こげぱそのブログ一覧

ユーチューブのエンド画像に使った写真です。
先週末ちょっと雪が見たくなり鳥取へ。
でも、ほとんど雪がなくて・・・。
戸倉峠なら少しはあるかな、と八頭経由で帰ろうとしたら、左側に派手に雪をかぶった山！
なんだろ。どうも氷ノ山というまんまの名前の山。
早速そちらに舵を切りました。
これがもう絶景というか、雪は嫌というほど積もってるし、道はちゃんと除雪されているし、気温一度なのに全然寒くないし。最高でした。
また行こう！

という視覚障害の方をテーマにしたドキュメンタリー。バスが来ましたよという絵本を軸に番組は進みます。

地域ドキュメンタリーということで、関西だけかもしれませんが、今日やってました。

本当に支援が必要なのは、こう言った方々だなと今更ながら気づきました。

お国は無差別子育て支援に必死ですが、本当に支援しなければならない世帯は吟味しないと、スマホのゲームの課金の手伝いをすることになりかねませんよ。

正直言うと、この番組、途中で気楽に生きている私には重すぎて、何度もチャンネル変えようかと思ったのですが、裏ではロクな番組もやっておらず、それ以前に目をそらしてはいけないと思って最後まで観ました。

こういった問題は考え始めると過剰にナーバスになりがちです。
でも、それはきっと「誰も」望んでいないこと。
でも考えないか、考えるか、は雲泥の差です。

芸能人同士が「やばい！ガチで！ガッツリワンチャン！！」なんてほざきながらじゃれあっているような番組を見る時間があったら、こういう番組を観てみませんか！？

マスクの装着規制が緩くなりました。
が、それを真に受けてこの世の春を謳歌する連中と、
まだまだ用心に越したことはないとマスクを引き続き着ける方々。
前者はやっぱりそれなりの顔立ちをしていますね。マスクしてないから、余計によくわかる。
蒸し暑いという季節がら、子供に装着させないというのは、まあ百歩譲ってわかるとしても、
子供がマスクしてるのに親がしてないという信じられない光景を今日目にしました。
はあ・・・。結局そっちの連中に足引っ張られるんですよね。

最近ずっと聴いてるＦＭナパサでかかってました。

車好きの皆さんそうだと思うのですが、これ聴くとポールニューマンと後期パサージュがセットで記憶によみがえりますね。

でも今日の私にはもう一つ付属してきたものが。

酒井ゆきえお姉さん。

ピンポンパンの歌のお姉さんです。

この曲の日本語詞版をお姉さんが歌ってくれていたのが、多分私の「雨に濡れても原体験」。

今どきの子供におもねったような幼児番組ではなく、「ついてこられるならついていらっしゃい」的な、大人のセンスをちょっと膝まげて見てくれているかのようなあの感じ。

番組違うのですが、ポンキッキで７０年代洋楽を刷り込まれていたことに、私は後で気づきました。ダニー＆ジュニアーズしかり、ビートルズ然り、ドアーズしかり。

で、雨に唄えばの話に戻るのですが、この日本語詞。最後が「あまだれの～くびかざり～」なんですよ。ここだけ鮮明に覚えてました。

子供ながらにその世界観の美しさに感銘を受けたんでしょうね。可愛くないガキ！（笑

最近ゆえ有ってちょっと自転車に乗る機会が増えました。
モーター付きなので、かなり楽♪
とはいえ多少の運動にもなるので、重宝しております。

が、一つ気になることが・・・。
横断歩道とかで待ってると車が止まってくれることがあるんですよ。
いや、そんなこと期待してませんから・・・。
歩行者に対してはそれは義務なのかもしれませんが、こちら軽車両。
その必要はないと私は思っています。
自転車が横断歩道で歩行者の権利を得るためには、下車の必要があったはず。
またがりっぱなしの私になんか目もくれず通過していただきたいのです。

そこはこれ、警察がちゃんとガイドラインを作らないから、でしょうね。
歩行者に関してだって、井戸端会議中なのか、ただスマホいじっているだけなのか、イヌがオシッコするの待ってるのか。そこまで判断できますか？手を挙げて横断歩道に正対して初めて優先の権利が生まれる。そうしないとダメでしょう。権利と義務はセットなんですよ。

ま、警察にそれを期待しても無駄でしょうな。

それともう一つ、自転車に乗り始めて改めて気づく自転車仲間（仲間とも思いたくないですが）のマナーの悪さ。
おなじ自転車乗りというくくりに入っているのかと思うと、反吐が出る。
前後に子供二人載せてふらふら走っているお母さんは、危なっかしいけどマナーはちゃんとしてる人が多い。むしろスピードが出るタイプに乗ってる「おやじ」。若いロードレーサーはしっかりした人多い。おやじは総じてたち悪いですよ。みなさん気を付けて。どんな理由であれ「デカい方（車）」が悪くなるという、素敵な国ですからね♪