今日も一日中雨でしたが、先日のHSの室内灯のLED化の続きの作業を行いました。
今更、誰もがやっている室内灯のLED化をUPするのは…気が引けますので、ちょっと、考えました。^^;
興味のある方は作業手帳も参考にして下さい。
作業手帳(その1)
作業手帳(その2)
電球に比べ、かなり明るくなりました。特にフロント側は爆光な感じで恥ずかしいくらいです。^^;
(私には新鮮です。)
バニティランプも交換しました。
側面発光のテープLED(3mm幅、白色3010サイズが12mm間隔)の電源をマクラ球の基板から取ります。
テープLEDを天井灯のベースの外周に巻き付けて貼り、元に戻します。点灯すると、このように光ります。
フロント側のように基板にチップLEDが沢山並んだものを入れれば、それなりに明るいですが…ご存じのように中央の天井灯の中は非常に狭く、薄いので、マクラ球は同形状のLEDにして、明るさが足りない分をテープLEDで補おうと考えました。
フロント側が爆光?なので、相対的に中央のLEDは暗く感じますが、結構明るいです。^^;
理想としては…テープLEDはアルファードとかの高級1BOXにオプションとして設定されている天井のサイドのムードランプ?のように取り付けたかったのですが、天井トリムを切るわけにもいかないですし… 切ったら、取り返しが付かなくなるような気がします。^^;
他にテープLEDを埋め込めるトリムの切れ目は無いので、中央の天井灯のベースの外周に巻き付けることにしました。
どうでしょうか?^^;
Posted at 2011/05/12 23:05:10 | |
トラックバック(0) |
HS250h | クルマ