COXトーイング・ストラップ取付け

テテテっ😖…。早く手術したいけど、農繁期が終了する7月頭までは、なんとか乗り切らないといけません😮‍💨
はい、それは置いておいて、ようやくCOXトーイング・ストラップの取付けです。お待たせしました、ワイ😅

今回、取付けにあたっては、以前記事にしたように、″設定の無い後期991GT3″に″前期限定品″をどうにか付けよう、と言うものです。
何となくザックリ考えれば、アダプターの長さが多少相違していても、ストラップの出代が変わるだけで、何ら問題なさそうですね😅
頭の悪い私ですので、普通ならそのままアダプターの短い前期用を取付けていたはずなんですが、何か嫌な予感がして、みんカラ内を徹底捜索しました😅

見つけました‼️
後期車のためにワザワザ長いアダプターを介して取付けている方がおられました。
恥を忍んで相談させてもらうと、付かない（ではなく、不具合が出る）前期用と換装する、2cm弱長いアダプターを販売しておられる方だったのです♪ラッキー✌️

早速、注文させて頂き、今回の取り付けとなりました🤗
ありがとうございました🙏
（一番右が後期用、特製アダプターです）

なぜたった2cmの長さの追加が必要なのか？それは上↑のヘタな図を見ていただけますとご理解いただけると思います🙂‍↕️

アクシデントなどで、グラベルベッドに捕まった際など、マーシャルの牽引車にお世話になる時こそ、問題なのでした😅
グラベル上では、ほとんど自走出来なくなっていますよね🙂‍↕️ソロソロ進入したわけではないですものね🙂‍↕️

GT3辺りだと確実に腹が突っかえてホイールは空回りです😭つまり、自分で向きは変えられません。牽引車も引っ張る角度など余り気に留めてくれません。何よりマーシャルの安全が第一ですから。
昔ーし、むかし、サーキットの住人だった頃、顔面ヒットのハイキックみたく、ほぼ90°の角度で引っ張られたこともあります😱さらに壊れるって🤣

つまり、後期用のアダプターは左右約30°の″引っ張られ角度″を、確保するためにあるのでしたー🙂‍↕️🙂‍↕️🙂‍↕️

見た目だけ・カッコだけなら、前期用でも全く問題ありません。結構なお値段の後期用アダプターも必要ないでしょう。取付け自体は簡単なものですから🤗

実際の取付けですが、注意点はひとつだけ👆
アダプターは「逆ネジ」となっていることです。てか、クルマ側が逆ネジということなのです😅
何故、逆ネジか？理由知っておられる方、よろしければ，コメントでお教えください🙇

今回、リヤはマフラーをアクラポに戻す際に一緒にやりましたので、アイボルトの平行も至極簡単に調整できて、バンパーを後から取り付けできました🤗赤マルにアダプターを逆回転で取付けます🙂‍↕️

方や、フロントはバンパー取るためにライトを外すのですが、SSTが無いのと、ハッキリ言って面倒いのでそのまま取付けました😅ごめんなさい、ワイ😅

リーンホースメントのネジ穴と、バンパーのアタッチメントホールが微妙にズレていて、ディープソケットがうまく入りません💦
まー、なんとかコントカ、装着出来ました。

サイゴにアイボルトの平行度合わせです。
アイボルトにロッキング・ナットを取付け、仮締めしてみます。大まかな角度が判れば、逆算してナット位置を調整、ズレないようにテープで🤭（笑）、固定します。

良いんです、テープで。取付けてしまえば見えないもん🤗