冬休み連休の最終日となる成人の日ただ走るだけ!のドライブをしてきました注)今回は、走行記録をだらだらと 書いているだけです 内容も長いです・・・例年、冬休み連休は正月準備、親戚対応等で毎年あまり出掛けず仕事も何日か入るしね しかし今回の休みは成人の日までしっかり休みなので最後の日くらい何処かへ出かけようかとドライブコースを考えるしかし! 数日前から天気予報は荒れ予報・・・家でのんびりしていようかなとも思ったけれど慣らし中のBRZの走行距離が1000kmを超え、段階的にエンジン回転数を上げたり負荷をかけ始めていている状態どうせなら慣らしを兼ねてと、本格的に高速道路投入をしてみるかと観光抜きの走るだけ!の慣らしドライブをしてきました早朝、東北道の館林ICから圏央道を走って厚木方面へ朝焼けの空となりましたが雲が多い厚木から東名高速に入り静岡方面へ向かう富士山方面の空は曇り空この後、富士山は雲に覆われてしまう御殿場を過ぎて第二東名へえ~今回が初の第二東名走行です! 今まで走る機会が無かったので今回のコースに選んでみました道が広い! トンネルも広くて天井が高い~! なんだか走っていて気持ちいいですよ駿河湾が見える駿河湾沼津サービスエリアで休憩静岡おでんで朝ごはん何やら食べ方が書いてあるぞ! で、やり直し個人的には濃い味噌はいらないかなぁ・・・でも、こんにゃくだけにはたっぷり付けたい! 群馬の味噌おでんみたいに静岡市辺りから最高速度110km/hの試行区間に入ったよ何か道に違いがあるのかな?道がほとんど真っ直ぐで3車線だからかな? と思ったら2車線区間でも、カーブのあるトンネルでも最高速度表示変わらず別に全線110キロで良いんじゃないの???110キロで走っていても、抜いていくクルマは多いのにね・・・浜松いなさJCT辺りで雨が降ってきました引佐連絡路に入り三ヶ日JCTで東名高速に入って東京方面へ向かいますこっちの東名は狭くて、トンネルは補修跡だらけ~長いこと関西方面へ行くときは中央道を使っていたので静岡県西側の東名高速は、超久しぶり走行浜名湖サービスエリアで休憩20年近く来てなかったと思う間に綺麗になってますなうなぎや浜松餃子を食べることができていいなと思うが今回はうなぎパイのみ・・・再び東名を走り出しますよ途中、見学するには面白い場所がいくつかありますがこの日は観光無し!休憩後、東名高速を東京方面へ走りながら考えるやる気になれば、ぐるっと回って群馬まで帰れてしまうのね高速道路会社は周回走行はダメよというけれど、少し手前で高速下りて完全に一周しなければ問題ないのかね?この後は焼津まで走って東名高速を下りましたずいぶん遠回りをしたけれど料金は同じここまで456km走行インターチェンジ近くのさかなセンターへ寄り道ここに寄るのも久しぶりですね魚を見て歩いていると食べたくなってしまったよで、少し早めのお昼休憩です綺麗な赤身中トロ丼をいただきました肉や魚の油が辛い今日此の頃、赤身が美味い ^ ^昼休憩の後は国道150号で清水方面へ途中、日本平や久能山東照宮、三保の松原に女の子が手招きしているイチゴ狩り農園がたくさんあるけれどこの日は観光無し!!清水港辺りで車線間違えて港に入っちゃったよ確か古い倉庫群があったと記憶していたので少し寄り道以前、伊豆からフェリーに乗って清水港に着いた時に地元の人に教えてもらいましたねなんで教えてもらったのかは記憶に無いが良い雰囲気の場所ですこの後は国道1号線へ富士川を渡る頃、雨が降ったり止んだりで富士山は雲の中沼津まで走ってきましたまたまた美味しそうな魚が並ぶところで少し休憩特に食べたり買ったりせず、見るだけのつもりでしたが気になるものがありますよ!干物でも焼いて売ってるの?と思ったら、あじの素揚げ頭も骨もバリバリ食べられて美味い!気に入って、もう一匹いただきました ^ ^休憩の後は、国道246号で御殿場方面へ向かう途中で給油の警告が点灯しましたよ!この液晶メーターは何処が光るのか?と気になっておりましたガソリンはどれくらい残っているのか直ぐに給油して確認41L給油、残り10Lあたりで点灯するのねちなみに、ここまで566km走って燃費は13.8km/Lでしたこの後は御殿場ICで東名高速に入り圏央道から関越道へ東松山まで高速を走って、そこから下道で群馬へ帰還この日の走行距離は768km燃費表示は14.1km/Lでしたやっぱりエンジン回転数を上げてやると面白いねBRZはそれに疲れないのもいいです反対にダメなのは良いエンジン音が室内に入ってくるサウンドクリエーター加速時の良い音の割にスピード感が無い場合があり、どこか壊れているのか? と思えて気持ち悪いそれと純正スピーカーが8個に増えたけれど、音が悪いA型に付けていたソニックデザインのスピーカーをF型に移植できなかったのが残念でしたねえ〜長々と書きましたが最後までご覧いただき、ありがとうございました