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2024年08月04日 イイね!

PORSCHE 718 Boxster GTS 2.5L の世界。

PORSCHE 718 Boxster GTS 2.5L の世界。納車から4ヶ月ほどの時間が経ちました。色々と乗り込んでみて感じていることは、率直にとても楽しいです。免許をとってはじめて運転した頃のように運転がシンプルに楽しいです。これまでBMWばかり乗ってきたので、BMWのスポーツ性能ももちろん大好きではありますが、PORSCHEにはまた異なるスポーツの神髄を感じる動力性能があります。がっちりしたシャーシ剛性を感じながらもしなやかで、どの速度域で走っても本当に素晴らしい仕上がりです。

実際に2.5LのTurboモデルも非常に優れたパフォーマンスを多く持つ車両だと感じています。いろんな角度から、その素晴らしさに触れていきたいと思います。




エンジンとパフォーマンス

2.5Lモデルは水平対向4気筒のターボエンジン。365馬力を発揮し0-100km/h加速は4.6秒。ターボによるパワーデリバリーが非常にスムーズで、あらゆる回転域で非常に力強いトルクを発生させます。特に中低速域での加速は街中での運転はもちろん、高速道路での追い越しでもノンストレスに加速します。また制御をスポーツモードにすると、エンジンレスポンスが明らかに俊敏になりサウンドやレスポンスが攻撃的に変化します。



本当にいつまでも走っていたくなるエンジンフィールで、個人的にフラット4の調律は本当に素晴らしいと感じています。低速で存在感のある不等長サウンドはそれだけでも魅力的ですが、エンジンを高速回転するに連動して、エネルギーが一つにまとまるような音色を奏でます。この音は走るシンフォニーとしか言い表せない魅力を感じています。PORSCHEのフラット4、さすがの made by PORSCHE で本気で良いと思っています。




ハンドリングと運動性能

ハンドリングは軽く思いのままという言葉がしっくりきます。ミッドシップのメリットを十分に活かした設計のみならず、フラット6エンジンをフラット4にモジュール展開し、小さくなったサイズを極力まで前方配置しているレイアウトです。これにより軽量化されたエンジンでありながら重量配分も完璧なものに近づけているようで、コーナリング時の安定性とバランス、グリップ力も卓越していると感じます。



現在、日常的に乗っているBMWは四輪駆動のM340iです。こちらでは4WDの圧倒的な安心感を感じていた分、ミッドシップはどうだろうと思っていたのですが、乗ってみるとPORSCHEも同等レベルの安定性を感じます。これは車体の重量バランスや剛性バランスなどが本当に卓越しているのだろうなと実感するところ。さらにステアリングのレスポンスも鋭く、本当に運転が上手くなったように錯覚します。ワインディングロードでのドライブは一段と楽しくて走るたびに感動しています。




サウンドとエキゾーストノート

2.5Lのターボエンジンも独自のエキゾーストノートがあります。一般的にはフラット6が最高と言われますし、そこに異論はありませんが、PORSCHEがこだわり抜いて創りあげたフラット4も私は最高だと本気で思っています。



スポーツエキゾーストを開放すれば水平対向らしさのある不等長サウンドのドロドロ感が際立ち、少々アクセルを強めに開ければバホバホババババ……と激しいバブリングを奏でます。気持ちを解き放ちながら走れば押さえ込まれていた理性を呼び起こすかのように気持ちが高ぶります。このサウンドだけでもめちゃくちゃカッコいいと思って大変に気に入っています。




ドライビングエクスペリエンス

研ぎ澄まされたハンドリング性能でカーブをトレースするときの感覚がビタビタに合っていて快感です。速く走るのも気持ちいいですが、速くなくても気持ち良いので嬉しいです。これぞオープンドライブと相性のいい楽しみのひとつだと感じています。加速時のパワーも快感。ブレーキング時の信頼感も快感です。ボクスターにはこれまでのクルマにはない独自のドライビング体験が多くありました。よく言われる表現ですがドライバーと車が一体となる感覚を非常に強く感じることができて運転そのものが本当に楽しいです。



さらに言うと、ボクスターに踏み込んだことのない世界に連れて行ってもらうというか、物理を駆使すればここまで走ることの完成度を高められるのかと感じさせる世界観がありました。この一体感はシャーシのポテンシャル、エネルギーのデリバリー設計、各所の設計バランスの集積がこの懐の広さをつくり出しているのだと感じています。




デザインと美しさ

ポルシェのデザインは時代を超えた美しさがあると思います。911はもちろん最上級にカッコいいと思っていますが、718もまた別のカッコ良さがあると感じています。特にボクスターはオープンにした時のスタイリングがしびれるほどに美しくてカッコいいと思います。



40度を超える気温でも開けて走りたい気持ちです。細部に至るまで洗練されたデザインが施されていてスキの無いデザインは停めて眺めるだけでも存在感を感じさせてくれてステキです。また、私の車両はホワイトのボディにボルドーの幌。内装はボルドーとブラックのツートンレザーのパッケージとなっているので、オープン時の華やかさは倍増しています。良くも悪くも非常に目立ちますが、自分らしさを体現した選択なので大満足しています。




まとめ

4ヶ月のポルシェ718ボクスターのある生活を振り返ると、その日々はまさに「走る歓び」と言えます。これまでBMWのスポーツ性能を愛してきた私ですが、ポルシェの持つ特異なスポーツの神髄にも完全に魅了されました。特に2.5Lフラット4ターボエンジンのパフォーマンスは、予想以上に素晴らしく、心を鷲掴みにされました。エンジンの調律、ハンドリングのキレ、そしてエキゾーストノート。それぞれが絶妙に調和し、まるで走る時間を協奏曲のようにまとめ上げ、私の気持ちを穏やかにするドライビングエクスペリエンスを提供してくれます。この感覚は、ただの運転ではなく、一体となったアートパフォーマンスの領域と感じています。



PORSCHE 718 Boxster は単なるスポーツカーを超えた存在であり、ドライバーとクルマが一体となる感覚を極限まで引き出してくれます。これからも、718ボクスターに乗って、走るアートと向き合う時間を喜びに変えて楽しんでいきたいと思います。

Posted at 2024/08/04 22:52:33 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマのこと | 日記
2024年07月12日 イイね!

PORSCHE 718 Boxster GTS を選ぶまでの話。

PORSCHE 718 Boxster GTS を選ぶまでの話。ポルシェ718の982世代のGTSには、ご存じの通りGTS=2.5Lのフラット4のTurboモデルとGTS4.0=4.0Lのフラット6のNAモデルがあります。現在新車では4.0Lのみがランナップされていますが、NAエンジンのため大変な人気で新車ではほとんど購入すらできないと聞いていました。

私もボクスターを意識したタイミングで4.0Lモデルも検討しましたが、やはり新車は完全にオーダーストップ。2016年から発売されて8年目というタイミングでモデルライフは最終時期だと思いますし、EUのサイバーセキュリティの規制など、現状のままでは規制をクリアできないことから、すでに生産も終了しているということも聞きます。エレクトリックボクスターの話もちらほらと聞こえてきますから、これからどうなるのでしょうというタイミングでした。



そんなボクスターがこれからどうなっていくのか、はっきりとしないタイミングではありましたが、これから未来に向けて純粋なスポーツカーは減っていく、、そんなことを思うと買うなら今なのかなと思いはじめました。そしてオープンドライブの楽しさと、MRの楽しい走りが気持ちいいボクスターのことをより詳しく調べてみることに。調べていく中で2.5LのTurboモデルの存在に注目しました。4.0Lがあまりにも神々しい存在なので陰に隠れがちなのですが、実は2.5Lは想像以上に楽しそうなクルマです。



私はもともとBMWのストレート6が大好きで、最初はNAの直6のN52B25エンジン、次いでMの直6ターボのS55B30Aエンジン、今はMラインの直6ターボでB58B30Bエンジンと乗り継いできました。やはりNAのリニアレスポンスは気持ちがいいものですし気持ち的に最高なのは承知の上ですが、最近は歳も重ねてきたのでターボの巨大なトルクでのんびり走ることも魅力的なものと感じていました。



そんな中、PORSCHEのTurboといえば、本来は上級モデルの装備であり、それらがダウンサイジングによって通常のモデルにも搭載されるとなると、標準モデルでPORSCHEにTurboが付くなんてとてもバリューなことですし、made by PORSCHE な訳ですから十分によいものだろうと想像していました。



フラット4とフラット6の選択がある中で、どちらにしようかと、色々調べていくとフラット4にも多くのメリットが備わっているように思いました。まず一番の違いは重量が軽くなることです。というのも、以前、3シリーズに乗っているとき、同モデルの4発と6発を乗り比べたことがあります。エンジンの重量差は40kg。カタログで差で見ているときは「なんだ40kg程度か」と思っていました。けれどもたかだか2気筒分と思っていたエンジンの重さは、ワインディングを走ると慣性が働き、歴然とした差があり、重さが走行へ与える影響を非常に強く感じたことがありました。その時にクルマの軽さの意味を思い知ることになりました。そう考えてみると、ボクスターの重量差はBMWの時の倍の80kgです。もちろん6発で世界一と言っても過言ではないPORSCHEの6発が素晴らしい仕上がりなのは間違いないのですが、4発の軽量化を武器として、そんなに悪くなるとは思えず、また、PORSCHE社としても評判を落とすわけにはいかないので、気合いを入れてしっかり作り込んでいるのではないかなと考えるようになりました。伝統のフラット6のブランドメーカーが新時代に合わせてフラット4を出す時、名称もフラット4の伝統を引き継ぐ718という名称を与える決断と合わせて考えると、PORSCHE社はフラット4と向き合い、かなりの気合いとプライドでこのフラット4を完成させたのではないかと想像できます。



そんないろいろな背景を想像しながら、結局は私がどうしたいかだけの話なので、私はそのPORSCHEが想いを込めたであろうフラット4をいちど楽しんでみようと思うようになりました。フラット4もいいのでは?と仮説を立てたのは金曜日の夜。そこからは多くのYouTubeなどを閲覧し、真夜中まで世界中のフラット4の評価を集めました。



多くのレビューに共通したのは、軽さと鋭いエンジンレスポンス、軽快かつダイナミックなハンドリング、ミッドシップの優れたバランス、最高の一台、と多くの方がそのポルシェらしさを絶賛していました。ネガティブを挙げるとすれば、予想通りではありますがサウンドが好みによるということでした。もちろん、4発も好きという方も多くいたし、やっぱりフラット6の方が好きというものもありました。



私はフラット6のエンジン音を聞いていると、フラットとストレートが違うことはもちろん承知の上ですが、ストレート6を10年以上3台にわたり乗り継いできたので、6発の雄叫びは私にとっては既視感のあるものでしたし、あえて不等長サウンドの4発ドロドロ感をPORSCHEがチューニングすればどうなるかという価値観で楽しめるのではという想いが湧き出てきて、フラット4Turboを楽しんでみようという気持ちが固まりました。



そこからはフラット4を探し、翌日土曜日には気になった1台を見に行きました。そこでビビッときてしまったものですから、その場で思い切って契約しました。



PORSCHEフラット4という価値観に出会い、この車体との巡り合い、そして契約まで。異様なほどの早さでしたが、そんな大胆で思い切った形でPORSCHE Boxsterとの時間が始まりました。

Posted at 2024/07/13 01:05:08 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマのこと | 日記
2024年06月30日 イイね!

いろいろメンテナンス。

いろいろメンテナンス。先日、BMW M340iに乗って買い物に行きました。
駐車場に2時間くらい停めたのち運転して家路に向かうといつもの「ポーン」とアラートが。

タイヤのエアに異常があると。M340iはランフラットタイヤなので、エアでもちょっと抜けてるのかしらと思いつつ、ガソリンもなかったのですぐ近くのガソリンスタンドに。




ガソリンを入れてからタイヤをチェックするとサイドウォールが5cm位裂けています、、、、。大事になっていることに気付きました。



空気を入れても、シューーーーっと抜けていく音。もうダメです。



すぐにレッカーを依頼して取りにきていただきました。幸運なことにBMWの新車保証のプラス保証に入っていたおかげで、パンクの場合はタイヤ交換費が10万円まで補償されました。これは本当に助かりました。おかげで前二本交換で足りない差額のみ負担しました。



M340iが修理されて戻ってきた後、納車から2年半が経ったということで、コーティングもすることにしました。今回選んだのはキーパーコーティングのフレッシュキーバー。



比較的、安いめのコーティングです。効果は12ヶ月とのことですが、施工後の仕上がりには大満足で、ピカピカのBMWが戻ってきました。



実際に効果がどれくらい続くかは、これから観察していきたいと思います。



ついで、BMW C400X のメンテです。こちらのモデルも知らぬ間に廃盤となっておりました。納車から2年でやっと初回点検です、、、。1,000km。乗ってないですね。。



夏の嵐山散歩専用車両になっています。こちらもキチッとみていただき、コンディションバッチリです。



最後はボクスター。シートに少し傷があったので、タッチアップしてみました。色はもっとも近いとされている靴用のカラーを購入し、薄めながら塗ったらほぼ分からなくなりました。個人的には十分です。


これが


こう


これが


こう



ガソリンタンクのキャップは性能に関係ないけど、自己満足アップです。



かっこいい!



ここのところ、そんなチマチマした日常を過ごしています。
Posted at 2024/06/30 14:18:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマのこと | 日記
2024年05月11日 イイね!

フルオープンな1日。

フルオープンな1日。ゴールデンウィークの間も仕事があり忙しくしていました。後半初日にのみ自由時間があったので福井県までドライブに。この日は夏日のごとく30度。オープンドライブがまだまだ新鮮で嬉しかったので朝から屋根は全開で走りました。朝は涼しくてとても気持ちが良ったです。これは幸せ。





多少はクルマにも慣れてもきたので、いろんな走行モードを試して挙動を体感しながら走りました。福井県と言えばのエンゼルラインも堪能。このクルマ、バイクのように走ることができて抜群に面白いです。本当に楽しい!!





ランチには友人に教えてもらった小浜の美味しいパン屋「COCORO」へ。石窯パンでどれも美味しくいただきました。帰りには高浜の温泉にも立ち寄りました。





温泉を出たら帰路へ。朝から夕方まで帽子も被らずに日差しを受けながら張り切っていたので、家に帰ればぐったり。夜には38.5℃の高熱が出て、熱中症になっていたようです。オープンドライブは適切な用法と要領で楽しまないといけないことを学びました。

次はどこにいこっかしら!!






Posted at 2024/05/11 23:43:36 | コメント(2) | トラックバック(0)
2024年04月28日 イイね!

718ボクスターGTSを楽しむ。

718ボクスターGTSを楽しむ。前回のブログで少し書きましたが、ポルシェボクスターGTSと共に人生を楽しむことにしました。ポルシェは私にとって憧れだったクルマです。躊躇する買い物ではありましたが、いざ思い切って踏み出してみると、もっと早くに乗ってもよかったと思えるほどに楽しいです。

仕事が忙しかったので納車されてからは、まだ数えるほどしか乗れていませんが、GWに入ってからは、毎日200kmほど走っています。



GTSということもあるのか、スポーツモードにすると、非常に戦闘的なサウンドで終始感動しています。今はまだ乗り始めたところですから詳しいインプレができるほどではありませんが、運転することの楽しさを思い出させてくれるクルマです。



ポルシェもミッドシップも所有するのは初めてですが、こんなにも高い次元でバランスを保ち、素晴らしい動力性能を創りあげるポルシェというメーカーの凄さを感じています。



久しぶりにワクワクして胸が高鳴ります。思い起こせば20歳になって、初めて大型バイクを手に入れた時のように、朝も夜もただただ喜びを感じながら、走っていた時のことを思い出します。これまで繰り返し走ってきた同じ風景をゆっくりと走って、新しい景色を感じています。

Posted at 2024/04/29 00:15:41 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマのこと | 日記

プロフィール

「PORSCHE 718 Boxster GTS 2.5L の世界。 http://cvw.jp/b/1058436/47880399/
何シテル?   08/04 22:52
とりあえずクルマとバイクが大好きで、 仕事中以外は全部クルマかバイクです。 乗ることがもちろん大好きですが、 クルマとバイクの存在自体に魅力を感じます。
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