アルファロメオ ジュリエッタ

ユーザー評価: 4.34

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クルマレビュー - ジュリエッタ

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    アルファロメオ ジュリエッタ
    • アルファロメオ / ジュリエッタ
      不明(AT) (2012年)
      • レビュー日:2012年5月15日

    おすすめ度: 3

    • エクステリア4
    • インテリア5
    • 装備4
    • 走行性能4
    満足している点
    3.インプレッション
    ・初代1erとの比較になりますが、実用車として、使えると思います。
    細かいクセはありますが、アルファといって、構える必要はありません。
    ・不満は、色の選択肢に尽きるでしょう。
    事実上、白か赤かであり、本国に比し、あまりに少ないのには驚きでした。
    Alfaの販売台数では、日本で正規販売されただけで、感謝すべきか知れません。
    逆にいうと、選択肢がないので、簡単に予約出来たのかも知れません。
    赤メタリックの外装色で、タンのレザーが理想だったのですが、白であっさり決めました。
    ・アイドリングストップは、使用していません。
    ・TCTのモードは、ダイナミックで常用しています。エンジンを切ると、通常モードに戻り、アイドリングストップの生きてしまいます。
    デフォルトでアイドリングストップ解除、ダイナミックモードに出来ないのが不満です。
    ・最近は、TCTは、マニュアルで操作しています。
    免許取得以来、オートマ専門でしたが、教習時代を思い出しながら、ギア選択を楽しんでいます。
    ギア選択を間違えたときのブザーで結構、「注意」されますが。
    ハンドル操作が頻繁なときは、オートマ、幹線道路に出たら、マニュアルとすれば、安全な操作が可能でしょう。
    ・サイドブレーキレバーが助手席側にあり、アームレストを定位置に設定すると、干渉します。
    右ハンドル化の不具合点で、通常は、アームレストは、跳ね上げたままです。
    ・初期1erのハンドルの重さに慣れていたので、軽さには、とまどいました。
    ・回転半径が大きく(5.5m?)、自宅付近の取り回し、車庫入れには、慣れが必要でした。
    ・良く言われるように、日本仕様のナビは、内装デザインをだいなしにしているので、ナビ無しとしました。
    必要な場合は、ユピテルのポータブルナビをエアコン吹出し口に取付けますが、普段は外しています。
    ・リモコンキーによるロック、解除時のアラームは、近所迷惑なので、解除を整備センターに依頼しましたが、今のところ方法がないとのことです。
    ・Comptetioneに装備されたシートヒーターは、すぐに暖かくなり、重宝しています。
    (冬場にエアコンなしが、可能)
    不満な点
    3.インプレッション(続き)
    ・パワーシートは、便利ですが、無くても別に不自由はしないと思います。
    ・225/45R17というタイヤサイズゆえ、乗り心地に、不安があったのですが、気にはなりません。
    ・高速走行時の安定感は、問題ありません。
    といっても首都圏の高速道路では、能力を発揮する機会は少ないですが。
    ・シートの出来も良く、長時間ドライブも気になりません。
    4.結論
    ・国産車に比較すれば、不満はあるかも知れませんが、内外装のデザインだけでも選ぶ価値はあります。
    ここまでグローバル化が進んでも、なぜ、他メーカーでは、あのデザインが出来ないのか、不思議です。
    サイドフォルムは、極く普通のFFハッチバックなのですが。
    ・故障と下取り価格は、時間を経過を待つしかありませんが、国産車乗りの方も選択肢に入れてはいかがでしょうか。外車といって構える必要はありません。
    わがままをどこまで許容できるかによりますが、ドイツ車にはない色気がありますよ。
    総評
    納車後、2ヶ月
    1.用途
    平日は、妻のパート先への通勤と買い物、休日の遠出です。
    前車は、7年間で4万キロです。
    年齢は、60歳を超えていますから、これが事実上、最後の車でしょう。
    2.経緯
    ・7年間使用したBMW118の車検を機に乗り換えました。
    ・車検を通し、乗りつぶすことを含め、1年ほど前から試乗をして候補をしぼってきました。
    使用環境から、大きい車は、無理ですので、候補は、限られていました。
    ・試乗車は、以下のとおりです。
    Citroen C4、DS3、C3、Renault Megane、 Golf Cabriolet、 VW Polo 1.2、 Subaru Impressa、New BMW 116,120。
    DS3は、ドアの枚数とオートマの出来が気になり、あきらめましたが、少し後ろ髪が引かれています。
    ・Giuliettaは、開発/デビュー時から興味を持ち、New BMW 1erを「本命」と思いつつ、ショールームで一見しただけで、試乗もせずに、Comptetioneを予約しました。
    (開発当時、名称が、Milanoと噂されていましたね。)
    ・1月上旬に予約し、3月初めに納車でした。
    フロアマット以外にオプションはなし、値引きもなしでした。
  • 試乗
    アルファロメオ ジュリエッタ
    • アルファロメオ / ジュリエッタ
      スプリント(AT) (2012年)
      • レビュー日:2012年4月30日

    おすすめ度: 3

    • エクステリア4
    • インテリア3
    • 装備3
    • 走行性能3
    満足している点
    スタイリング
    147の時のような衝撃はありませんが、さすがイタリアンデザイン、アルファロメオだなという仕上がりにはなっています。
    アイドリングストップ
    やや再始動に時間がかかるような気がして、右折待ちの際に少々もどかしい場面がありましたが、
    慣れの問題でしょう。
    ただ、二度と掛からないのでは?という妙な心配をしてしまうのは気のせいでしょう。
    TCT
    低速でもあまりギクシャクしませんでしたし、セレスピードからみたら夢のように滑らかですが、
    一方であのギクシャクが何だか懐かしくなってしまいました。
    試乗したのがスプリントのため、パドルシフトがありませんでしたが、
    フロアシフトよりパドルのほうが意のままに素早く、しかもより安全に変速できるので、
    やはり欲しい装備です。
    あと、セレスピードと違い、オートマチックモードの際に現在入っているギアを表示しなくなってしまいました。
    不満な点
    エンジン
    音や回り方、何よりフィーリングが大味で、ツインスパークとは全然違うエンジンです。
    自然吸気と過給器付きダウンサイジングエンジンという構造上の違いがあっても味で共通していると思ってました。パワー自体は十二分にあるし、静かで振動も少なく、時代にあったエンジンなのでしょう。
    ですがこれではプジョーの1.6過給器付きエンジンのほうが、少なくとも回り方においてツインスパークに近いと感じるのです。
    さらにDNAシステムもDだと過敏すぎる、Nだとやや緩慢と、あまりしっくりきませんでした。
    操縦性
    ライバルに対抗しようと頑張ったのか、そつのない出来で、どっしりとして乗り心地も悪くありません。
    ところが、決して早くはありませんが、独特のロールをしながら気持ちよく曲がっていく感覚が希薄なのです。その感覚は145、166、147、そしてGTにも、もれなく標準装備されていました。
    しかしジュリエッタはというと、まるでドイツ車のように、ロールもせず安定して早く曲がれてしまう!
    確かにクルマとして進歩はしました。喜ぶべき事でしょう。一方で、期待していたアルファロメオの、なんというか、ヒネヒネ感が見事に消失してしまった事実に、私のようなヘソ曲がりは錯乱してしまったのです。
    今までアルファロメオの味と思っていたのは勘違いで、あの感触は単なるネガに過ぎなかったのか、と。
    居住性
    アルファロメオのシートは非常に出来が良く、疲れや腰痛知らずの逸品でした。
    ジュリエッタもその流れかと思うのですが、微妙に感触が違う。
    147までの、表層は柔らかいがストロークした先にはしっかりした芯のようなものが感じられる、
    そんなシートではありませんでした。妙に腰の部分が硬くて、全体に生地が突っ張ったような出来で、これはこれで良いのかもしれません。
    また、広くはありませんが収まりの良い居住空間だった147と比べて、デザインの犠牲となっただけのリヤシートも、パッケージングの考え方自体に変化が見て取れました。
    装備
    安全装置は一通り装備されています。しかし147前期に付いていたBOSEサウンドシステムが無い、選べない、フロントソナーがオプションでも無い、ガラスルーフが選べない、オートクルーズもない、などの細かい不満もありますが、今となっては些細な事かもしれません。
    総評
    誠に悩みました
    待ちに待った日本導入、すでに心の注文書にはサインした状態でディーラーに向かいました。
    しかし到着してから何故か我に返り、もしかすると興奮しているために判断力を失っている可能性もある、念のために試乗してから決めても遅くはないと、ディーラーの周りを一周してきました。
    あれ?
    日を改めて、バイパス道路を含む小一時間の試乗もしてみました。
    しかし最初の試乗のときに感じた違和感が消えないのです。
    何と言うのか、いつも通っていたレストランの味が変わってしまったという感じ、とでも表現すべきなのでしょうか。
    客観的に見れば、以前に所有していた145や147よりも良くなっていると思います。
    そして同じCセグメントのライバルと真っ向勝負する気満々なのは理解できます。
    これがアルファロメオかと問われれば、確かにアルファロメオなのでしょう。
    ですが、私は前のシェフの味付けの方が好みで、
    あの味こそがアルファロメオだと思い込んでいましたから、
    ジュリエッタの味との違いに混乱、挙げ句の果てに脳みそがフリーズしてしまったのです。
    結局、今回は見送る事にしました。
    とは言え、私のようなヘソ曲がりでなければ誰にでも良さが分かりやすくなっていると思うので、
    少しでも気になった方は是非検討してみて下さい。
  • 試乗
    アルファロメオ ジュリエッタ
    • アルファロメオ / ジュリエッタ
      スプリント(AT) (2012年)
      • レビュー日:2012年3月25日

    おすすめ度: 5

    • エクステリア5
    • インテリア4
    • 装備5
    • 走行性能5
    満足している点
    ミトと同じエンジンとは思えないぐらい進化しています。エンジンと排気の音もアルファらしい味付けで乗っていて楽しいいと思いました、これがアルファの楽しいところ。
    ノイジーではなくキチンと音の作り込みが出来ていて安っぽくありません。
    是非試乗して欲しい車だと思います、何かを感じて頂ければ幸いです。
    カタログよりも実車の方がはるかに良いと思います。
    写真では内装が好みではありませんでしたが、実車は良かったです、写真ではゴチャゴチャしている感じでしたが。
    不満な点
    フロントシート座面が短かめなのと、硬すぎるのが唯一気に入りませんでした。
    但し家内から座面が長すぎてシート背もたれに届かないとの苦情を受けないと思うので、無難かもしれません、シートの硬さがドイツ車的になってしまった?感じがしました。
    リアは何とか大人が乗れる程度で頭上もレッグスペースも余裕がありません。
    でも147と比較すれば同程度です。
    試乗に来店される方が若い方ではないのが残念?、値段からすれば仕方がないのでしょうか。
    リアトランクの作り込みがFIATぽくなってしまいました。
    シートが気に入らないので内装評価星4つ。
    総評
    試乗しました
    本日、やっと試乗する事が出来ました。
    本当は1750CCに乗りたかったのですが、楽しみは次回お預けとして。
    ミトに試乗した経験があり、同じ排気量なので期待はあまりしていませんでした、が、全く別のエンジンに感じました、重圧感(重苦しいわけではありません)はちょっとびっくりしました。D、NとAをそれぞれ試しましたが、ミトの時は常にDにしないとパワーが足りない感じがした記憶がありますが、この車は常用Nでも十分と感じました、ただ自分的には常時Dで乗るかな?とは思うので果たしてDNA切り替えが欲しいとは感じず、逆にVDCシステムを切るスイッチが欲しいと思うのは自分だけでしょうか?159はこの方式です。気を抜いて走りたい時はN、雪道はAで良いでしょうが。せっかくアルファに乗るのであれば常時Dでしょう。
    自分はジュリエッタよりもジュリア待ちです。
  • マイカー
    アルファロメオ ジュリエッタ
    • アルファロメオ / ジュリエッタ
      コンペティツォーネ(AT) (2012年)
      • レビュー日:2012年3月12日

    おすすめ度: 5

    • エクステリア5
    • インテリア5
    • 装備5
    • 走行性能5
    満足している点
    何と言ってもデザイン:特にテールのLEDデザインはアルファだから出来ると言える。
    個性を強調する事ができる車:逆に数が出てほしくないので今の価格でOK。
    剛性に問題なし:しっかりと設計されている感が伝わってくる。Dでも安定感◎
    エンジンは必要十分:Dではそれ以上の楽しさが存分に味わえる。BM1シリ以上に楽しい。
    セレスピードのマニアックさなし:運転酔いの心配なし。
    イタ車らしいシート:イタ車らしい「ゆるさ」がある。シートヒーターは良く効きます。
    ドリンクホルダー:ペットボトル3本が収納・クーリングできるのは有難い。
    適度な足回り:硬いと言われる事もあるがドイツ車よりも柔らかい。適度。
    小回りが効く:一世代前のアルファからすると信じられない小回りの良さ。最少半径5.4m
    1800の横幅:大きくなり過ぎとの評価も小回り効く分問題なし。自動格納式ミラーも良い。
    シートポジションメモリー:アルファも進化しているのですね。
    ディーラーの対応:イタ車を扱う難しさがある中で非常に誠意を感じました。
    エコカー対象車:10万円が戻ってきます。
    不満な点
    アルファである事を理解して所有する事:故障は少なくなりましたが国産車と比較してはいけません。
    ハイテクになった事:アルファがハイテクになって大丈夫?と今でも思ってしまう信用のなさ。特にコンペ。
    タイベルト・エンジンオイル・ハイオク・故障:維持費が高くなる事を見こして乗って下さい。
    ドイツ車的になってきた所:長所にもなりますが短所とされる事が多い。
    オプションが少ない、色が少ない、納期が長い:2月下旬の契約で納車4~5ヶ月待ち。
    デュアルクラッチ・アイドリングストップは普通レベル:Sトロの様に早くないが遅くもない。
    アイドリングストップに慣れる必要あり:右折時・パーキング時は最初かなり違和感あります。
    ヘッドのLED数:もう少し数があれば一層上質感と個性が光る。
    ドリンクホルダーの位置:アームレストの下で使い難さ・・・◎
    ハンドブレーキの位置:アームレストが邪魔で使いにくい。
    ハンドルロックの解除:ハンドルを動かしながらキーを捻る事を知らないと故障と勘違いします。
    急いでD・N・R・Pを繰返しをするとコンピューターが対応できない:故障と勘違いします。
    後方視界は悪い:デザイン優先から来ている?バックモニターで解決した。
    警告表示の精度:警告表示が出てもエンジンをかけ直してリセットされると問題ない。さすがアルファ。
    セキュリティーの有無:付いている車と付いていない車があるのは意味不明。しかも選べない。
    右ハンドルMTはフットレスト無し:これは最大のマイナス。
    総評
    ロミオとジュリエット
    イタリア語ではロメーオとジュリエッタと言うらしいが、それが車名になってしまうのが凄い。
    外観は格好良いと可愛いが合わさり、とても女性的。そこに高級感とオシャレ感が漂っている。
    内装のデザイン性もさすがアルファ。使い易さも問題なし。ただし質感もアルファで良し悪し。
    エンジン音は静か。アルファファンからの評価は厳しいが後進音のアルファっぽさは健在。
    故障が少ないMITOでの実績が、ジュリエッタ所有への大きなプラス要素になっている中で、
    ジュリエッタを所有する満足感は非常に高く、毎日の運転が楽しいドライブに変わりました。
  • 試乗
    アルファロメオ ジュリエッタ
    • アルファロメオ / ジュリエッタ
      スプリント(AT) (2012年)
      • レビュー日:2012年3月5日

    おすすめ度: 2

    • エクステリア5
    • インテリア4
    • 装備3
    • 走行性能5
    満足している点
    ○かっこよくも可愛くも色っぽくも魅せられる秀逸なボディライン。
    ○Dレンジで踏み込むと唸るエンジン、なかなかの加速を感じれます。
    ○アルファロメオを所有するという快楽を得られる。
    ○ジュリエッタ乗ってるよって自慢できる。
    ○今時の優秀な車
    不満な点
    ●国産に比べると割高感は否めない。
    ●昔程ではないですがイタリア車に乗るという不安に駆られる。
    ●一部パーツや仕上げが陳腐
    ●今時の優秀な車
    総評
    良くも悪くも・・・
    スプリントの感想です。
    見た目は素敵なのは当たり前としてですがグリルが安っぽく感じました。
    コンペも展示してありましたが内装の質感やサイドスカートの違いが顕著に現れており値段差を考えてもコンペの方が人気あるのは納得できます。
    試乗して走らせた感想はボディが硬い。
    安定していると言った方が良いでしょうか?
    スパイダーのV6を所有していたのと147を数週間代車として使用していたのと比べると危うさ?おもちゃっぽさ?軽さ?が感じません。
    リアの軽さは感じれて足が粘る感じがあるのですが、あのフラっとする感覚とボディが軋む感覚は皆無です。
    良くも悪くもドイツ車っぽくて好き嫌い判れそうです。
    内装は皆がいうほど私は安っぽく感じませんでしたよ。
    DNAシステムのD(ダイナミック)に切り替えると明らかにアクセル・ブレーキ・ハンドルの挙動が変わります!!
    こりゃ面白い!!
    でも安心して踏める剛性や足を感じれますので一般的で見れば本当に良くできた車です。
    ターボもNAのような感覚で回りますしAT(?)の変速はショックも違和感もなく楽しめるのは間違いないですな。
    コンペはタイヤが一回り大きくなるのでもう少しスポーティな硬さと足の働きになるので、やはりコンペが個人的にもアルファロメオ好きにもお勧めでしょうか♪
    可愛くお洒落にならスプリント♪
    こだわりのアルフェスタな方々にはクワドリって感じなんでしょうね。
    クワドリは乗ってみたいですが試乗のチャンスは何ヶ月も先の見通しとのこと。
    でも400万円か~
    安くは無いですよね~

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