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昨日、ダイソーに新製品チェックに行ったときに見つけてしまいました。

シガーソケットに差し込んで使うタイプのUSB充電ソケット、いわゆるカーチャージャーって呼ばれるアレです。

今までダイソーで取り扱ってるものって中途半端というか一歩遅れてる感があったじゃないですか。

２A流せないとか、2口あっても最大で2Aとか・・・

今回のは一味違いました。
USBの差し込みが2つあって、合計最大3.1Aまでアップしていました。
そのうち一つはタイプC。
その代わり300円とダイソーとしてはいわゆる高額商品に分類されてますね。

差し込み口がタイプCだとちょっと期待したくなりませんか？

急速充電。

パッケージじょうほうによると流石に18Wは無理のようですが、５V3Aの１５W急速充電には対応しているようです。
ただ、合計出力３AなのでタイプC急速充電したいときは1本差しに限定されますね。
それでもスマホやタブレットをカーナビ代わりに使う人には嬉しいアイテムだと思います。

フロントサポートバーみたいな細い棒一本の追加がなぜ激変を生んだのか？
写真にあるようにサイドストラットが宙ぶらりんなんですよ。

他の車（と言ってもランエボしか知らんけど）はフロントバルクとサイドストラット、コアサポートで箱を作っているんですが、スイフトは箱になりきっていない。なので、棒を追加することでバー、コアサポート、ストラットを結ぶトラスを作って剛性を上げてやろうってことなんでしょう。
だから、トラクションの逃げが少くなって高いギヤの中途半端なスピードでも接地感が失われずに入っていけるようになったんだと勝手に思うこととします。

Ｇワークスさんとこのフロントサポートバー入れてなんだかんだで100キロ以上走ってみてわかったこと。

スイフトってフレーム剛性でかなりマイルドに抑えられてた。

軽量化とかコスト削減とかの副産物的にフレーム削って力を散らして正確をマイルドに補正してます。

財布の力で補正することで、スズキらしいジャジャ馬感が出てきたように思います。

フロントタイヤ中心に飛びながら曲がって行くようなタイトコーナーも何度かありました。

コレでレイルのフロントサポートバーでコアサポートとフロントメンバー繋いだらどんなことになるんたろうか？

気分転換も兼ねて、今日は愛知県東三河の先端部分の渥美半島一周ドライブしてきました。


最初に目指したのは西ノ浜風力発電施設


次に目指したのが伊良湖岬のフェリー乗り場に隣接されている道の駅で大あさりでも食べようかと思ったんですけど、コロナの影響で休館中


実は渥美半島には全部で3つの道の駅がありまして、ここがダメなら次の道の駅行け！！
ということであかばねロコステーションへ来てみましたが、

これと言ってめぼしいものも無く、お土産だけ買って帰ろうと思ったら・・・

こんな素敵な撮影スポットがありました。

ココが知多半島ならチタフォルニアって言えたんですけどね、あいにく渥美半島・・・アイチフォルニア、アツミフォルニア、ミカワフォルニア・・・違うなあ。

最後の田原めっくんはうすに希望を託して

やって来てみれば、

やってきたら、レクサスのチャリに触発されたのか


奮発しちゃった（笑）
焼き肉弁当に1200円

自分でも今週は頑張ったからご褒美いいよね？っておもいながらお買い上げ。
家に帰ってからおいしくいただきました。

ちなみに、田原市の工場ではレクサスのお高い車種を生産しているのでレクサスのチャリが展示されているというものです。