「第1回  ピカピカのクルマ at 希望日本」

イイね!

イベント概要

2013年02月02日

このイベントは既に開催期間を終了しています。

開催日程 2013年02月23日
開催地 [ 東京都 ]  港区赤坂1-9-13 三会堂ビル
投稿者 ノッシー
カテゴリ その他
参加要項 上限 100 (現在 0)
募集期限 2013年02月09日 13時
車種 指定なし
ジャンル エコ , ノーマル車

イベント詳細

「第1回  ピカピカのクルマ at 希望日本」

・日程 2月23日(土)1330~1700(受付開始/13時より)
・場所 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル2階(希望日本プラザスタジオ)
・テーマ 「“環境立国日本” 電気自動車は日本を救うのか?!」
参加費…3000円

  講師メンバー…電気自動車メーカーの技術者(内緒です)

コーディネーター 平成立志社 代表 中村 崇
   司会…カービート 統括編集長 太田政克

アシスタント…咲川めり(スーパー耐久レース女性パイロット)

(主旨説明)
 日本が高度経済成長を実現し、世界第二位の経済大国への道を切り開いてきた中心には、間違いなくクルマ産業がありました。
 なぜ日本車が世界の中で高く評価され続けてきたのか…デザイン?居住性?エンジン性能?故障しない? もちろんそれもありますが、石油価格高騰以降は何より「低燃費」と「低公害」にスポットが当たってきたと思います!
 なぜ日本車は「低燃費」と「低公害」を実現できてきたのか? 実は1978(昭和53)年の「昭和53年排ガス規制法」という一つの政治の決断が大きな契機になっているのです。

 現在の日本企業の売上高上位10傑を見ても、4社は自動車産業、6社は自動車産業と密接に取引している会社です。日本を元気にする近道の一つは間違いなく自動車産業であり、現在、世界の電気自動車の技術は日本の自動車メーカーが一歩リードしている中で、21世紀の成長産業としてどうとらえるか?

 様々なクルマに関する情報や考察などを政治や経済にとって、いかに大切であるか?を一緒に考える機会にしていきたいと思っております。

アドバイザー
 一般財団法人 日本学力検定協会 理事長 塩野 時雄 さん
ノスタルジックカーショー 実行委員長 関 始 さん

運営プロデュース
 エス・ワイ・ディー 代表 佐藤千夏さん、
 カービート副編集長 大沼真樹さん 

※平成立志社とカービートをはじめ仲間たちによって、クルマの視点から考える勉強会&交流会です。

参加者一覧

参加者は現在いません

地図情報


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