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何してる？でつぶやいた記憶もあったりなかったりですが

クラウドファンディングの支援を何件かしました

その１つに平山笑美さんの応援プロジェクトというものを知り
見かけたときにはCDプロジェクトそのものはとっくに目標オーバー到達していました

いまさらなことをかくとクラウドファンディングってのは
各人から寄付してもらって自分の達成したいことを資金面で応援してもらう

といった行事ですね

今回支援したのは平山笑美さんがソロアルバムを出してみたいということだそうで
彼女は現在どこにも属していないフリーランスですオリジナルソングもまだありません
キャラクター名義で歌うことはありますが彼女の名義ではないです

当たり前のことですけれどCD出すにしろ歌を出すにしろ
たくさんの業界人さんたちの協力とお金が要ります
プロダクションに所属していても難しい　作ったとしても売れるかどうかがわからないという点

プロジェクトサイトの言葉を引用すれば
↓
平山笑美さんは、人気声優という顔のほかに、驚異の歌唱力を秘めた『ボーカリスト』としての顔も持ちあわせています。声優として参加する作品の中でもその歌唱力を生かした活動をしており、多くのライブにも出演、多くのファンの皆さんの心にその歌声を届けてきました。

今回のプロジェクトでは、そんな平山笑美さんの歌声に惹かれた音楽界の著名なクリエイターたちが数多く集結し、彼女のポテンシャルを最大限に引き出す楽曲を制作してまいります。


平山笑美さんの歌声聞いたことある人はなるほどとおもえますが
とても独特です　語彙力ないのでなんとも伝えづらいと思いますが
独特でパワフルなんです　代表作の1つ　アイドルマスターミリオンライブ　北上麗花役とが所属する
歌ユニット　4Luxury　
その代表歌である　花ざかりWeekend

花ざかりWeedend(5thDay1SSA

この中で一番左でうたっているのが平山笑美さん
歌声がとてもわかりやすい
このアイドルマスターミリオンライブはその名前にライブがあるとおり
歌に注力したユニット集合体です
とくに実際のライブではCD以上のド迫力歌唱が繰り広げられることで有名
個々人の歌唱力（アイマスだとVo力(Vocal）と表します
その集団の中でも指折りに歌が半端ないと言われている一人が平山笑美さん

このときの花ざかりWerekendはフル配信された数日後ということもあり
ほぼ原曲にそえて歌っている感じです
中盤　花はさかるウィークエンド　かがみよかがみファンタステックナイト
あと少しもう少し　このまま　夢を見せて　イッツライクアマジック　Yeah-
のこのYeah-をおぼえて置いてください


それから半年後開催されたゲームアプリミリシタの感謝祭でも
同曲が歌われましたそのYeah部分が




２０１８年ミリシタ感謝祭



一段階追加されました

これはまだ進化して

今年開催されたミリオンライブ6thツアーにて
Yeah-　Yeah-　Yeah-と三段階トーンがあがりました



ここで終わりだと思ってました
今月バンダイナムコフェスティバルにて
Yeah　Yeah　Yeah　Yeah---
と幻の4段階目が上積みされました
すべてトーンアップした歌声です
半端なさすぎました　「ぴらみさん毎回いつもしあげてきてんな」と言われるように
私はこの人がライブなどで歌声不調だったときみたいことないです

このようにライブの中でとくに異彩を放つ平山笑美さん

これに惹かれたクリエイターたちが今回協力し
資金はクラウドファンディングでみなさんに依頼してみよう
その結果ですが

当初は
目標金額 :
2,500,000円　250万です
これに対して最終的に集まった金額が
1275%増の　
31,877,500円　3180万です
途中延長目標を700万で設定したものの瞬間通過するという
結果12曲フルアルバム参加クリエイターもそうそうたるメンツになりました
音楽Pに細江慎治さん(リッジレーサーなどではSamplingMastarsMEGA名義でおなじみ）
が構えてくれていたおかげもあるとおもいますけどね


寄付額コースがたくさんあり
応援メッセージだけ～楽曲コーラス参加権付きまで
金額別に幅広く用意されてました
・・・が私がみたときはもう高額寄付はすべて終わってました
私が頼んだのは
"7,200円コース (税込み)
ディスクコンプリートセット

◾️お礼状（画像）１点　◾️アルバムCD１枚　◾️インストCD１枚　◾️スペシャルDVD１枚
1045人が参加しています"

CD本体とオフボーカルCDとメイキングDVDとハイレゾ音源ディスクの4枚と
ブックレットに専用ケースがついたもの

大体初回限定買えばこれくらいにはなりますからね
手をつけやすかったというのもあります

最初はフリーランス　つまり一人親方でやっていくのは大変だって
業種は違うけどわかりますので少しでも手助けになればと思って支援しました

それから月日がちょっと流れて
本来8月発送だったそうですが遅れて今日10月26日
そのCDが手元に届きました








最初はクラウドファンディング限定だったそうですが
途中一般流通がきまったそうです！すごいです
各種ショップで予約受けてますね

アルバム名のPIRAMIRiSE
ぴらみさんという彼女のニックネーム
RISE　上昇すると言う意味の言葉
組み合わせて　ぴらみらいず　未来と言う言葉が生まれること
よいタイトルですよね

トラックリスト
01. JUMP! いとうかなこ 磯江俊道
02. for the Future オノダヒロユキ 佐宗綾子
03. Dead or ふたりきり♪ 小岩井ことり 松井俊介
04. フライング・ハイ！ 瀬尾祥太郎
05. Maybe Maybe Maybe 江幡育子 大山曜
06. 約束の空 伊藤賢
07. Secrets make shapes of the life 松井洋平
08. たどり着く未来へ 三澤秋 江口孝宏
09. アゲハ AJURIKA
10. Perfect Place 芳賀政哉
11. サインポスト Nima. 細江慎治
12. 真夏のエモーション 弓達公雄 百引一

全部1つずつ聞きました

Zenfone5Zは基本ハイレゾ対応していたようです
ただし付属の純正イヤホンをセットで利用しなければいけませんが・・・
ってかそんなこと今頃知った俺・・・しらなかった・・そんなの・・・

せっかくなのでハイレゾでずっと聞いていました

アルバムコンセプトである　特定キャラの声の平山笑美ではなく
平山笑美の歌声のたくさんのパターンをぴらみ砲をところかまわずぶちかましてみて
そこから次へつなげていくという細江慎治さんの思いそのままに
実にいろんな歌声が楽しめたアルバムでした

2曲目の佐宗綾子さんはこの名前より
SamplongMastars　AYAの方が往年のナムコファンには通じやすい名前だったりしますかね

小岩井ことりさん＆松井俊介さんタッグの曲も今までのようで今までと違うぞ
な歌で好きです

アゲハのAJYURIKAさん曲はシンデレラガールズではもはやおなじみなんですが
ミリオン系の演者に歌を提供するのは珍しいんじゃないかな・・・
ナイトDJに映える完璧なまでのAJYURIKA曲です

百引一（もびきはじめ）さん・・・アイマスで川島瑞樹のAngelBleezeで参加しただけかなとおもってました　そのあと
SNSだったかで知りましたが　100　ひく　1　は　99
あ・・・リッジレーサーなどでのナムコサウンドでおなじみのJ99さんのことだったのですね


などなど感想述べたら文面おわらないのでここまでにして


そしてこのアルバムを創った理由はその先です
オリジナル曲でソロライブがしたい　という平山笑美さんの夢の通過点でした

このソロライブもクラウドファンディングでおこなわれました

目標金額 : 10,000,000円　1000万です
にたいして350%増の
最終的35,052,000円　3500万です

CDと合わせて6000万寄付を集めた女・・・・平山笑美さんとなったわけです

このソロライブCFには当然ライブチケットがあるものが含まれます
チケット単体、ライブグッズ、舞台挨拶先行、中うち参加、関係者席観覧、VIP席観覧
フラスタ参加権、協賛者明示権・・・色々組み合わせがありました

私はライブ+グッズ各種のコースと　衣装サポーター（衣装がふえていきますまたパンフレットに名前が載ります）を選びました

トータルで見れば数万が飛びましたがライブチケにいつも買うグッズ各種に
さらに実際ライブで着てくれる衣装が増えるとあっては悔いなしです


いつものアルバムCDではなく
自分が資金支援して出来上がったアルバムというのは
実に愛しくて仕方ないなと思いました

私個人のバンナムフェスの感想をつらつらと書いてきます

バンダイナムコ系列ではありますがアニソンフェスの現地いくの
結構久しぶりです
犬フェスはLVだったしランティス祭りはテレビだったし
アニサマはもう数年行ってないし

フェスの基本は　知ってるジャンルはさらに好きになり
知らないジャンルは見聞を深めるチャンスと興味深く見る

そんな感じなのでほんとはもっと行きたいのはあります

でもアイマス沼はまると狭く深くなりがちですね・・・懐的になかなか
フェスまで伸ばせない　囲い込みというべきか・・

さておき座席はアソビストアの2日間通し券なるものを取りました
これはどうやらどちらか1日はほぼアリーナ確定になってる模様です
私の場合は1日目はアリーナC　2日目はバルコニー
という珍しい席でした

アリーナといってもまぁピンきりですよね
アリーナCはかろうじて肉眼で見ることが出来るギリギリラインでしたか

バルコニー席はこんなのはじめて・・・
普通のスタンド席よりアームレストあったりするし
余裕があります
何よりちょっと後ろにはヴュッフェゾーンと売店とトイレが直ぐある
普段野球観戦だと結構いい座席なのかもしれません
私はバルコニーの最前だったのでたちあがってちょっと視点を下げると・・・
こ・・こわい　でした

でも1日目では見られなかった反対側やセンターステージ含めて
はっきり視認できたし　オペラグラス持参でさらによかったです
ファ通さんのレポート通りですけれど
一日目はアイドルマスターSideMとT.Mレボリューションって感じです
よくあるヲタライブコールの起点
ハーイハーイハイハイハイハイ！！
がお姉さま方の黄色い声主体で聞いたことこれまでなかったので
衝撃でした　すげえ

T.Mさんはほんとにライブ慣れしてる圧巻のパフォーマンスと思いました
アニサマ２０１４でサプライズ出演した１度しか見てなかったので
今回のこのガッツリ歌ったのは初見です
また西川さんちょいちょい客席にマイク向けて歌わせるのです
みんな「いくらなんでも１０年以上前の曲すらすら歌えるわk・・・うたえる！
うたえるよ！」

Flowさんのギアス曲も最高だった・・・Colors　とWorldEnd
まさかリアル生歌聴ける日が来るとは　感激でした

先に忘れないうちに書いておくとこのバンナムフェス
全体的に後ろに版権映像ガッツリ流してたんですよ
ガンダムなんてハイネ真っ二つシーンとか
あの電子レンジボン爆弾シーンとか
OP映像なんてお手の物で使いまくり
それが記憶の引き出し取り出しにかなりかっていたとおもいます
すごいバンナムフェス

あとアイマスとかはだいたいリズムゲーの画面使いましたね
ツイッターみるとこの版権画像利用結構お金とかしがらみが多く
大変らしいのですがバンダイナムコっていう大本主催がやると
この点クリアしやすいのだとか

話を戻して　今回１日目は　７６５ミリオンスターズが嬉しかった
２０１７年のHOTCHPOTCHフェスティバル以来
７６５AS+ミリオンスターズの混成ユニット
このときみんな着ていたのはミリシタ２周年の
ルミエールパピヨンで統一されてました

目玉はなんといっても　ﾘﾘｰｽから５年　はじめてオリジナルキャスト全員がそろった
今井麻美はじめとしたエターナルハーモニーによるEternal Harmonyと
中村繪里子はじめとしたリコッタによるHOME, SWEET FRIENDSHIP

２０１７年のときはエタハモ私まだP暦浅すぎて
まわり歌いだしたのに歌えず悔しかったので
リベンジ果たせたみたいですごい嬉しかった
最後Flyers!!!も
９月のミリオンSSA追加公演で聞きましたが
このときはミリオンスターズのみであり
765AS加入版はゲーム以外で聞いたことはなく
この日、これがおそらくアイマスP全員初体験だったはず

シンデレラガールズは安定というかニュージェネレーションによる
できたてEVO聞けたのが大きかったかなー

この1日目は演者の前にちゃんとNEXTアーティスト案内が出る
フェスらしいフェス形式だったと書きます
途中MCが多めに挟まれたこともあるし
そして僕たちは忘れてはならない
MCヤングにノーガードでひょこひょこ立ち向かい
愛美です！と名乗り・・・大先輩なかむらえりこが直前連呼していた
「その靴・・かっこいいですね！」の勇姿を・・・



話し戻してこの表記ですが2日目はこのNextアーティスト表示を使わず
次誰が歌うのかわからない闇鍋式をとってきたのでびっくりしました


2日目はバルコニー席で全体見渡しながら
左右からひそひそと「昨日SideMスタートで最後SideMターンで終ったから
今日は765プロスタートで765エンドかね？」とか聞こえてきます
私もそれだと思ってました
ところが1日目のNext表示は出ず大型ディスプレイの

Are
You
Ready?？(点滅）

暗転からいきなり

READY!! （アイドルマスター 765 プロオールスターズ）

Star!!（アイドルマスター シンデレラガールズ）

Welcome!!（アイドルマスター ミリオンライブ！ ミリオンスターズ）

765！シンデレラ！ミリオン！とアイマス御三家連発できました
これにはもう左右も私も後ろも会場もびっくり仰天
765プロはミリシタでの専用衣装
エヴォリューション・ウイングに身を包んでる！
これは感動　リリイベですでに公開されていたそうですが
まさか今回の出演メンバー全員分用意していたなんて涙腺緩み出しました初手から
シンデレラは1周年、2周年、4周年の衣装です
ミリオンは全員このときはシャイニートリテニィ　
ミリシタ実装のときの初期衣装です
あとで個別になると着替えます　すごいね
ナンバリングライブでは
Welcomeは最近やらなくなっていただけに
JUNGOやりやがった！やりやがった！とあとのSNSで話題になります

そしてここではまだシャイニーカラーズは出てきませんでした
途中美味しいターンあるのでそれはおいとくとして

途中アイカツをはさんで
アイマスターンが続きました

ヒカリのdestination（イルミネーションスターズ（関根瞳、近藤玲奈、峯田茉優）
OωOver!!（＊(Asterisk)（青木瑠璃子、高森奈津美））
アルストロメリア（アルストロメリア（黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子））
咲くは浮世の君花火（閃光☆HANABI団（駒形友梨、上田麗奈、浜崎奈々、渡部優衣、大関英里））
LEADER!!（アイドルマスター 765 プロオールスターズ）

もうぶち上げですアイマスのターンといわんばかりに
間髪居れずに次から次へと曲が続きます
最後のLEADER！！は特にリリイベ外れたショックもありましたが
ここで聞けると本当に嬉しい
「いつかみた　夢見てた　ステージの上で　歌う今日が歌う今が
あの日からつながっていたなんて　知らず　駆け抜けたよ」
15年です　この765ASの人たちは15年ずっと第一線で
アイドルをやっていたんですその苦労いかばかりのものかと思います
それがついに東京ドームで歌うことを叶えたんです
たった2年のPでこのうち震えなので15年ずっとおってきた同僚Pは
この歌を聴いて泣き崩れたそうです　分かります
なお、この歌　作ったのは若干20歳　アイマス始まった当時まだ幼児です
そんな人が成長しアイマスを知り　アイマスに関わってアイマスへささげた曲
だというのですから感慨がすごいです　
LEADERとはこの場合リーダーというよくとらえられる意味ではなく
先駆者に近い意味合いだそうです
シンデレラガールズ、ミリオンスターズ、サイドM、シャイニーカラーズ
沢山の家族が増えました大先輩とあおがれる事になりましたけれども
本人たち765ASは私たちは先駆者としているのは理解している
だけれどあの頃の熱い気持ちそのまま
最初とかわらずステージで歌い続ける輝き続ける
そんな意味がこもってるようです



さて想いをぶちまけましたが
この2日目　バンナムフェスとはいっていても
基本きているのはだいたいアイマスプロデューサーです
そんな中メンツとして異彩を放っていた
ラブライブサンシャインからGuiltyKissの3名
私は1stライブまではLVでみてましたが以降ばっさりライバー引退して
アイマスPに転職したわけです　あれから2年です

ぶっちゃけほぼアウェーといっていいでしょう
たった３人で何が出来るのか　このアイマス陣形の中で何をやるのか
多分やって私が知ってる2曲　もしくはその後出たタイトルは知ってるコワレヤスキまでやってうわべだけやってとっとと帰るだろう
そう思ってました
私はどちらかといわずもなくμ's主義者です
μ'sがラブライブでありラブライブはμ'sとともにあった
だからサンシャインにはどうしても惹かれ切れず
しばらく追っていたμ's個別アーティストにもそこにμ'sの面影はなく
追うのを辞めました
やはり私はμ'sが好きだったんだと再認識しただけでした
Aqoursもあくまでμ'sがあったからの存在の認識だったと
μ'sのファイナルが終ったときぽっかり穴が開いてしまいました
そしていつしかラブライブコンテンツから足が離れました

久しぶりにStrawberry Trapperのギターイントロが流れてきて
1stライブのLVを思い出しました
この日に備えて久しぶりにそれこそ2年ぶりにitunesで買った
ギルキスの2曲を聞き返して歌そのものはいいものだなと思い出しました
その前にやってたラブライブ三昧2も聴いていてあー懐かしいな
的なものもありましたね
さてμ's原理主義者みたいなこと長々書いたけれど

問題なのはおっぱじまって・・・

Strawberry Trapper（Guilty Kiss ギルティキス（逢田梨香子、小林愛香、鈴木愛奈））
Guilty Night, Guilty Kiss!（Guilty Kiss ギルティキス（逢田梨香子、小林愛香、鈴木愛奈））
Guilty Eyes Fever（Guilty Kiss（逢田梨香子、小林愛香、鈴木愛奈））
(小MC）
コワレヤスキ（Guilty Kiss（逢田梨香子、小林愛香、鈴木愛奈））
Shadow gate to love（Guilty Kiss（逢田梨香子、小林愛香、鈴木愛奈））
New Romantic Sailors（Guilty Kiss（逢田梨香子、小林愛香、鈴木愛奈））


怒涛の6連
最初の2曲は予想通りまぁここまではやるだろうと
そして3曲目　私は知らなかったので隣に居たライバー友人にそっと尋ねたら
「これは円盤特典だね、なかなか聞けないよ」とのことなるほど知らんわけだ俺

ここでMCとカンタンな自己紹介　ここで終わると私は思っていた
ところが友人は「・・・スタンドマイクがまだある、これは次コワレヤスキくる・・」
なるほどね・・・
そしてコワレヤスキが4曲目
からの5曲目Shadow gate to love　これはコワレヤスキのカップリングだそうです
隣の友人「ばかな・・・5曲目・・・だと・・・」
ちなみにここまでこのギルキス3名　歌うだけじゃなくてセンターステージ込みで
歌う踊る跳ねるヒップホップするヘッドバンキングすると暴れまわりです
どこにそんなエネルギー蓄えてるんだ・・・

ここで終わりだと思いました暗転して去っていくと思いました
New Romantic Sailors歌いますといいました

え？これってまだ未発売のシングルだよね
この間ラブライブ三昧流したとき言っていたし
横の知人「・・・フェス先行解禁だと・・バカな・・・これはいったい」
と唖然、私も知ってますラブライブは基本的に新曲の類は
自分たちのナンバリングライブで披露するまでフェス等では解禁しない
そういう暗黙があったこと

たとえラブライブ2期があってOPシングルが発売され
アニサマを迎えたとしてもそのときは歌わず
翌年自分たちのナンバリングライブで初披露してから色んな番組やフェスで解禁していた
いつからかそれが当たり前だと思ってた
未発売振り付け未発表の完全新曲をこの
アイマスPだらけの東京ドームで初披露かますとか
どんな豪胆なのかと思います

だからこそラブライバーにもアイマスPにもあいかつおじさんにも
衝撃度が物凄かった
そしてこの新曲
途中梨子ちゃんビームってやつをするおふざけ曲
誰も踊り見たことない新曲
途中間奏で組み体操おっぱじめて
センターの人がポーズきめたら
モニターにハートビームがすっと出っ放し
これ多分アイマスライブチームが考えたんだと思うけど
JUNGO・・・やりすぎだろ　物凄い盛り上がったけど

蓋を開けてみたらたった3人で乗り込んできたラブライブサンシャインの
GuiltyKissの3人は今のラブライブの力を見せ付けるに充分すぎる
そして圧巻のライブパフォーマンスを魅せていた
ライブ後ギルキスの1stシングル配信ランクが1000以上ぶち抜いて再浮上したくらいに
アイマスPたちに今のラブライブはこれだ！を刻み付けたそうです

そこで改めて思い出すわけです
彼女たちはAqoursは東京ドーム単独公演を成功させた経験者であることを
そして東京ドームも通過点として今でも看板背負ってること

びっくりしました1stライブのたどたどしい若々しいパフォーマンス
ピアノ演奏うまくいかず打ち震えていた逢田梨香子さんが
2年たてばほぼアウェーともいえる客がひしめく東京ドームで
3人で　真中にどんと構えて梨子ビームかますまでに大きくずっしりとしたのかと
正直な感想　ここまで今のサンシャインのパフォーマンスは圧巻だったとはおもわず
しかしこの3人はVo寄りのDaらしいですアイマス的に言えば
この3人より体力あるやつらがまだいるとかすごいですね

μ'sが活動休止して3年
その間ラブライブのタイトルが失墜せず今日まで続いていたのは
このAqoursのパフォーマンスという土台があったからだったんだなと感じるしかない
μ'sのタイトルにしがみついたままではきっともう消えていたと思う

その後MCで呼ばれて
天海春香役の中村さん　諸星きらり役の松嵜麗さんに
挟まれてコメントする3人は相応に緊張していました
やっぱり緊張していたんだなって
まぁ隣にこの業界にいるなら名前は誰しも知っている
アイドルマスターの天海春香　中村繪里子に話しかけられたら緊張するよねって
松嵜麗さんもそれは織り込んでいたのか事前にリサーチしておいて
小林さんにギャグ無茶振りしたりと楽しいやり取りがありました

天海春香　Guilty_Kiss　諸星きらり
この並びが楽しく会話してるのを見たら色々何もかも心の中が流れました

すごかったぞ！ラブライブ！と思いました

今の私はアイマスのＰです


ギルキスの圧巻パフォーマンス後のアイマス系列は

夢咲きAfter school（放課後クライマックスガールズ（河野ひより、白石晴香、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ）
あんきら！？狂騒曲（HappyHappyTwin（五十嵐裕美、松嵜麗）
花ざかりWeekend（4 Luxury（香里有佐、末柄里恵、平山笑美、高橋未奈美
自分REST@RT（アイドルマスター 765 プロオールスターズ）

このターンついに花ざかりがきました着替えてます豪華です
Its like a magic yeahの平山笑美さんのシャウトがそれまで最高だとおもってた
Yeah Yeah Yeah の3段階から
さらに変身して+Yeahhhhhhの4段階目が出現しました　この人どこまでVo力あげていくんだろう・・・

あんきらでのコーレスに各タイトル入れてくるあたり
はちゃめちゃなんだけど楽しいでしょをあらわしてました
このアイマスゾーンの〆がついに聞けました生ジブリ
HotchPotchでは聞けなくて残念だったこの歌を聴けたことで成仏しかけました


その後のアイマスターンでは

Tulip（LiPPS（藍原ことみ、飯田友子、高野麻美、佳村はるか、ルゥティン））
バベルシティ・グレイス（アンティーカ（礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、成海瑠奈、結名美月）
ハーモニクス（D/Zeal（愛美、田所あずさ）
Wandering Dream Chaser（ストレイライト（田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香））
∀NSWER（individuals（朝井彩加、高橋花林、松田颯水））
FairyTaleじゃいられない（今井麻美、田所あずさ、結城アイラ）
ToP!!!!!!!!!!!!!（アイドルマスター 765 プロオールスターズ）
Spread the Wings!!（アイドルマスター シャイニーカラーズ）
UNION!!（アイドルマスター ミリオンライブ！ ミリオンスターズ／木戸衣吹）
GOIN'!!!（アイドルマスター シンデレラガールズ）
The world is all one !!（アイドルマスター 765 プロオールスターズ）

アイマスのパフォーマンスもすごいんだと見せ付けんばかり
このセットリストこわくね？こわくね？
アイマスコンテンツによる総力戦って感じですよこれ
途中まさか作詞家の結城アイラさん今井麻美さん田所あずささんでFairyくるとは思わずぱねえ
あとUNION!!のとき今回ミリオンにはクレジットされてなくてアイカツ側に居た木戸さんがね
まさかの参加してたというね　あったかいなミリオン・・・

最後の曲が歌マスでもマスピでもなくこの曲であったことで
最後全出演者が登壇し手をつないで万歳しました

アイマス+東京ドーム+天海春香なのにあの言葉をあえて中村さんが封印したこと

思いを語ってくれました

来年から2年間　アイマス15周年の祝賀イベントが続くそうです
またバンナムフェス2も来年東京ドームでまたやるようです
これからも　アイマスですよ　アイマス！
だけではなく
これからも　アイドルですよ　アイドル！

それまで東京ドーム近辺は
通過だけだったり東京ドームシティホールへはいってましたが
東京ドームそのものってのは
2016年3月31日　4月1日のμ'sファイナルライブ以来3年半ぶりです

1日目はホテルをとった東日本橋に一度車をとめて
電車で移動



久しぶりです東京ドーム
あの時もそういえばのぼりがありました
今回もありますのぼり














アイマスとラブライブとアイカツとテイルズとガンダム！
フェスらしさでてますね

中央22ゲート付近ではまず大型ディスプレイで案内





両脇の柱にも電光モニター
これからも。アイドル


近くには大型幕




ちょっと離れたラクーアガーデンシティ内で
色紙展示とミニDJブースコーナー

2日目のお昼に見に行ったのですが
私がいったときはまだそんな並ばなくて見られましたが
開演近くは30分まちくらいだったそうですね










1日目の帰り歩いて秋葉原までいったので
途中の神田ローソンをぱちり



2つめは写真だけはっつけて終りが丁度いいかな・・・

10月19日　10月20日にかけて
東京ドームで開催された
バンダイナムコエンターテインメント
通称バンナム
による歌フェス
バンナムフェスが東京ドームにて開催されました

今回チケットはアソビストアで先行された
2日間通し券があたったので
2日間連続でいけることとなったのです
このシステムすごい良かったので今後も採用して欲しいな
アソビストアプレミアム先行もっと両日あたって・・・


さておき、イベントの話の前に先に移動手段についてまず記載します
その週　台風19号が猛威をふるって各地に爪あとを残しました
北陸新幹線120両が水没という大惨事となりました

北陸新幹線で移動を考えていた私は当然方向転換せざるをえません
かがやき号の往復予約は手数料無料でキャンセルしたい場合
e5489に電話をしなければならないのですが
これがまあつながらないことつながらないこと
( ご予約の方はご利用見合わせのお願いってあったし
公式サイトからネットキャンセルすると手数料がとられるため
個別連絡願いだしてたから仕方ないけど）


ようやく1時間くらいかけてつながったのでキャンセルできました

さて、そうなると移動手段が大変
調べたときにはすでに米原経由のしらさぎは満席
新幹線ひかりも19日一杯で
これはもうレンタカー借りるしかないと想い手配しました

そして経路についても　上信越道
佐久～碓氷峠が高速道路通行止めなので藤岡JCTまでいけず

やや遠回りになりますが長岡JCT経由で湯沢を通過するルートです

北陸新幹線ならWeb1割引12990円×2で済んだのに
レンタカー3泊4日　14800円　ETC夜間割引7000+1000×2
駐車場代金4500+1400　ガソリン代3600+3000
と結構余計な出費が出ちゃったですね
新幹線利用考えてたときは宿2泊とって
21日月曜日は日中秋葉原でも寄ろうかとか考えていましたが
20日のイベントおわってそのまますぐ首都高→新座本線から高速乗りました
金沢かえってきたのは途中休憩挟んで21日月曜日の朝8時過ぎでしたね

北陸新幹線ほんとありがたいなあって痛感

9月千葉幕張のシンデレラは平日開催なのもあって
レンタカー方法つかってちょっと大目の出費したので
今回は新幹線で抑えようとしたのですが・・・　仕方ないです
同じく9月の中頃にアイマスミリオンのSSA遠征もしていて
結構お財布が厳しい…

来月のシンデレラ名古屋は鉄道予定です
去年もつかった　名古屋往復切符だとしらさぎ→米原で自由席新幹線
の往復が13600円で買えちゃうし

名古屋はドニチエコキップという強い味方がいると去年しったので
鉄道でいくのもいいですね



さておきまず
ファミ通さんのレポートがあがっているのでアドレス
デイ１

https://www.famitsu.com/news/201910/20185401.html


デイ2
https://www.famitsu.com/news/201910/20185414.html

セットリスト1日目

“バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル”1日目セットリスト（※敬称略）

1:Beyond The Dream（アイドルマスター SideM）
2:トレジャー・パーティー！（菊池勇成、濱健人、白井悠介）
3:永遠なる四銃士（仲村宗悟、熊谷健太郎、益山武明、笠間淳）
4:Baile Apasionado（古畑恵介、伊東健人、小松昌平）
5:MEET THE WORLD!（アイドルマスター SideM）
6:BURN（FLOW）
7:風ノ唄（FLOW）
8:INNOSENSE（FLOW）
9:COLORS（FLOW）
10:WORLD END（FLOW）
11:TAO（Do As Infinity）
12:believe in you（Do As Infinity）
13:Believe（玉置成実）
14:Reason（玉置成実）
15:Realize（玉置成実）
16:鐘を鳴らして（BONNIE PINK）
17:We Belong（BONNIE PINK）
18:できたてEvo! Revo! Generation!（new generations（大橋彩香、福原綾香、原 紗友里））
19:ドレミファクトリー！（『U149』より、今井麻夏、春瀬なつみ、小市眞琴、佐藤亜美菜）
20:クレイジークレイジー（レイジー・レイジー（藍原ことみ、高野麻美））
21:美に入り彩を穿つ（羽衣小町（立花理香、ルゥティン））
22:お願い！シンデレラ（アイドルマスター シンデレラガールズ）
23:Eternal Harmony（エターナルハーモニー（今井麻美、郁原ゆう、愛美、諏訪彩花、末柄里恵）
24:HOME, SWEET FRIENDSHIP（リコッタ（中村繪里子、渡部恵子、浜崎奈々、村川梨衣、渡部優衣）
25:深層マーメイド（沼倉愛美、Machico）
26:Beat the World!!!（平田宏美、戸田めぐみ）
27:Flyers!!!（アイドルマスター 765 ミリオンスターズ）
28:good night（Every Little Thing）
29:INVOKE -インヴォーク-（T.M.Revolution）
30:ignited -イグナイテッド-（T.M.Revolution）
31:vestige -ヴェスティージ-（T.M.Revolution）
32:Meteor -ミーティア-（T.M.Revolution）
33:PRIDE STAR（アイドルマスター SideM）
34:DRAMATIC NONFICTION（仲村宗悟、西川貴教）
35:勇敢なるキミへ（FRAME（熊谷健太郎、濱 健人、増元拓也））
36バーニン・クールで輝いて（神速一魂（益山武明、深町寿成））
37:Study Equal Magic!（S.E.M（伊東健人、榎木淳弥、中島ヨシキ））
38:BRAND NEW FIELD（Jupiter（寺島拓篤、神原大地、松岡禎丞））
39:DRIVE A LIVE（アイドルマスター SideM）


セットリスト2日目

バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル”DAY2セットリスト（※敬称略）

1:READY!! （アイドルマスター 765 プロオールスターズ）
2:Star!!（アイドルマスター シンデレラガールズ）
3:Welcome!!（アイドルマスター ミリオンライブ！ ミリオンスターズ）
4:ダイヤモンドハッピー（わか・るか・せな）
5:輝きのエチュード（わか）
6:START DASH SENSATION（るか）
7:MUSIC of DREAM!!!（せな）
8:SHINING LINE*（わか・るか・せな）
9:ワンダーモモ＋ワンダーモモーイ（桃井はるこ）
10:バレンタイン（桃井はるこ、仁後真耶子、長谷川明子）
11:ヒカリのdestination（イルミネーションスターズ（関根瞳、近藤玲奈、峯田茉優）
12:OωOver!!（＊(Asterisk)（青木瑠璃子、高森奈津美））
13:アルストロメリア（アルストロメリア（黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子））
14:咲くは浮世の君花火（閃光☆HANABI団（駒形友梨、上田麗奈、浜崎奈々、渡部優衣、大関英里））
15:LEADER!!（アイドルマスター 765 プロオールスターズ）
16:Strawberry Trapper（Guilty Kiss ギルティキス（逢田梨香子、小林愛香、鈴木愛奈））
17:Guilty Night, Guilty Kiss!（Guilty Kiss ギルティキス（逢田梨香子、小林愛香、鈴木愛奈））
18:Guilty Eyes Fever（Guilty Kiss（逢田梨香子、小林愛香、鈴木愛奈））
19:コワレヤスキ（Guilty Kiss（逢田梨香子、小林愛香、鈴木愛奈））
20:Shadow gate to love（Guilty Kiss（逢田梨香子、小林愛香、鈴木愛奈））
21:New Romantic Sailors（Guilty Kiss（逢田梨香子、小林愛香、鈴木愛奈））
22:夢咲きAfter school（放課後クライマックスガールズ（河野ひより、白石晴香、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ）
23:あんきら！？狂騒曲（HappyHappyTwin（五十嵐裕美、松嵜麗）
24:花ざかりWeekend●（4 Luxury（香里有佐、末柄里恵、平山笑美、高橋未奈美）※●は花びらマーク
25:自分REST@RT（アイドルマスター 765 プロオールスターズ）
26:微熱S.O.S!!（橋本みゆき）
27:残酷よ希望となれ（結城アイラ）
28:ひとりじゃない！（あいね・みお from BEST FRIENDS！）
29:窓-ココロ-ひらこう（あいねfrom BEST FRIENDS！）
30:セカイは廻る（みお from BEST FRIENDS！）
31:君のEntrance（らき・あいね・みお from BEST FRIENDS！）
32:アイドル活動！オンパレードVer. （らき・あいね・みお from BEST FRIENDS！/わか・るか・せな）
33:Tulip（LiPPS（藍原ことみ、飯田友子、高野麻美、佳村はるか、ルゥティン））
34:バベルシティ・グレイス（アンティーカ（礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、成海瑠奈、結名美月）
35:ハーモニクス（D/Zeal（愛美、田所あずさ）
36:Wandering Dream Chaser（ストレイライト（田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香））
37:∀NSWER（individuals（朝井彩加、高橋花林、松田颯水））
38:FairyTaleじゃいられない（今井麻美、田所あずさ、結城アイラ）
39:ToP!!!!!!!!!!!!!（アイドルマスター 765 プロオールスターズ）
40:Spread the Wings!!（アイドルマスター シャイニーカラーズ）
41:UNION!!（アイドルマスター ミリオンライブ！ ミリオンスターズ／木戸衣吹）
42:GOIN'!!!（アイドルマスター シンデレラガールズ）
43:The world is all one !!（アイドルマスター 765 プロオールスターズ）

私自身の感想とか現地写真は次のブログで

先日Twitter上で手取り14万　という言葉がトレンド入りしました
手取り給与額が14万なので月給でいうところ20万前後と思われる

私見とすれば実際その手取りで生活してたこともそれ以下で生活してたこともありますが
ここのレベルになると節約してどうこうというレベルではなかったとおもいます

しんでないけどいきてもいない

生息しているだけである　がぴったりくるとおもいます

何のために生きているのだろう
人はお金なくしては生息はできるが活きていくことはできないです

この言葉を書くときまって返信などで
私はもっと節約が～的言葉を投げる人が居ますが
そんな次元の回答がほしいわけではなく

手取り14万で働いている人があまりに多い現状を嘆いて欲しい
ということでしょう
転職すればいいのでしょうけれどね

しかし現在手取り14で働いている人が転職先でおおばけする可能性は
低いです
下手をすると給料だけなら下がる可能性もはらんでいます

休みがしっかりしているけど手取り14万
転職したら週休2日もどきになって手取り16万
だいたいこれくらいの変化しかないです
底辺から這い上がるというのは困難なのが今の日本です