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クルマレビュー - カンナム ライカー
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マイカー
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EriTh
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BRP / カンナム ライカー
900 (2020年) -
- レビュー日:2025年3月11日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 5
- デザイン:4
- 走行性能:3
- 乗り心地:3
- 積載性:3
- 燃費:2
- 価格:3
- 満足している点
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バイクの免許なしで乗れちゃう。
デザインもかっこいい。
リバーストライクで倒れる心配もなく、安全。
車より爽快。 - 不満な点
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車の方がよっぽど快適に移動できるし、バイクの方がよっぽど楽にカーブできる。
パワステが付いてない前二輪の乗り物は総じてフィジカルが求められる。
肩甲骨周りがだんだん痛くなってくるし、腕もパンパンになってくる。自分のフィジカル不足を痛感させられる。
価格がちょっとお高い。中古もすぐ売れるから値段も下がらない。 - 総評
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面白い。
カンナムは唯一無二。
ずっと所持していたい。
でもそんなに距離を乗れる乗り物ではない。
体調によってはただの苦行。
初外車がまさかカナダのリバーストライクとは思わなんだ。
日本にこういうのがあればそれを買ってたかもしれないが、現状ない。
車とバイクの良いところと悪いところがギュッと詰まった1台
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マイカー
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マイカー
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H+EROMASTER
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BRP / カンナム ライカー
Ryker900RallyEdition (2019年) -
- レビュー日:2024年10月13日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 4
- デザイン:5
- 走行性能:3
- 乗り心地:5
- 積載性:5
- 燃費:3
- 価格:3
- 満足している点
- ウェットでは二輪車よりも安定しており、3気筒900ccのロータスエンジンサウンドがアクラポビッチのエキゾーストを通す事によって良い味がでている。
- 不満な点
- 左コーナーではテールスライドし易い。コーナリング時の左右のグリップバランスが取れていない。フロントタイヤは市販されていないサイズなので、流用出来るものが無い。日本ではカスタムパーツを開発しているショップが無いため、アメリカからの輸入となり、送料が1回160ドル以上かかる。
- 総評
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コーナリングは四輪二輪にも劣るが、加速力は四輪よりも面白い。二輪の様に転倒の心配も無く、安心して来れる。
積載量は二輪よりも載せられると思うので、アウトドアでも重宝します。
国産のバイクに比べると燃費が悪いかなと思う。
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マイカー
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マイカー
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ryker ryker
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BRP / カンナム ライカー
900 (2020年) -
- レビュー日:2024年3月5日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:スポーツ走行
おすすめ度: 5
- デザイン:5
- 走行性能:4
- 乗り心地:4
- 積載性:1
- 燃費:3
- 価格:3
- 満足している点
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バイクと車を合わせたような、それでいてバイクとも車とも違う面白い乗り物。
そしてバイクと車、両方の知識と技術があれば公道において他には無いオンリーワンな楽しさがあります。
3気筒900ccのエンジンとファットなタイヤが生むパワーとトラクションが、300kgもある車体を軽々と加速させます。
さらに、前二輪が持つ高いスタビリティはバイクには無い安心感があり、荒れたアスファルトや濡れたマンホール、落ち葉の絨毯だろうと苦も無く乗り越えられます。
また、右足のフットペダルに集約されたABS付きのブレーキシステムは、バイクには無い3輪の安定性と自動車より遥かに軽い車重が合わさって、高いストッピングパワーを実現します。
それだけでなく、バイクのようにニーグリップをしたりシートやフットペグに掛ける荷重をコントロールする事で、コーナリングにおける様々なパフォーマンスが可能となります。
CVTユニットには好き嫌いが分かれますが、この楽しさの塊のようなライカーとの対話に集中するには丁度いいかもしれません。もしマニュアルミッションであったなら、ライカーのパフォーマンスは誰の手にも負えるものではないでしょう。
ステアリングやフットペグの前後位置は全仕様車で無段階調節が可能であり、ブレーキペダルも水平から中段、高めまで3段階ほど調節できるので、自分の体格や乗り方に合わせてカスタマイズできます。
本来は一人乗りですが、オプション品のタンデムシートを使い、構造変更を申請すれば二人乗りが可能となります。
「楽しいのか?」という問いに対しては、「最高に」と迷いなく答えられます。 - 不満な点
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積載性の少なさはいかんともし難く、平均的なバイクより多少大きいという程度。
リアステーにシートバックを取り付ければタンデムシートが取り付けれず、取捨選択の必要があります。
オプション品のサイドステーとサイドバックを取り付ければ多少は改善するものの、大容量とは言えないサイズ。
アフターパーツの少なさも不満ですが、タイヤに至っては専用設計のため純正品の一択となり、ホイールナットも専用のソケットと高トルクに対応する機材が必要なため、自分でカスタマイズしたり整備する楽しさを求めるには高いハードルがあります。
さらに、国内の正規代理店の数もまだまだ少なく、定期的なメンテナンスや、万が一のトラブルの対応にも距離的な問題はついて回ります。
走る楽しさと引き換えに、維持管理の難しさや、自分でカスタマイズしたり整備できる範囲の狭さは、人によっては手放す理由となるかもしれません。 - 総評
- 走る事が楽しい人、チャレンジを楽しめる人、新しい事をしてみたい人には間違い無くオススメできる唯一無二のアトラクションです。
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