あすなろ＠ver.檜のブログ一覧

みなさん、明けましておめでとうございます。昨年の5月以来のブログ投稿でございます。今年は元日から異様な雰囲気のお正月となり、素直に「おめでとうございます」と言いにくいような、そんな気持ちの年明けとなりました。まもなく発生から13年を迎える東日本大震災を被災地の中で経験した私にとっては、今回の能登半島の地震災害は当時の大変な状況や先の見えぬ不安と重なり、何とも言い難い思いがあります。ただただ一日でも早い復旧復興を願うばかりです。そして、航空機事故の衝撃的な映像が脳裏から離れず、あの脱出劇には大変驚きました。

さて、今年は1月4日から仕事が始まった私ですが、仕事初日から”偶然”にもキリ番をゲットしました。フリードではなくNV100の話です。”偶然”と書いたのには理由がありまして、普段は丸一日の走行距離を把握するために常時トリップメーターを表示させて運転しているのですが、信号待ちの最中に何気なく棒のボタンをポチポチと押したところ、現れたオドメーターがご覧の画像でした。偶然以外の何ものでもないキリ番の登場に驚きつつ急いで撮影し、青信号になり発進しました。初日からこんな偶然もあるんだなと、おみくじで中吉あたりが出た気分になりました。

フリードに関しては、今年の3月末で納車から丸4年になりますが、特段の変化はなく、愛車紹介の記載内容やパーツレビューに載っているのをご覧いただければ、ほぼそれが現状といったところです。走行距離は本日（1月6日）現在で28,352kmです。昨年は横浜や箱根など、長距離の遠出が何回かあり、だいぶ距離を延ばしたかと思いましたが、4年弱でこの程度の走行距離です。

私の場合、様々なアイテムでカスタマイズして個性を出すというよりは、純正（元々の）スタイルをなるべく生かしたあっさりとした内外装が好みですので、現状が完成形なのかなと思っております。かつて乗っていた100系チェイサーの弄りっぷりが信じられないほど自分の好みが変わってしまいました。

現在は、ほぼ毎週末の車内清掃が私の趣味となっています。マットやシートの掃除機掛け、内装の汚れを拭いたり、時には樹脂部分に保護（艶出し）クリーナーを用いたり。毎週のように掃除している人は近所で私だけ。周りからはどんな目で見られているのだろうか。きっと、あの人、よくもまぁ飽きずにやってるなと思われているかもしれませんね。でも、いいんです。私の趣味ですので。

月曜から金曜までに溜まった汚れ（お菓子の食べこぼし、足跡、泥、砂利、埃、溢れかえったゴミ箱・・・）がきれいにリセットされ、清々しい車内で週末の運転を楽しむ、これが毎週のルーティンになっているような気がします。

ちなみに、月曜から金曜は妻が子供を乗せて運転し、私はほぼ運転しません。私が運転するのは週末のみです。これ（フリードの車内清掃）も私の仕事なんでしょうね。

長々とフリードの近況を述べさせていただきました。前述のとおり、カスタム（弄り）は程よくあっさりと、そして、きれいな車内を保つ（維持り）ことを今後も続けていきたいです。

次期フリードの発売情報も日々増えてきておりますが、やはり自分が乗っているフリードには愛着が湧くもので、まだまだ乗り続けたいと思える車です。シルバーミストグリーン・メタリックのハイブリッドクロスター、とても気に入っております。現行フリードが最後のI-DCD搭載車、このI-DCDはなかなか万人受けし難い面もあるようですが、コツを掴むととても運転が楽しく、燃費も向上していきます。私のフリードを最後に搭載車が無くなってしまうのは（個人的に）残念に思います。

大変な状況での2024年の幕開けとなりましたが、少しずつ好転してしていくことを願うばかりです。みなさんにとって良い一年でありますように。

長文駄文、失礼いたしました。私の悪い癖です。。。

皆さん、こんばんは。前回のブログから約1年が過ぎてしまいました。久しぶりのブログ投稿でございます、というフレーズが恒例になってしまっておりますが、皆さん、お元気でお過ごしのことと存じます。今回は結構な長文になってしまいますが、最後までご覧になって頂ければ幸いです。

さて、私のフリードハイブリッドですが、令和2年3月末に納車されてから丸3年が経過し、3月末に初回車検を実施しまして、特に問題なく無事に完了しました。車検入庫時の走行距離は約22,000kmでした。年間平均で約7,300km、月間平均で約610kmといったところです。この数値が多いのか、少ないのかは分かりませんが、納車時から既にコロナ禍に突入しており、なかなか遠出も出来ず、ほぼ近場ばかりの運転だったので、随分走ったなぁという私感です。

車検時の内容ですが、ほぼ基本作業で済みました。若干の追加作業としましては、エアコンのエボパレーター洗浄、下回りの錆止め塗装、延長保証、まかせチャオの更新、ギャザズナビの地図データ更新と準天頂衛星（みちびき）の受信設定、夏タイヤへの交換、ブレーキセンサーの改善対策の実施、このくらいでしょうか。下回り塗装ではフリード自慢？の液封ブッシュも黒々と塗装されていました。

毎回、漏れなく定期点検を受けていたこともあり、特に問題になるところもなく、無事に初回車検は完了しました。車検完了後のフリードハイブリッドも快適な使い心地、快調な走り心地で、飽きることなく大変満足しております。

そして、余計な出来事が。車検終了後のある日、右スライドドアの窓全開で一晩。よりによって、その日は朝まで大雨。翌日見たら、スライドドアに付いているドリンクホルダーの中に水が溢れんばかりに。ドリンクホルダーは水を直接注ぐものではなく、水の入った容器を入れるものです。スピーカーは大丈夫かとも思いましたが、ドア内部のスピーカーはもともと濡れる環境での取付となっているようで、大丈夫でしょうというホンダ店の話。実際に音も問題なく出ており、安心しました。ドア内部に入り込んだ雨水は下部にある穴から排水される造りであるとも言っていました。内側のドアパネルは樹脂製なので、丁寧に拭き掃除をし、保護材を塗っておきました。おそらく、子供が開けたことを気付かずにそのまま家に帰って来たのが原因かと思われます。雨もそうですが、一番は防犯上とても危険なことですので、車から降りる際は（私も含めて）必ず確認するようにしましょうということになりました。

そして、そして、3月末に車検が完了し、新年度を迎え、GWを迎えようとしていた4月中旬、そのフリードにちょっとした、いや、ちょっとではないかな、とある悲劇が起きました。夜、仕事から帰宅すると、1年前と同じセリフが妻の口から。「ごめん、フリードぶつけっちゃった・・・」

話を聞くと、ある病院の駐車場の一番左のスペースに頭から停めていたそうです。その左側は少々高さのある花壇になっていていて、後退して駐車場を出ようとした際に、ハンドルを早く左に切ってしまったことにより、フリードの左後の下部が花壇の角にぶつかり、ガリガリと・・・この説明でイメージが湧くでしょうか。

日中に状況を確認しました。左スライドドア下部の削れ約20cm、その真横のアーチ形状の下部の削れ、その下のサイドシルガーニッシュの削れ、左後タイヤのサイドウォールのえぐれ（ワイヤーが少し露出）、クロスター専用ホイールのリム部分のガリ傷約10cm。損傷部分の面積と言うより、損傷個所の種類が多いという印象です。これが何を意味するのかと言いますと、修理代がボディ、タイヤ、ホイールと、それぞれ合算されるために高額になってしまうのです。

現在はGWの連休中ということもあり、各見積作成の最中でして、そこで話が止まっている状況です。ホンダ店との相談で、ボディはホンダ店、タイヤは私が用意、ホイールは専門業者に依頼し取付と、それぞれ分業するのが得策ではないかとなりました。車両保険に加入しており、それを活用する方法も考えましたが、前回のリアゲート修理で車両保険を使っており、既に等級の大幅ダウンが確定しており、さらに今回、2回目で利用するとなかなかの免責が発生し、更に更に等級が大幅ダウンに・・・更新後の保険料がビックリ価格になってしまうというシミュレーションを考えると、車両保険は使わないという結論になりました。

今は、えぐれてワイヤーが露出したタイヤを履く訳にいかないので、後2本だけスタッドレスタイヤを履かせています。連休明けにホンダ店にフリードを預けることになりました。タイヤは自分でネットで4本購入しました。現在のタイヤが純正装着のダンロップのEC300ですので、同等品に近いであろうダンロップのEC204にしました。タイヤに関してはEC300でも特に不満は無かったのでEC204で十分と考えます。

そして、ホイールのガリ傷ですが、幸いにして切削加工の部分ではなく、塗装部分だけですので、キレイに治ることを期待しております。本日、専門業者に見てもらうことになっています。

前述しましたが、破損個所（種類）が多いため、トータルの修理費用は、ざっくり計算しても結構な金額になります。金額は掛かりますが、ぶつけた対象が花壇だったということで、これがもし、そこに（死角になって）小さな子供がしゃがんでいたら・・・と思うと恐怖を覚えます。それが不幸中の幸いでした。ふと、ハンドルに目をやると、地元の神社の御守が。きっとこの程度で済んだのは、この御守のおかげだったのかなぁとしみじみ思ってみたりして。

私も妻も傷付いたフリードは見たくない、直したいという気持ちは一致しておりますので、お金は相当飛んでいきますが、キレイなフリードに乗り続けていきたいと考えております。

傷が目立ち、後輪だけスタッドレスタイヤの、何だかなぁという我が家のフリードクロスターハイブリッド。2023年のGW真っ最中ですが、気持ちを前向きに、このフリードで残りのGWを満喫したいと思います。GW連休後に各修理が終わり、キレイになったフリードを見れば、きっと、ますます愛着が増すでしょう。そんなことを楽しみに考えながら、家族と一緒にフリードで出かけたいと思います。

ここまで読んで頂き、誠にありがとうございます。そして、長文駄文、大変失礼いたしました。改めて、ありがとうございました。

みなさん、こんばんは。前回のブログにてフリードのリア部分の修理について述べさせて頂いていましたが、4月16日（土）に引き渡しとなり、ディーラへ行ってきました。事の経緯は前回ブログを参照頂けると幸いです。

最終的にはリアゲートとリアバンパー（クロスター専用の下部を含む）の新品交換となりました。無塗装のものをホンダ車専門の提携工場で塗装したのですが、塗装の状態、組み付け状況、共に仕上がりはさすがと言ったところです。リアガラスは再利用しているので、「子供が乗っています」「ドラレコ録画中」のステッカーは元のままです。位置決めにかなり苦労しましたので、再利用は助かりました。ディーラでも引渡し前に入念に仕上がりチェックをしてくれたそうで、完璧な状態で修理が完了したことに、とても満足しております。

ディーラを後にして、次に向かったのがいつもコーティングを依頼しているお店です。修理した部分だけが素肌の状態なので、すぐにコーティングを施すことにしました。前回の「何シテル？」で”ある部分の点検中”と書きましたが、その原因がここで起きました。コーティングのお店が道路の右側に入口があって、ハンドルを右に切って入ったのですが、うっかり早くハンドルを切ってしまったために、右前のタイヤが「ガツンッ！」とまずまずの勢いで（低い部分の手前の、高さのある）縁石にぶつかって、そのまま乗り越えてしまいました。右前タイヤが10とするなら右後タイヤが6～7くらいの勢いでした。

コーティングはいつものようにキレイに仕上げてもらいましたが、足回りを心配しつつのコーティング完了です。タイヤ、ホイール共に素人目には破損や変形は見られませんでしたが、やはり心配だったので、4月24日（日）にディーラで足回りの点検してもらいました。結果は異状なし！ホイールの凹みやタイヤの破損も無く、空気圧もパンクを思わせる数値ではありませんでした。フレーム類の歪みも無く、サイドスリップのテストでも正常値でした。タイヤが衝撃をうまく吸収したのではという見解でした。本当にホッとしました。

しかし、ホッとしたのも束の間、新たな事案が！実はリアゲート、リアバンパーの修理後、どうも給油口の僅かな"浮き"が気になって、ディーラに「そのうち見て下さい」とお願いしていました。今回の修理では給油口は何も手を付けていない部分なので、修理の影響の可能性は低いと思いますし、元々そのような造りなのか、そのうちディーラを再訪問し、展示しているフリードと比較したり、調整できるものなのか、やってみますと言われておりました。

そんな中での縁石ヒットの足回り点検でしたので、一緒に給油口の浮きも見てもらいました。先述の通り、足回りは何も問題なし、異常なしの結果で安心していたのですが、給油口にちょっとしたアクシデントがありました。

給油口のフタの部分の爪の部分を少し曲げて、フタが少し中に入るように調整していたところ、フタの表面が殊の外、柔らかかったようで、表面に少々目立つ歪みが生じてしまいました。これには担当者も、店長も平謝りで「この部分を新品に交換させて下さい」と申し出がありました。私の気のせいで初めからそうゆうものかもしれない余計な依頼で、ディーラに余計な手間を生じさせてしまったという思いもありましたが、その申し出を受けることにしました。

という訳でして、再びフリードを預けることになりました。私は単純に無塗装のフタを取り寄せて、それを塗装し、交換するだけと思っていたのですが、給油口のフタであっても周りとの色合わせをきちんとしたいということで、前述の提携工場に再度預けることになりました。5月8日（日）預け、5月15日（日）に引き渡し予定です。

タイトルにありますように、縁石ヒットによる足回り点検、そして、給油口の調整による歪みの交換修理、この二つの出来事が、リア部分の交換修理後に立て続けに起こりました。しかし、悪い気は全くしておりません。どちらも発端はこちら側にありますし、逆に申し訳なく感じます。そのような状況でのディーラの対応にはとても感謝しております。

一度の投稿にたくさんのネタを詰め込み過ぎてしまい、なかなかの長文になってしまいました。果たして、画像もない、ただ、だらだら書き連ねた文章を最後まで読んで頂ける方が、どれだけおられるか、気になるところではありますが、ここまで読んで頂いたみなさん、ありがとうございました。

さて、GW明けの一週間、今度の代車は何になるんだろう、それも楽しみであります（笑）

みなさん、こんばんは。前回のブログ投稿からおよそ9ヶ月が経ってしまい、久しぶりの投稿でございます・・・という、この冒頭のフレーズがお決まりになってしまっているような、そんな気がしております。まぁ、日暮警部の登場頻度よりは遥かに早いペースではありますが（笑）

さて、仕事を終え、疲労困憊の身で我が家に帰ってきたある日、あれは2月末のことだったと思います。家に入るなり、妻の「ごめん、先に謝っておくね・・・」という第一声が。内容を聞かずともピンときました。これは、やらかしたなと。

話を聞けば、フリード運転中に、ある駐車場でバックで停めようとした際に、窓を開けて白線を見ながら後退していたそうです。車体が右に寄り過ぎていたのでしょう。タイヤ止めをスルーして、そのまま後ろのフェンスにグシャリ！だそうです（泣）

MC後の我が家のフリードには後退時の衝突回避のセンシングが付いているのですが、車速が遅かったのか、ぶつかったフェンスがスカスカの網状のため、センサーが通り抜けて行ってしまったのか、反応せず。せめて、バックモニターを少しでも見てくれたら回避できたのかもしれません。

まずは、ぶつけてしまったフェンスですが、こちらは全くの無傷。そして、フリードの方ですが、ちょうど、フェンスを支える縦の金属棒に突起があり、それがリアゲートに突き刺さりました。さらに、その下のバンパーですが、フェンス下のフレームがぶつかり、割れてしまいました。

起きてしまったことに腹を立てても仕方がないですし、ぶつかったのが人ではなく、フェンスだったということが不幸中の幸いでした。

休みの日にホンダカーズに出向き、状況確認と修理の見積もりを出してもらいました。ゲート部は板金修理、バンパー部は交換という内容での見積もりでしたが、私の予想よりも遥かに上を行くビックリ金額でした。車両保険には加入していたのですが、実費で修理したほうが得策と考えていたのですが、この考えは一旦白紙に。保険屋さんにシミュレーションしてもらったところ、車両保険を使った方が掛かる金額が安く済むことが分かり、保険で直すことにしました。

そして、どうせ保険を使うなら・・・ということで、リアゲートは板金修理ではなく、新品に交換することにしました。気になる修理のクオリティですが、ホンダカーズから外注するそうですが、ホンダ車専門の提携工場とのことで、仕上がりは完璧だそうです。こちらからすれば外注だろうが、ホンダに修理を出す訳ですので、ホンダの新車同様のクオリティを期待したいところです。そこは「大丈夫です、お任せください！」と力強い言葉をもらいましたので安心しているところです。

先週の日曜日に預けてきました。今回の修理と併せて、時期が重なっていたので24ヶ月点検と夏タイヤへの交換も一緒に依頼しております。仕上がりは私が日曜日しか行けないこともあり、来週の日曜の4月17日を予定しております。

まだ一週間はありますが、代車のN-WGN（走行600km程度の新車！）を思う存分楽しんでみようと思います。なかなか、良い走りをしますよ。

最後に、前述しましたが、ぶつかったのが人間ではなくフェンスだった・・・これが何よりの不幸中の幸いでした。私自身も公私共々、十分に気を付けなければいけないと考えさせられた今回の出来事でした。

長文駄文にて失礼致しました。

みなさん、こんばんは。前回から半年以上が経ってしまい、久しぶりの投稿でございます。

我が家のフリードが納車されたのは2020年3月末のこと。あれからおよそ1年と4ヶ月、私にとってはようやくといった感じですが、本日、走行距離が10,000kmに到達しました。計算すると月平均は630kmくらいでしょうか。

本来ならばもっともっと距離が延びていたであろうと思うのですが、納車時はすでにコロナ禍の真っ只中。現在まで、走るといえば、用足しや買い物で仙台市内をウロウロするのがほとんど。たまに遠出をしても宮城県内か周辺の県に出かけるくらいでした。それを考えれば、そこそこ走っているのかもしれません。

コロナ禍以前（＝IS250期やチェイサー期）は遠出好きの私ですので、度々、関東方面を中心に様々な地域に大好きなミュージシャン達の音楽を聴きながらドライブの旅に出掛けていたものです。当然ながらフリードでもその思いを引き継ぎ、購入の商談時から自分なりの快適ドライブ仕様にまとめたつもりですが、まさかこんなにもコロナ禍が長引くとは、しかも、現在でも終息が見通せない状況であることが残念でなりません。一日でも早く、コロナ禍以前のライフスタイルに戻ることを願うばかりです。もちろん、完全に以前の生活には戻らないかもしれませんし、ウィズコロナ、アフターコロナといったキーワードが常に世の中に存在していくのだろうとも思います。

とは言え、あまり憂えてばかりいても仕方がありませんので、出来る範囲で目一杯カーライフを楽しんでいこうと思います。カーライフを楽しむと言いましても、いわゆる「弄り」はチェイサー期をピークに減少しまして、基本的には純正仕様でキレイな「維持り」が現在のコンセプトです。

ですので、定期的にボディコーティングを施したり、お菓子の食べかすや足跡がたくさん付いた車内を清掃したり、忘れずに油脂類や消耗部品を交換したり・・・その上で家族で楽しいドライブ（時には一人ドライブ？）を存分に楽しめればと思っています。

フリードの走行距離10,000km達成、コロナ禍の思い、そして、変わらずカーライフを楽しみたい。長々と述べさせて頂きましたが、こんな感じでボチボチ生活しております。

アマビエ様・・・宜しくお願い致します！