ウインカーポジションを作る
1
セレナのポジション灯はヘッドランプの内側にあり、本来の車幅灯とは言えないのが嫌で、ランクルさんの整備手帳を参考に自作しました。
写真は完成後、取り付けたものです。
一部オレンジ色に光っていますが、これは周りの明かりが反射したもので、ウインカーの明かりではありません。
2
使った材料は、片側あたり以下の通りです。
3チップ FluxLED 3個
(A-BRIGHTのAL-50-33UW3C70-A1を使いました。)
穴が3×6以上あるユニバーサル基板
電流制限用抵抗 1/2W91オーム
極細の電線
両面テープ少々
まず、LEDの足を90度曲げて、このように基板に刺します。この写真では手前側がマイナスです。
3
あとは3つのLEDがそれぞれプラスマイナス交互になるように半田付けするだけ。
半田付けを行わないLEDの足は放熱のため切断せず、他のLEDの足と干渉しないように曲げて起きます。
基板上には抵抗は使いません。写真に見える赤黒の線の赤側の途中に割り込ませています。
60mA定格のLEDなので、電流制限抵抗は82オームで構わないのですが、余裕を見て91オームを使いました。
計算上はエンジンON時(14.4V)で定格の9割弱、約53mAの電流となります。
もしかしたら100オームを使ったかも分かりません。
すいません、忘れました(^_^;)
4
角度を変えて。
電線に近い側のLEDは少し傾けて取り付けました。
一番手前の部品の足のようなものは、電線を半田付けした後電線が動くと半田付けした手前で電線が折れて外れやすいので、電線を固定するため余った部品の足を基板に通して巻いたものです。
5
点灯テスト時に撮影。
均一にきれいに光っていますが、
なんか怪しげですね。
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左右分、合計2個作りました。
写真の右の方、赤い線の途中の黒くなっているところに抵抗を仕込んでいます。
基板の裏に両面テープを貼り付けます。
7
これは運転席側です。写真の左側が前方です。
ウインカーのコネクタを外し、そこの穴の中に出来上がった基板を入れます。
基板を、ウインカー電球の前になるように両面テープでハウジングに貼り付けます。
私も指は太いほうですが、太い指の方は作業が大変かもしれません。
電線は細いので、ウインカーを取り付けるのもそう気になりません。
ポジション球用の電線は写真左側の赤と黒の電線です。
写真ではウインカーのコード(緑と黒)に割り込みコネクターが入っていますが、これはリレーのものです。
8
かなりボケた写真ですが、完成、取り付け後の全体像です。
両面テープで貼り付けたので熱による影響が心配でしたが、2時間連続で点灯していても大丈夫でした。
これで本来の車幅灯の役割をしますが、ウインカーと同居しているので、ウインカー作動時に消灯する構造でなければ保安基準に抵触する可能性があるので、消灯用リレーも同時に作りました。
リレーの整備手帳はそのうちアップします。
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