純正触媒付きFパイプ→メタルキャタライザー付きFパイプ

純正触媒付きFパイプの装着期間はわずか１周間でしたw

某検査が終わったので、いてもたってもいられず、まだ左大胸筋が痛いのにも関わらず、メタルキャタライザーに交換を。
左大胸筋が痛いので、休み休み、超スローに交換作業。

画像：純正Fパイプ
今回Fパイプ外す時に、工具箱に厚いゴムの塊を載せて、支えておきました。左腕に力を入れるのが困難なので、こういう補助が必要でしたw

タービンアウトレット側のボルトを緩め、リアマフラー側のボルト・ナットを緩め、最後にセンターの吊りゴムからステーを抜くと、Fパイプが完全に外れます。

それにしても、それぞれの固定場所に身体をいちいち移動させるのが、きつかったorz

左の純正から右のメタキャに交換。

痛みに耐えながら、メタキャを装着したのですが、ここで、外していたダイアゴナルバーを付け忘れに気付くorz

部屋に戻って、ダイアゴナルバーを取ってきて、装着しますが、キャタライザーがけっこう邪魔で、隙間からボルトを取り付けることになります。

ダイアゴナルバー装着。

ダイアゴナルバーとメタルキャタライザー装着完了。

リア側からの画像。

純正Fパイプでは細く絞られていたマフラー接続部も太くなり、排気の抜けがよくなる。

２年後またF交換作業が待っていますw