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8000km超えました。 - プリウス
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水軍0711
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トヨタ / プリウス
G_E-Four(CVT_2.0) (2023年) -
- レビュー日:2024年5月26日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 3
- 満足している点
-
8000キロ運転しました。単身赴任先の長野と兵庫の往復で約1000キロのため長距離インプレッションとしてレーダークルーズコントロールは疲労軽減に大いに役立っています。ミシュランオールシーズンタイヤと四駆は走破性の面では安心できますがfantodriveというわけには・・・・WRXの機械式LSDが懐かしい。さこの手の車は電装品がいっぱいついているのでそのスイッチをおして喜んでいる楽しみ方なんでしようか。ガナドールの四本出しに交換して低速での加速が改善されたので
街乗りは楽しい。 - 不満な点
-
内装、狭さ、乗りにくさは割り切っています。不満な点は運転しているときはいつも神経を使うところです。回転計がないので何回転かわかりませんが、高回転では振動があり大丈夫か心配になります。エンジン音はオイルをモチュール0W-20に
交換してから幾分ましになりました。運転中になにかのエラーがでたら「取扱説明書を読んでください」とでますが、運転中に取扱説明書を読むと道路交通法違反になります。また、その不具合のページまででたら、迅速に対応できるのに残念。
- 総評
-
すべてに対して神経質な車ですね。仕事でデミオのディーゼルターボに乗っていますが、この車よりすべてにおいて重厚感を感じます。プロボックスのような素晴らしい車を作れるのに残念です。ハイブリッドリボーンならもっと攻めてほしかった。商談したときは試乗車もなかったので試乗していれば購入を躊躇したかもしれません。試乗車といえば日産サクラの試乗時の加速感は素晴らしかった。あまりにもカタログ上は満点狙いの機能が満載ですが、社外のマフラーに交換しただけで
走行フィーリングが格段に上がったがこのマフラーは粗さもある。何度もいいますが、ハイブリットリボーンなら購入者にもっと走りに感動を与えるような車に作りこんでほしかった。
- デザイン
- 5
- デザインは購入の決め手です。フロントガラスの傾斜は違和感なし。傾斜が寝ている分光が多く入り室内が明るい。一番気に入っている部分はテールランプの折り曲げとタイヤハウスのふくらみ部分がコスト重視の日本車にはない曲線処理で気に入っています。ここまでやるならもう少し西洋人の堀の深さのように強調してほしかったが、平たい顔族にはむりか。色もマスタードにしたのは正解でした。この車のステータスカラーと思ってます。黒色は何が走っているかわからない。青は希少価値あり。
- 走行性能
- 2
- この車は本当に200馬力もあるの?という感じですね。カーブなど操作性はミシュランタイヤの剛性に助けられている部分が多い感じです。
- 乗り心地
- 2
- エンジンの高回転域で振動が大きい。シリンダーが削れている感を感じます。24年前のWRXのほうが高回転域の振動は少ない。スペシャリティーカーの域ではない乗り心地です。プロボックスの感じとよく似ています。
- 積載性
- 1
- 考えていません。普通だったらいいんじゃないの?
- 燃費
- 3
-
今までの走行は長距離重視でリッター18キロ程度。ガナドールに変更して21キロになりました。
WRXは町中6、長距離9だったので燃料代が1/3程度になりました。
- 価格
- 2
- 車を総評して高いと思います。カローラクロス、プロボックスの出来と比べればぽったくられた感は否めません。
- 故障経験
- 後席ドアのリコールを早く何とかしてください。
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