ほろ酔いのブログ一覧

本日、実家に行って、M3号のタイヤに空気入れてやった。

自動車専用じゃないので、自転車用の「シティサイクル（ママチャリ）」「クロスバイク」「ロードバイク」みたいな表記。

しかし、楽をするなら充電式の電動だなぁ。
足踏み式、辛くはないけどちょっと時間かかる。
（抜け過ぎだったからか・・・）
でも、悪くなかったです。

たぶん、自転車の手動（手でシュコシュコ）だと、腕がプルプルになりそうな気がしますねぇ。
自転車用のヤツは、オススメしませんです。
体力に自信のある方、または、オレやってやったぜ！というネタ作りの方に限定でオススメします。
以前自転車用手動でやったという知人（学生時代の同級生-当時３０代後半か４０代前半くらい）のシボレーブレイザーの例は、尊敬に値します。
結構しんどかったと思われます。
本人談でも、もう二度とやりたくない、とのことでした。

ここ最近、久々のブログでも上げているように、カー用品を買ってます。
お気づきの方もいるかもしれませんが、オートバックスのシール（購入済みのお印）が貼ってあります。
偵察（下見）も含めて数回行ってますが、車で行ったのは一度だけで、あとは自転車。
こういうお店って、当たり前ですが車での来店が前提ですね。
自転車、どこに停めれば？　みたいなどうでもいい問題。
変人は、問題児ですね。「児」ではないので、問題人か。
なんのこっちゃ。

邪魔にならんところ選んで好きなところに停めろよ、って感じですが「ここなら」ってところが意外に邪魔になったりすることもあるんですよね。
搬入搬出の動線だったり・・・。

これ（写真の）、購入してみました。
偶然、simuzumi@E30さんからメッセージいただいていたのですが、購入して帰ってきたらメッセージに気付きました。
次回、実家に行ったら使ってみます。




ただ、コロナがどんどん酷くなっていて、行くのも躊躇してしまします。
８０過ぎの爺さんがいますので、リスクが大きい。
市内だし、外のカーポートで空気だけ入れて、そっと帰ってくれば良いかも。

購入した店舗には、他に
（１）インパクトドライバに似た形の充電式タイプ
（２）シガーソケットから電力取るタイプ
もありましたが、
（１）は価格がやや高めで使用頻度を考えるとそこまで要らないか
（２）は、そもそもバッテリー死んでるクルマに使うので×
番外編の（３）で、simuzumi@E30さんから、何もなければ自転車の空気入れでも可能とのことで、実は以前、これをやった知人がおりまして、ケッコウ大変だったと聞きました。（当時のクルマは、確か８０’Ｓなシボレーブレイザー）

というわけで、いつになるかわかりませんが、次回使ったらレポートします。

みなさまご無沙汰しております。
そして、あけましておめでとうございます。

Ｍ３号、昨年は一度も触れることなく（ということはエンジン火入れておらず）に終わりました。

ブースターケーブルを使ってのジャンプスタートしかできなくなっていたＭ３号でしたが、ダメ元で写真のバッテリー充電器を購入しました。

原付にも使用可ってことで、十数年間、一度もバッテリー交換していないLive Dio ZXにも使えて、こちらも使用頻度が低いカングーの万一にも安心、ということでした。

しかし、まず原付の方は年末にバッテリーが収まっているところのネジのようなものをはずそうとして指をざっくり切ってしまいまして一旦終了。
（やはりワタクシＤＩＹ向きの人ではないようで・・・）
こちらは今まで通りキックスタートで行くか（苦笑）
カングーもバッテリー外すためにはラチェットとエクステンションが必要のようですが手持ちはなく・・・。

ということで今のところ唯一使えるか、というＭ３号。

昨日、父に頼まれていたカレンダーを持参して実家（市内です）に行って、少し長めにとっていた昼食の間に充電して、、、

あれ？エンジンかかりそうでかからんな。
そういえば、完全に死んでいるバッテリーだと無理かもしれない、とは聞いていたが、、、
何度かゴチャゴチャやっていたら、エンジンかかりました！
ほっ。

しかし、不安は尽きぬもので、タイヤの空気はほとんどなくなっていて、こちらもかなりマズい状態。

あー、今年はどうしようかなぁ。
希望膨らむ1年の始まりですが、コロナのこと・Ｍ３号のことを考えると、希望の光は見えているのか、いないのか。

そんなわけで（どんなわけ？）皆さま本年もよろしくお願いします。