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昨日投稿したLEDのH4バルブをハーレーに付けてみました。
どのみち車検時にはハロゲンに戻すので、整備手帳はパス。
ハロゲンより白く、消費電力も1/10ほどになりますが、配光や実際の明るさは夜走らないと何とも言えません。
ほとんど夜は走らないので、デイライトとして使うにはこれで良しかな？

中華通販のTemuでH4とPH7のLEDバルブを見つけポチってみました。
他に購入したゴルフ用品やデジタルノギスなどの工具関連と共に本日配送されました。
このLEDバルブ、後ろ側に放熱板が付いておらず、ほぼノーマルバルブのサイズなので装着は容易でしょうが、放熱板がなく大丈夫か？という不安も。
しかも、何と言っても二個で1000円もしない価格。これまた大丈夫か？
ハーレーとモンキーに遊びで付けてみようかと思いぽちりましたが、モンキーはほとんど乗らないので、下駄代わりのJog（PH12が純正）に無理くりPH7を付けてみても良いかな？とお悩み中。

中華通販サイトのTemuより安くYahooショッピングで入手しました。
送料込みでモニター電池も入った状態で500円以下。
単三電池の新品をチェックしたら1.60Vの表示でしたので、そうは狂っていない、と言うかほぼ正確。
そこで、ハーレーに常時接続しているNAVICのソーラーパネル（初期不良がありメーカーから返送されたもの）を計測したら21.6V（今日の天気ならしっかり発電）、密林で購入し一年以上経過したEco-Worty（TAFTに使用中）でも19.1Vを表示。
これなら両方とも補充電には十分な性能かと思います。

3月1日、久々（２週間ぶり）にハーレーのエンジンをかけてみた。
ソーラー充電機の入れ替えもやったので、セルがキュルキュルと回るかと思いきや、おや？グイングイングイグイドドド、、、程度。
こりゃ充電してないな、と検電テスターでチェックしたら稼働していない。
装着前にチェックしていなかったので、今回初めてチェック。
こいつは初期不良だ。即メーカーに電話。極性の注意も含め細心の注意を払っていることをメーカーも認めてくれて、送料も着払いで対応してくれるとの事。
本日梱包してメーカーへの発送完了。
さて、修理なのか交換なのか別として、良品が届いた後の充電効果に期待です。

これまで、ハーレー用のバッテリーテンダーに付属していたバッテリー用のSAEプラグコードを車体から出して、密林で買ったEco-Worthyのソーラーパネルを付けて補充電してました。
先日購入したCLESEEDのソーラーパネルに付属していたバッテリーコードをタフトにつないでEco-Worthyを繋いだら稼働ぜず、極性を逆にしたら稼働。
と言う事は、CLESEEDを繋いでるハーレーも充電してないことが発覚し、ただいま余ったSAEプラグ付きコードを２本使い極性変換コードを作成しています。
ＳＡＥ規格で充電器側の＋は雄端子、と決まっておらずメーカーごとに異なっていることに驚いています。