こういうの書くとやばいかな？

今日は仕事がお休みでした。

そして昨日ガソリンを入れるの忘れてて、お昼の買い物にいこうとして燃料メーターが残り一メモリしかないことに愕然としてしまいました。




おぉ、なんてこったい！



仕方ないので最寄りのSS（今はガソリンスタンドとはいわないんですよ、サービスステーションっていうんですよ）で現金で給油。



帰ろうとエボのエンジンをかけた、その時歴史は動いた！！じゃなくてエボにある変化が・・・・








ア、ア、アイドリングが上昇してるではないか・・・


つまりは燃焼効率というか燃調がかわったということです。

そんな、給油で燃調が変わるものでしょうか？
実はありえるんです。

MARSが務めているSSはレギュラーこそ月に2回程度地下タンク（20キロリットル）に補充しないといけないくらいの回転率ですが、ハイオクの給油が月に5キロリットル出るかどうかなので2カ月に一回くらいしか地下タンク（ハイオクは１５キロリットルだったかな？）への補充がありません。

ガソリンは生ものですから常に劣化しています。

なので、ガソリンの回転の良いSSのガソリンの質とそうでないSSのガソリンの質でアイドリングが200回転近く変わってしまうほどの燃焼効率の差が生じてくるということなんでしょうね。

今まで無頓着に給油してきたところがあったけど、ハイオク仕様のクルマに乗っているうちはなるべく大きな国道に面した客の回転のよいSSで給油しようと心に誓ったMARSでした。