2020/10/17
【フルコン】 ノッキング検知ユニットの活用2@MegaSquirt MS3+MS3X:メガスク 【ミラバン】
みなさま お姉様 ごきげんよう♪
夏休みにピストン交換したミラバンですが 今回は無事?に2ヶ月ピストンブローせずに通勤・お買い物に活躍しておりましてよ
フランソワもちょっぴり☆オトナになりまして 前回のピストンブローの要因であろうオーバーブーストは控え 6000回転以上ではあまり過給を掛けないようにしましたわ
実走のログ結果
スロットル開度(単位:%)と吸入空気圧(単位:kPa)

※吸入空気圧100kPaがだいたい1気圧相当でございます
200kPaは過給圧約1キロなのでしてよ
そして現在は点火時期をアレコレしております
メガスクのチューニングソフト:TunerStudio MS Ultra 通称ツナスタのTuning & Dyno Views の機能を用いまして 点火時期マップと各気筒のノックセンサー出力(右側の白・水色・緑のグラフ)をモニター&点火時期の値を変更出来る画面を作成しました

これを目の前に設置したHUD(Head-Up Display)でチラ見しながら 通勤しておるのですわ
気になるところがあれば その場でポチポチ デスクワーク感覚のクイックオペレーションが可能なのであります
ノッキング検知ユニットはコレ↓を使っておるのです
【フルコン】 ノッキング検知ユニットの活用1@MegaSquirt MS3+MS3X:メガスク 【ミラバン】
が・・・・
実走のログ結果
上段:吸入空気圧(単位:kPa)と点火時期(BTDC)
中段:吸入空気圧(単位:kPa)とノック検知にゆる点火時期遅角値(°)
下段:吸入空気圧(単位:kPa)とノックセンサー検出値

※左側の列のほうが点火時期は進めてあります
ノックセンサーの出力値を信じると どんどん点火時期を遅角させねばならない感じになってしまうのです
このノックセンサーってエンジンのシリンダーブロックから伝わる振動の強弱を検知しておりまして 簡単にいえば”マイク”です
ノックセンサー本体の2本の端子にテスターをつないでコンコンと叩くと その強さに合わせて電気信号が出力されるというものです
ノックセンサ - 日本セラミックス協会:pdfファイル
なので バンドパスフィルターやノックウインドウを設定しても クラッチのダンパースプリングのジャダーなどの余分な振動(ノッキング以外の振動)も拾うようなのですわ

これ↓は4速ギアで3700rpm 37Km/hからスロットル全開にしてみた場合です

低速ノック音は聞こえませんが クラッチに近いcyl#3のノックセンサー出力値がとてつもなく高い値を示していたりします
また これ↓は高回転まで引っ張ってアクセルオフした時のログなのですが・・・

スロットル開度0%でノックセンサー出力値が高い値となっております
これは急激なスロットルオフによる燃焼圧力の急減によってのピストンの首振り?の振動なのかもしれません
↓この赤で囲んだところのノックセンサー出力値が高いは異常燃焼によるものでは無い? ということかな・・・・と

さらに よく分からないところで突然ノックセンサー出力値が高くなったりもするのです
4速 3000回転弱 60km/hでしゅるしゅると走っているところで 何故か一瞬 ノック信号が高くなっておりましてよ
もちろん体感的なモノなどナッシングでございます

そんな感じで 盲目的に信じていいわけではない様なブツであります
その辺りのことを本職のひとに聞いたら「アレはおもちゃ」
そして 「一番頼りになるのは自分の耳」ということでございましたわ
↓これがアマチュアでも使えたら また違うのかと・・・
管内圧サンサ:燃焼圧検知によるエンジン制御システム
点火プラグ座型力センサによる質量燃焼割合の算出
夏休みにピストン交換したミラバンですが 今回は無事?に2ヶ月ピストンブローせずに通勤・お買い物に活躍しておりましてよ
フランソワもちょっぴり☆オトナになりまして 前回のピストンブローの要因であろうオーバーブーストは控え 6000回転以上ではあまり過給を掛けないようにしましたわ
実走のログ結果
スロットル開度(単位:%)と吸入空気圧(単位:kPa)

※吸入空気圧100kPaがだいたい1気圧相当でございます
200kPaは過給圧約1キロなのでしてよ
そして現在は点火時期をアレコレしております
メガスクのチューニングソフト:TunerStudio MS Ultra 通称ツナスタのTuning & Dyno Views の機能を用いまして 点火時期マップと各気筒のノックセンサー出力(右側の白・水色・緑のグラフ)をモニター&点火時期の値を変更出来る画面を作成しました

これを目の前に設置したHUD(Head-Up Display)でチラ見しながら 通勤しておるのですわ
気になるところがあれば その場でポチポチ デスクワーク感覚のクイックオペレーションが可能なのであります
ノッキング検知ユニットはコレ↓を使っておるのです
【フルコン】 ノッキング検知ユニットの活用1@MegaSquirt MS3+MS3X:メガスク 【ミラバン】
が・・・・
実走のログ結果
上段:吸入空気圧(単位:kPa)と点火時期(BTDC)
中段:吸入空気圧(単位:kPa)とノック検知にゆる点火時期遅角値(°)
下段:吸入空気圧(単位:kPa)とノックセンサー検出値

※左側の列のほうが点火時期は進めてあります
ノックセンサーの出力値を信じると どんどん点火時期を遅角させねばならない感じになってしまうのです
このノックセンサーってエンジンのシリンダーブロックから伝わる振動の強弱を検知しておりまして 簡単にいえば”マイク”です
ノックセンサー本体の2本の端子にテスターをつないでコンコンと叩くと その強さに合わせて電気信号が出力されるというものです
ノックセンサ - 日本セラミックス協会:pdfファイル
なので バンドパスフィルターやノックウインドウを設定しても クラッチのダンパースプリングのジャダーなどの余分な振動(ノッキング以外の振動)も拾うようなのですわ

これ↓は4速ギアで3700rpm 37Km/hからスロットル全開にしてみた場合です

低速ノック音は聞こえませんが クラッチに近いcyl#3のノックセンサー出力値がとてつもなく高い値を示していたりします
また これ↓は高回転まで引っ張ってアクセルオフした時のログなのですが・・・

スロットル開度0%でノックセンサー出力値が高い値となっております
これは急激なスロットルオフによる燃焼圧力の急減によってのピストンの首振り?の振動なのかもしれません
↓この赤で囲んだところのノックセンサー出力値が高いは異常燃焼によるものでは無い? ということかな・・・・と

さらに よく分からないところで突然ノックセンサー出力値が高くなったりもするのです
4速 3000回転弱 60km/hでしゅるしゅると走っているところで 何故か一瞬 ノック信号が高くなっておりましてよ
もちろん体感的なモノなどナッシングでございます

そんな感じで 盲目的に信じていいわけではない様なブツであります
その辺りのことを本職のひとに聞いたら「アレはおもちゃ」
そして 「一番頼りになるのは自分の耳」ということでございましたわ
↓これがアマチュアでも使えたら また違うのかと・・・
管内圧サンサ:燃焼圧検知によるエンジン制御システム
点火プラグ座型力センサによる質量燃焼割合の算出
Posted at 2020/10/18 00:45:23
オススメ関連まとめ
-
2022/01/04
-
2024/08/06
-
2018/06/16
-
2018/01/26






