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20世紀最後の世界最速ツアラー - CBR1100XX
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hideki-7
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ホンダ / CBR1100XX
- (1998年) -
- レビュー日:2024年5月26日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 4
- 満足している点
-
気に入ってる点
①流れるようなエアロカウル
②ノーマルの静かなエンジン&排気音
③当時はお約束のアナログ四連メーター
④直進安定性(デコボコ路肩すり抜けも安心)
⑤適度な前傾ポジションでツアラーとしてもこなせる
- 不満な点
-
①ノーマルのハロゲンヘッドライトが暗すぎて(この時代のはこんなもんやった?)視認性、こと被視認性はLED全盛のこの時代では夜間の存在感がほぼ皆無‥‥
③ファンが回ると、とにかくアツい!街乗りではニーグリップも出来なくなるほどタンクが熱くなる。
- 総評
-
長距離ツアラーとしてこのバイクを選択しました。正直言って昭和ライダーとして、現行の新型バイクで響くものがありませんでした。予算が200万円以上あってもこのバイクを選んでいたと思います。最新のバイクは素晴らしいと思いますが、私のバイク脳は20年前で止まってますので、アタマが最新のデザインに追いついてません(笑)
- デザイン
- 5
-
①フロントスクリーンはMRAのツーリングタイプ。その割にスタイリッシュ!
②メーターのレイアウトがアナログ世代のオヤジには堪らない!
- 走行性能
- 5
-
まだ購入間もなく、慣らし程度に4500回転までしか回してませんが、そのモンスター的なポテンシャルは充分伝わって来ています。EFIなので低速からトルクがあり過ぎて、すぐに首周りと肘が痛ダルくなります((泣))
ツアラー利用なので、パワーより普通のツーリングバイクとしての走行性能は500パーセント満足!出力モード切り替えが欲しいくらいだが、発売当時には存在してなかったからね。。。 - 乗り心地
- 5
-
驚くほど滑らかで、振動らしい!振動はほぼありません。ブラバのサスは固めだそうですが、まだ長距離走ってませんので、今のところ硬いとは感じてません。「乗り心地」になるのかわかりませんが、フロントカウル(スクリーン)で集めた走行風が、ちょうどヘルメットのシールドに直撃してこれが結構ウルサイです。
サブスクリーン装着を検討中。 - 積載性
- 無評価
- まだタンクバッグのみですので‥^^;
- 燃費
- 3
- 現在のところ、平均で15キロくらいですね。高速を巡航すればもう少し伸びるのでしょうか。
- 価格
- 5
- 25年落ちで4万キロ代で新車価格の約半分。まだ、プレミアム付いてないのでお買い得なのかも知れません。
- 故障経験
- まだ無いですが、電装系が弱ってるのかな?ウインカーがキビキビ光らないし、いくらハロゲンといっても暗すぎる印象がありますね。
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