパワータイマーに至っては、さすがに世の中にそんな需要は全く無いらしくw、工作事例が見つからなかったと教授が仰っておりましたw。


で、ソレを導入した全体構成はこうです。

前の構成から、既製品の手動ON/OFFスイッチ付きUSBコネクタをトレードしたダケですね。
(特殊USBコネクタに繋がってるテープLEDって何よ?というのは後で出てきます)


仕組みをワタクシの浅く狭い知識の範囲内で説明するとw、これも中身はリレーが仕込まれてるのですが、コネクタ本体にACC電源からデンキが入力されると、リレーのスイッチがONになりUSBバスパワーが接続されるようになっています。
さらにACC通電と同時に内部のコンデンサにデンキを溜めるようになっており、ほどなくしていっぱいに溜まるとリレーのスイッチが切れるようになっています。
要するに、『車両ACCが通電 かつ 内蔵コンデンサの蓄電が満杯でない』の条件のときのみバスパワーが接続されるというコトです。

但し、溜めたコンデンサ内のデンキは『誰も使わない』ので、溜まったままだと次回の車両キーON時には条件が満たされてなく、せっかくの機能が働かない可能性があります(長時間だと自然放電しますが)

が、そこは前回の特殊リレーの時とは逆で、キーオフ時に車両ACCから電源を取っている他の機器に一瞬にして『ちゅちゅっ』とデンキを吸われてしまうので心配無用なワケです。
(が、ワタクシ最初は仕様を理解してなくて、コネクタへの入力ACCにワザワザ整流ダイオードを噛ましてしまい、当初機能しませんでした(^▽^;)>)


これで、ホント―にすべてカンペキ













・・・

やっぱりキーオフ時にコンデンサがうまく空になってくれません。

原因はECU電源にありました。

通常車載のECU(エンジンコントロールユニット:いわゆるコンピューターですな。『走り寄りの人々』がよくチューニングするアレですw)は、エンジンを切った後も1分程度通電していて様々な制御、および情報収集を行うのですが、それにデンキを供給するラインが約1分後に切れると、なぜかその瞬間ACCにもほんの僅かなデンキが流れてしまうようで(通常の電装品は動かない程度)、そのせいで、さっき『吸ってもらって』せっかく空になったコンデンサにまたデンキが溜まってしまうということが発生していました。


そこで、仕方なくこんなモノを導入

このLEDテープ、決してイルミ目的ではなくw、最後の最後にコンデンサのデンキを空にするための単なる『余剰電力消費装置』です。

別名:『二段横吸い装置』 (KARASIAツアー同行者の彼を思って命名w)


LEDの電源はY2式バスパワータイマーへ入力させている車両ACCから分岐させてます。
なので、走行中は昼間でもずっと点きっぱなしですが、まあ、結果的に割とキレイな間接照明になったので、怪我の功名と言えよう(爆)


というワケで、電源周りに関してはようやくほぼ課題を克服することが出来ました(と思いたいw)

この状態になって数回、のべ10時間ほど乗る機会がありましたが、今のところ非常にヨイ使い勝手が維持されています。


ヤッパシ車載オーディオなんだから、何も持ち込まずに乗ってエンジン掛けてすぐ音楽が鳴らせる。こうじゃないとね。

ただ、そうじゃない場合、そんなに不便なのか?そんなに耐えられないモンなのか?と言えば、決してそんなことは無いと思います。ワタクシが単に重度の偏執狂なダケです(それが結論www)


なので、スマホ、タブレットをヘッドにしている方々、コレを参考に似たようなことはしない方が多分賢明なのではないかと( ̄▽ ̄;)はまるよ~










次回予告:HF Playerのグライコ性能に驚愕、そのせいで新たな苦悩w

Posted at 2015/09/27 20:48:34 | コメント(5) | トラックバック(0) | DIY/AV | クルマ
2015年09月23日 イイね!

日曜日のダブルヘッダー

日曜日のダブルヘッダー最近、会社の若い女の子に『ダブルヘッダー』という言葉が通じなくてショックを受けました( ̄□ ̄;)!!

主に野球に使われる用語ですが、そもそもドーム球場が普及してからというもの、雨天でも試合が出来るようになったために、シーズン終盤でチームごとの残試合数に大きな差異が発生しなくなったため、そもそもダブルヘッダーなんてここ20年くらいは組まれることはなかったですかねぇ。

ましては、野球のハナシなんかイマドキは会社の中で聞いたことすらありません。
だったら、若い女の子がそんな言葉なぞ知る由もないですな。。。

といいながら、これを読んでくださっている方もご存じないかもしれないので、こちらの解説をどうぞ(^▽^;)>。

・・・・・

エライ前置きが長くなりましたが、要するに先日のにちよーに2つのオフ会に参加したっつーことですw。


人一倍体力に自信のないワタクシ、移動距離もそれなりに激しーものでしたが、それぞれとても久しぶりに参加するチャンスだったので、どうしても両方顔を出したかったワケです。


・・・・・

ひとつ目のオフは神奈川県の某所(冒頭写真)、ちょっと道が混んでると平気でウチから3時間くらい掛かったりしますが、この日は最短記録の2時間ちょうどくらいで着きました。

詳しくは、主催者のみっちー~さんのブログでどうぞw。



そして、いついかなるときも必ず弄る(爆)

最近はN西キットの分量もだいぶ減り、全盛期の約半分程度になってしまいました(フロアジャッキとウマを持ち歩かなくなったのがデカイw)。

なんだか、最近はとみに助手席足元ばかり弄ってますが、この日をもってようやくオーディオの電源周りが当初思い描いてた通りにいったん出来上がりました。

詳細は、後日音質向上計画シリーズの方で報告いたします。


最近、ハイレゾ音源化が進んでいるみっち~さんのオーディオは、使用機材こそ、共通なのはnano iDSDとALPINEのPXA-H700ダケですが、構成が非常に似ていてとても参考になります。

ヘッドは、Windowsタブレットに再生アプリfoobar2000ですが、車載向けにボタンがデカイスキンが作り込まれていて、結構操作性もいいカンジでした。
再生もfoobarのプラグインでリアルタイムDSD変換してます。

先日なぜかH700の設定がトンでしまったとかで(この機種、たまにあるらしいw)、サブウーファの定位が今一歩なカンジでしたが(設定メモっといてくださいよ~ww)、それ以外は以前と比べて格段にワタクシ好みの音になっててキモチよかったス。

最近の音質向上計画の途中で、車載化を諦めたWindows8.1とAndroid4,4デュアルブートの中華タブレットですが、

実験的に、ちょっとマネしてみようかなという気になりました。給電しながら使用できないという電源問題があるので恒常的には使えませんが、HF PlayerのDSD変換とはかなり異なる音が出るので興味深いんですよね。



・・・楽しい時間はあっという間に過ぎ去りw、別れを惜しみつつ、2試合目に向かいます。




初めて圏央道で神奈川県から埼玉県まで移動してみました。
(上の写真は下り海老名SAですがw)

道路自体はほとんど真っすぐで良いのですが、なにせトンネルが多いのに閉口します。

目があまり良くないので(遠くも近くも(爆))、精神的に結構疲れます。
でも以前では考えられないほど時間が短縮されますね(その時はほとんど渋滞はナシ)。
道路代が結構『ぎょっ』とする金額でしたが、ここまで便利だと時間をカネで買う価値は十分あると思いました。

超遅刻かと思いきや、集合時間の20分遅れで済みました。


・・・・・

ダブルヘッダーの第2試合は、みんカラのオーディオグループHSCのナイトオフです。

ワタクシ、ここのオフ会にはちょうど2年ぶり2度目の参加という、超レアキャラですw。

前回もKARAのツアーの数日前だったので良く覚えています。(これからツアー開始というところで、突然ニコルの脱退問題が持ち上がり、下がり気味だったキモチも良く覚えてますwww)

そして今回もKARAのツアーの直前(明日からみなとみらいのパシフィコで土日挟んで4日間。ワタクシ25日と29日行きます)

オフ会会場のレストランで、お集まりのみなさんと思ったより長い時間に渡ってw小粋な会話を楽しんだ後、いよいよフリー試聴会です。



時間の都合で、全部試聴は出来なかったのですが、今更ながらホント、カーオーディオで面白くて不思議なモンですね。

なんで、こんなにも1台1台音が違うんだろうって。

メーカーの車両純正のカーオーディオ(特別なオーディオのオプションではないフツーのもの)って、なんかみんな同じような音がしてたような記憶がありますが、ひとつは、『そもそも関心が無かったので注意して聴いてなかった』というのと、また、『デカイ音では聴いてなかった』というのがあるような気がしてます。

まあ、後者に関しては、デカイ音ではとてもマトモに聴けたもんじゃなかったというのもありますがw。


今回、他の方のをいろいろ試聴させていただいて気が付いてのは、ワタクシの設定は『イコライザーいじりすぎかな?』というコトでした。

おひと方、bitoneを使用されていてイコライザーは全く弄ってないという方がおられたのですが、確かに特定の帯域にピークやディップを感じるものの、自分の音には決してない『強い芯』のようなものをカンジました。
こういうのは、機器の調整の範囲ではトレードオフなのかもしれないですが、結構『ハッ』とさせられましたね。

分かりやすく言うと、ワタクシの音は『体力が無い音』って思いました。持ち主に似るんでしょうか?(爆)

※ネットに落ちてたのを拾っただけで、決してモデルはワタクシではないことをお断りしておきますw


あと、車載用じゃないスピーカーを使用している車両はインパクトありますね。ヤッパシ。
個人的に興味深かったのは、タカトシ会長のツイーター(なんて機種だが忘れました(^▽^;)>)
筐体が四角くて(大きさは通常のツイーターユニット同等)、どういうタイプのツイーターなのか詳しい方式は聞きそびれてしまいましたが、かなり下の帯域から鳴らせるとのことで結構いいなぁと思いました。

他には、『ジツはKARAが意外と好きでした』なんて方もいらっしゃって、試聴の際にしつこく曲の解説を延々とカマしまして、ほんとスミマセンでしたw。

それぞれみなさんにワタクシのを試聴して頂いた際、最も分かりやすいコトバで問題点を指摘してくださった会長の奥方にはびっくりしましたね。

自分でもうまく言葉に出来なかった、曲によってたまに感じる違和感。

『ボーカルとバックの並びが逆、演奏の後ろで歌ってる!』

いやーなるほど、そういうことだったんスね、この違和感は。

本日、早速、会長にもアドバイスいただいた運転席側のピラーにあるツイーターの角度をちょいとひねって、ツイーターとミッドハイのTAと音量を少し大胆にイジってみたところ、なんだかちょっと良くなったような気がしますw。


コレで韓流アイドルを聴きながら、よりふかーい快感に包まれてイケそうです(爆)。

※あえて、2007年デビュー当時の第一期KARAを出してみましたww

あとは、他の方に、ミッドハイとして使ってるJL AUDIOの10cmコアキシャルのツイーターは線切って鳴らなくした方が良いとヨ、というご意見も頂きました。

しかし、このスピーカー、コンデンサがカバーリングされてて、壊してバラさねば半田を溶かして切るってことが出来ないんですよね。ユニットのスキマから僅かに見えている線を途中でぶった切るしかない(復旧が不可能)。いやーさすがにそれは勿体ない。


そうか、いよいよ出番が来たか、、、



今年5月に購入して以来、取り付けの機会無く、そうこうしてるウチに3Way化してしまったため、すっかり存在を失念していた、SoundStreamの10cmコアキシャル。


このモデルの最大の利点(購入動機)は、ツイーターとウーファー部分の入力端子が完全に独立してて、外付けのパッシブネットワークが付属してることです(クロスオーバーと4ch分のアンプがあればバイアンプで鳴らせる)。

コアキシャルのツイーターを使いたくなければ、ツイーター側の端子に線を繋がなければ良いだけ。


せっかくだから、タランチュラ印のグリルも一度は巨乳バッフルにくっつけてみるかw。
音的には悪くなるダケでしょうが。

まぁ、そのうちやってみようかと思います。


とはいえ、この日一番度肝を抜かれたのはコレでしょう。。。

(kakatoさん、スミマセン載せちゃいましたぁwww、ヤハリこれ抜きでは語れないので)

空中にそびえ立つ基盤丸出しの超小型PC
いやー完成がホント楽しみです。


・・・・



とか何とかやってるウチに、楽しい夜はあっという間に更け、気が付きゃ日付も変わってて、ほどなくして解散と相成りました。

会長ならびにメンバーのみなさん、また2年後に宜しくお願いしますwww。


ところで、帰りに駐車場から出た際、片側2車線の国道を少しの間逆走したのはナイショです(爆)

対向車が全然来なかったので、3,4秒間くらいは気が付きませんでした。直ぐに脇道に入って難を逃れましたが、後から考えるとホント危なかったですねぇ。生きててヨカッタです( ̄Д ̄;)。



というワケで、先日の日曜のダブルヘッダー第1試合、第2試合とそれぞれお会いできた皆様に感謝いたします。1日で2日分楽しめました。




では、また音質向上計画シリーズでお会いしましょうwww。
(最近ブログネタは90%ソレしかないので)

Posted at 2015/09/23 20:04:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2015年09月21日 イイね!

音質向上計画 for KARA(第90回)タブレット完全車載化への挑戦(補足説明)

音質向上計画 for KARA(第90回)タブレット完全車載化への挑戦(補足説明)前回、イマイチ中途半端な説明だったため、内容を真剣に理解しようと熟読なさっていただいた方々にとっては、かえってワケわからん?ということになったようですので、なぜ現在の構成案に至ったかを、順を追っていつもにも増して更に冗長かつしつこく説明しよう(爆)。


ところで、せっかく記念すべき第90回目の連載なのに、大方の人々にとっては、まったく興味無いと思われる内容なのがザンネンですw。



さて、疑似も含めたハイレゾ音源をアナログでDSPに入れて音を鳴らすには、ワタクシの現在の手持ちの機器でいうと、以下の構成で全てコト足ります。

(※給電機能付きHUB自体には電源供給しない)

以上、終了ですw。


タブレットもUSB DAC(iDSD)も内蔵電池があり、音源のSSDはタブレットから給電されるので、フツーに音は鳴ります。このシンプルな構成だからといって、こと『音』に関してはナニかが犠牲になってるということは一切ありません。

いや、むしろノイズだらけの車両の電源を使わないだけ、ジツは最もイイ音かもしれません(爆)

しかーし、当然ながら、この構成ではあっちゅうまにタブレットが電池切れに見舞われます。
ディスプレイを消灯(Sleep状態)してもあまり持ちません。

全ては、HF PlayerのリアルタイムDSD変換機能がSMの女王並にタブレットのCPUを痛めつけるからに他なりませんw。

HF PlayerのリアルタイムDSD変換作動時に、CPUの動作状態をモニタするアプリを入れて見てみると、XperiaZ2タブレットに搭載されているチップセットのSnapdragon801の4コア全てが、常時60%以上稼働していて、『そりゃデンキも喰うわなぁ』ってカンジです。それと同時に外部SSDにも給電し続けるワケですから、通信オフ、余計なアプリ全部オフでも電池消費がハゲしいのは想像に難くないと思われます。(まあ、このモニタリングアプリ自体も多少はCPU喰いますケドねw)

そして、USB DACのnano iDSDも、電源投入とUSB結線の順序によって外部電源か内蔵電池かを切り替えられるようになっていますが、内蔵電池を使用しタブレット電池の延命を図っても、nano iDSD本体がカタログスペック上10時間しか充電池が持ちません。


■課題1:電池が直ぐ無くなってしまう

なら、タブレットを充電しながら使えばヨイ。かんたんじゃーんw。



Xperiaシリーズはスマホもタブレットも、ある時点からマイクロUSB(OTGポート)とは別口で、マグネット式のSONY独自仕様の給電口が搭載されたので、こんな構成ができるワケです(Z4で廃止されたらしい。ザンネンだ)。
ここまでは、特段DIY的な要素も知識も一切必要なく、ダレでもできますw。


しかし、多少知識が無いとモノによってはヤバいことになります。
充電池を内蔵している機器は、特にその製品が『大丈夫』と謳ってない限り、大抵は充電させながらのハゲしい稼働は、内蔵電池を劣化させ、結果、満充電からの電池の持ちが悪くなってしまいます。
(ケータイ、スマホの内蔵電池を可能な限り劣化させずに長持ちさせたければ、電源OFF状態(シャットダウン)させた状態で充電するのが一番・・・・非現実的ですがw)


で、実際、今のZ2タブレットを入手する前は、普段使いのスマホ(仕様がほぼ同じXperia ZL2)で、これと同じ構成でしばらく運用してましたが、のべ約30時間ほど使用した結果、見事に体感出来るレベルで電池の持ちが悪くなってしまいました(まだ1年先まで使わにゃならんのに、くぅ~ (涙))

しかも、スマホを充電しながら(供給量2Aのシガソケ充電器+急速充電対応ケーブル)、2台のUSB外部機器の電源もスマホから供給される状態にした上で運用すると、10~20分で「1%」しか電池残量が増えないという状態。これでは実質的に充電はされないのと一緒ですw。

USB機器を給電HUBからの電源供給にすると、充電速度は多少はマシになり、同じ単位時間での充電スピードは2~3倍くらいになりました。
(※よくあるスマホ用の充電ケーブルを使って給電HUBに別途5Vの電源を供給する)


マグネット給電口への電源ラインの構成は、実際には既設の配線があったので、このようにしてました。

※タブレットをスマホに置き換えて考えてください。

シガソケの受け側はエーモンのコレを車両の色んなところで愛用してます。(ドラレコ、セキュリティ装置、空気清浄機・・・電源がシガソケオスになってる車載機器すべて)


このシガソケメス型ソケットの電源を車両のACCから取ればOKなワケですが、『機器に供給するデンキそのもの』はノイズで汚された車両のACCではなく、自分で敷設したバッチ直のラインから取りたかったので、リレーをかましてON/OFFを車両のACC電源でスイッチングしています。


そして、先の給電HUBから外部機器に電源を供給するように構成するためには、


このようにすればヨイ・・・と思って、実際にいったん施工したのですが、考えがアマかった。

結局、キーオフでHUBへの給電が切れた途端に、外部USB機器は今度はタブレット本体のデンキを使おうとしてしまう。ダメです、これじゃ( ̄▽ ̄;)


てなワケで、とうとうコイツを投入

再掲w

USBのシリアルバス信号線はそのままに、バスパワーのみON/OFFできるスイッチ付きコネクタです。(オスA←メスA)



この、タブレット本体とUSB HUBの間に挟んだコネクタのスイッチを常時OFFにすることによって、基本的にタブレット本体から外部機器にいかなるときも決して給電されないようにしました。


ここまでで、こと電源の問題に関しては、カンペキではないもののなんとか実用に耐えられるかなぁ?というところまで近づいてきました。







車載AV機器としては、まだまだ全く非実用的です。




■課題2:レジュームが効かない

最初の最もシンプルな構成、つまり、外部からの電源供給を一切受けない内蔵充電池ダケの運用ならば、エンジン切ろうがナニしようが全くかんけーありませんので、タバコを買いコンビニに駐車したした際、手動で音楽を一時停止させ、戻ったらまた手動で再開すれば済むだけのハナシ。
手動操作はつきまとうものの、タブレット上でのタップ操作ダケなので、『レジューム』問題は課題でもなんでもありません。

しかし、外部USB機器の電源を、タブレット本体ではなく給電HUBから供給する方式にしたところで、初めてこの課題が発生してしまいます。

この構成だと、キーオフで直ぐにHUBへの電源供給が切れて機器が停止しまうので、結果、タブレット本体のAndroidが、『不意にSSDが引っこ抜かれた』と認識してしまうのです。(DACは内蔵電池があるので大丈夫っぽい?)
そうすると、OSからのその通知を拾った再生アプリのHF Playerも、『音源ファイルにアクセス不可になった』と判断し、メニュー画面に戻ってしまうのです(これはそのような仕様っぽい)

レジュームどころではありませんw。


かといって、HUBへの給電をバッ直の常時電源にするワケにはいきません。長時間駐車中にもずっとUSB機器が動き続けることになり、クルマ本体のバッテリーから全く意味無くデンキが消費されてしまいます。


と、ここで、あえて断りますが、このような状況で、いちいちいくつものUSBを抜いたり挿したりするのをいとわなければ、そもそも最初からなんの課題もありませんww。

ワタクシ個人の、「車載における“使い勝手”でそれはあり得ない」という考えに基づいているダケです(爆)

この課題を解決に導く魔法の箱、それが前回ブログでご紹介した『Y2式リレー』なワケですw。

それを導入した構成はコレです。



コレ以前の構成は、1個のリレーからの電源出力を、2つのシガソケ型USB充電器用に単純に分岐させていましたが、上図はそれぞれのUSB充電器に専用のリレーを割り当てています。

そのうちのひとつ、USB機器への電源の方に『特殊リレー』を使いました。

簡単に説明すると、上の段の市販リレーは、キーオン時(車両ACCが通電してるとき)に、バッ直のデンキをUSB充電器に送り、キーオフでそのバッ直が切れる・・・というフツーの動きをしますが、下の段の『特殊リレー』は、キーオフ後も暫くはバッ直のデンキをUSB充電器に送り続けるという動きをします。要するに『オフタイマー付きリレー』ですねw。

仕組みは、キーオン時に車両ACCからのデンキを特殊リレー装置の内蔵コンデンサに溜め込んでおいて、キーオフでACCからデンキが来なくなっても、コンデンサ内のデンキが無くなるまでリレーのスイッチON状態を維持するという仕組みです。


因みに、さりげなく噛ましてある逆流防止の整流ダイオード、『なに?これ』ってハナシですが、ジツは、キーオフ時に車両ACCが切れると、同じく車両ACCを電源とするクルマの他の電装品のどれかにせっかく溜まったコンデンサのデンキを一瞬で『ちゅっ』と吸われてしまい、意味がなくなってしまうからです。
クルマの電装品は全て並列繋ぎだから当然ですね。電装品達から見たらデンキがクルマのバッテリーから来たものなのか、最果ての地のコンデンサに溜まったデンキなのかは全くかんけーないですからwww


この特殊リレーによって、約30分間はUSB外部機器への電源が維持され、『タバコ買ってる間くらいはレジュームが効いて欲しい』という課題は全てキレイに解決しました。



かのように見えました・・・



 こ
  ろ
   が
    ぁ

(kakatoサンの斜め段落をパクリ)



ここで、元のブログの図2のところに戻り、そして次回へつづく(爆)

Posted at 2015/09/21 21:50:09 | コメント(6) | トラックバック(0) | DIY/AV | クルマ
2015年09月13日 イイね!

音質向上計画 for KARA(第89回)タブレット完全車載化への挑戦その1

音質向上計画 for KARA(第89回)タブレット完全車載化への挑戦その1初夏から夏にかけて、見境なく目的にまっしぐらの結果、お財布がすっかり秋の気配のワタクシですw。

しばらくは韓流横展開もガマン、ガマン。





とはいえ、来る、、、



グッズは事前にKAMILIA JAPANのECサイトで購入済みにも関わらず、戦闘に必須である、ビームサーベル、シールド、そして忘れちゃいけないノーマルスーツ(シャアがララァに懇願されるまで着用しなかったw)、それらに相当するアイドル応援3種の神器であるペンライト、ウチワ、そしてマフラータオルのうち、事前販売されたのはタオマフだけという事態に、結局はまたしても長蛇の列に並んで散財するといういつもの既定路線をばく進しそうですww。
(今回はついにヨコハマでの2公演に参戦。もちろん戦友も一緒です)


あ~、はやく会いたい (((((/ ̄ 3 ̄)/



またしても、前置きが長くなりましたw


・・・・・

さて、最後の大勝負のXperia Z2タブレット購入(中古w)によって、なんとか骨格だけは目的を果たした状態になりましたが、車載専用機器ではないがために、課題が山積しております。


ワタクシの理想、

■タブレットもDACも車載専用、積みっぱなしで使いたいので、いちいち何かのコネクタを抜き差ししたり、OS再起動なんかしたくない。週末にしか乗らない我が愛車ですが出来ればタブレットはSleepのまま放置しておきたい(シャットダウンなんてしたくない)。

■電池が切れたとかで、一瞬でも音楽が聴けないなんてあり得ない。

■ちょっとタバコ買うのにコンビニに寄った時間くらいレジュームが効いてほしい。
(車載AV機器の場合、当たり前すぎて全く気にしないことが、以前の非車載用のメディアプレイヤーで苦労した)


ワタクシは普段は、ほぼ99.6%ひとり乗車で、エンジンの掛かってるときの99.3%は必ず車内で音が鳴ってますw。(ツカ、鳴ってないとイヤです)

車載専用機なら、全くなんてことないアタリマエのことを実現するのが、とっても難しいワケです。


電源周りの構成の基本はコレ。


【図1】

但し、これだとワタクシのワガママに抵触するw様々な問題が起こります。

■キーオフでHUBにACCのデンキが来なくなると、HUB経由で接続してるSSDとDACはタブレット本体のデンキを食おうとする。

確かに、ちょっとタバコ買ってる時間くらいなら問題ないですが、長時間の駐車は意味無くタブレット本体の電池を消費してしまいます。
で、結局はUSBのコネクタを抜かねばならない。

しかし、問題は音源を本体のSDカードではなく外付けのSSDに入れてることで、USBを引っこ抜いた瞬間、タブレットが「不意にUSBストレージを抜かれた」と認識し、再生ソフトのHF Playerも、レジュームどころか、メニュー画面に戻ってしまうところにあります(これはHP Playerの仕様?一時的にファイルにアクセスできなくなっても一時停止させて、レジュームが効いてくれれば良いのに)
もちろん正しい手順でUSBストレージをアンマウントしても結果は同じこと。

今回、電池を内蔵してるタブレットをヘッドユニットにしたということから、レジューム問題は自然解決と考えておりましたが、意外な盲点でした( ̄▽ ̄;)



そこでだ・・・





タブレット導入前まで使用していて、先日いったん外してしまった特殊装置の復活ですw。

この装置は、ワタクシの指導教授である、製造元のY2せんせーに因んで『Y2リレー』という機器で、2年くらい前に、まさに非車載専用AV機器の「疑似レジューム機能」実現のために製造してもらったものです。


説明しよう(タイムボカンシリーズ的w)


(本筋にかんけー無かったですね)


この装置は、基本リレーそのものですがw、リレーのスイッチングに使用するACCからの電源が切れても(キーオフしても)、ACC通電中に蓄電されたコンデンサのデンキが尽きるまで、リレーのスイッチにデンキが供給され続けてスイッチ状態が維持される・・・つまり上の図1だと、HUBに行く電源ラインをエーモンのリレーから切り離し、その代わりにこのY2リレーを使うことによってバッ直からUSB HUBへの通電がしばらくは維持されるというすんぽーですw。

どのくらいの時間持つかはそんなに厳密でなくて良かったので、当時「大体30分程度で」とリクエストして設計してもらいました。

というワケで季節によって(車室内温度によって)持ち時間が若干変化します(冬場はなんとなく短い・・・爆)。

以前は、これをヘッドユニットのメディアプレイヤーの電源に使ってました。
(ヘッド側からみると、キーオフしようが電源は維持されてるので、手動で音楽を一時停止しないと無音のまま再生され続けるww)



そして更に、せっかく給電HUBを使ってるのだから、『いかなる時もタブレットのOTGからのバスパワーは使いたくない、タブレットの貴重な電池残量は駐車時における自身の生命維持にのみ使いたい、ということで、、、



先日のブログにも掲載したコイツを、タブレットとUSB HUBの間に挟んで、スイッチを常にOFFで使用することにしました(スイッチOFFでバスパワーが物理的に切断される。但しシリアルバスの信号線は切れない)。

これで、長時間の駐車時にレジューム出来ないのは仕方ないが(これは以前と同じ)、カンペキです。


【図2】


・・・カンペキだったハズでした( ̄Д ̄;)

















(いつも断りなくパクリw。スマソ)


XperiaのOTG特有の仕様なのか、不思議な動きに計画を狂わされ、










その2へつづく


このまま書き続けてると日付が変わりそうな気配なので、断腸の思いで分割。

次回放送は未定www

Posted at 2015/09/13 23:07:32 | コメント(7) | トラックバック(0) | DIY/AV | クルマ

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