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クルマレビュー - ヴェゼル
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マイカー
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papazo0215
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ホンダ / ヴェゼル
RS・ホンダセンシング(CVT_1.5) (2018年) -
- レビュー日:2024年7月14日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- デザイン:5
- 走行性能:4
- 乗り心地:3
- 積載性:4
- 燃費:3
- 価格:5
- 満足している点
- 運転しやすい事と室内の広さが丁度いい所
- 不満な点
- ワイパーの拭き取りがいまいちな所と燃費が余り良くない事
- 総評
- 車両価格が今の時代に比べると安い所と後席の足下の広さが良くとれる構造が良い
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家族所有
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Hyakushiki
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ホンダ / ヴェゼル
G(CVT_1.5) (2023年) -
- レビュー日:2024年5月26日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 4
- デザイン:4
- 走行性能:4
- 乗り心地:4
- 積載性:5
- 燃費:4
- 価格:3
- 満足している点
- 1500ccで車体とデザインのバランスはグッド。ホンダセンシングが標準装備、内装も十分良いです。
- 不満な点
- ハイブリッド車にくらべて低価格設定のため、フェンダー、サイド、バンバーが樹脂パーツで構成されており、安価な車体に見えてしまいます。純正オプションでカスタマイズしても樹脂パーツは隠れません。ここだけ不満な点です。
- 総評
- トータルでは気にいっています。樹脂パーツを自分の気に入ったものにカスタマイズできたら、評価MAX5です。
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マイカー
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ラピスぱぱ
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ホンダ / ヴェゼル
G 4WD (2024年) -
- レビュー日:2024年4月29日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 4
- デザイン:4
- 走行性能:3
- 乗り心地:4
- 積載性:4
- 燃費:2
- 価格:3
- 満足している点
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■リニア感
さすがホンダ。ドライバーの入力に対して、リニアに反応するパワーユニットと足回り、ステア性能。
■剛性感
コーナーに入っても一切不安を感じない剛性感。
シャーシの硬さとサスの追従性は、RV系ではないこだわりを感じる。
峠の下りだったら、そこそこのスポーツ車に引けは取らない。
■ホンダセンシング
センターラインは外さないようになった。
これは家内の車。私はFK7のシビックハッチバック最終型である。シビックは3年目になるが、自動ステアがうまく作動しない場面がある。ヴェゼルはそれがない。日進月歩を感じる。
■その他
シートは秀逸。新車(二か月目)であるにもかかわらず、体への負担はない。しっかりホールドしていて、硬くもなく、体が痛くなることもない。
- 不満な点
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■パワー
購入前にガソリン車FFを試乗済み。そのほかにハイブリットも試乗した。ガソリン車FFの印象は、ハイブリッドと比較してほとんど差がないパワー感だった。
それで購入に踏み切ったのだが、いざガソリン車の4WDに乗ってみたら、かなり貧相な感じがした。
はっきり言って、ノロい。
2WDと違うセッティングになっているのだろうか?この車格と車重で118psは貧相であるのは間違いない。それでも2WD車の試乗時はそれを感じなかった。
4WDは、明らかにノロい。気のせいなのかな~。かなりがっかりなところではある。
■燃費
かなり悪い。街中は10~11㎞/l。高速でも100㎞/hだと12㎞/lあたり。
丸山モリブデン(エンジンオイル添加剤・超高性能の燃料添加剤)を添加したら、高速で15km/l、下道の郊外で17㎞/l。
この車重では致し方ないのかもしれない。
燃料タンクが40リットルなので、航続距離は頑張っても600㎞程度。せめてもタンク容量が50リットルあればツアラーとして満足できるのだが。
■アクセサリーソケット
あまり気にしていなかったのだが、今どきのRV車はラゲッジルームにアクセサリーソケットが付いているものだと思っていた。
納車してみたら、ないのである。ハイブリッド車だとあるのかもしれない。あえてソケットを抜く必要はあったのだろうか?部品代は稼げるかもしれないが、仕様を変える手間を考えると。あまり意味がないように感じる。
■リアの空調
リヤシートへの空調の吹き出し口がない。これはかなりの衝撃だった。
乗り出しで300万円を超える車なのだが。
■内装の貧弱さ
私はホンダ党なので、内装のチープさを言及しないつもりだった。しかし、乗り出し価格300万円を超える車種でこれはどうなのだろうか?ドリンクホルダーが使いにくい。収納スペースがしょぼい。N-BOXの方が高グレード。
シビックと乗り出し価格は変わらなかったのに、この内装グレードの貧しさは少々落胆した。
■プログラム上での貧相感
例えば、ドアロック連動のドアミラー折り畳み機能が削除されていることとか、おそらくハイブリッド車にある設定項目があえて取り除かれていること。
かなりあざとい設定に落胆した。部品代が上がるようなことではないのに、あえて手をかけて貧相な仕様にしている。さすがのホンダも、欧米人(アマゾンとかGoogle、メタなど)の「金を払わないユーザーには嫌がらせを」根性に引きずられたのか、と悲しさを感じた。 - 総評
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良い車ではある。満足もしている。
リニア感もあって、ボディー剛性と足回りは秀逸。ホンダらしさを感じている。
そして、国内メーカーで独立資本なのはトヨタとホンダだけである。ホンダの体力から考えて、この価格は仕方ないものだと思っている。トヨタ並みの価格設定は不可能なのだ。
できるだけ高価なハイブリッド車を売りたいのもわかる。ガソリン車の納期は、ハイブリット車の倍以上。「不満な点」で書いた通り、ガソリン車にはあえて安っぽさを設定している。
ホンダがこんな手をわざわざ使ったことに、寂しさを感じる。
これから自分なりにこの車を仕上げていくつもりだ。
残念な部分もあるが、やはりホンダ車は気持ちが良い。
ちなみにシビックハッチバックは、高速に乗れば20㎞/lの燃費は間違いなくマークし、いかなる車にも対抗しうるパワーを備えている。高級感もある。ほぼ同じ乗り出し価格でこの差異は残念ではある。
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マイカー
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YORUNOTUKI
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ホンダ / ヴェゼル
不明 (2013年) -
- レビュー日:2024年4月7日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- デザイン:4
- 走行性能:2
- 乗り心地:3
- 積載性:4
- 燃費:3
- 価格:4
- 満足している点
- そこそこの燃費とそこそこな社交の高さ
- 不満な点
- 良い意味でも悪い意味でも運転に面白みがないとこ
- 総評
- 気軽に乗る分には最高の車でした。 長物も積載できるし。
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仕事用
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maaimaai
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ホンダ / ヴェゼル
不明 (2021年) -
- レビュー日:2024年3月20日
- 乗車人数:5人
- 使用目的:仕事
おすすめ度: 4
- デザイン:4
- 走行性能:3
- 乗り心地:4
- 積載性:4
- 燃費:4
- 価格:3
- 満足している点
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このクラスのクルマの中で室内の広さはトップクラスだと思う。
乗り心地も悪ないです。 - 不満な点
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シフトノブ周りのデザインが古臭く感じる。
シフトノブの位置・長さも遠く、長い。 - 総評
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乗った楽しさは日産のe-POWERの方がありますが、
静かだし、広いし、このクラスにしては長距離運転も
楽にこなすと思います。
気が付けば良くできたクルマだと思わせてくれる。
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