イボークを見た

DS4のエクステリア・デザインはかなり話題性が高かったが、それにも増して話題を集めているのが、ランドローバー社のレンジローバー・イボークです。

赤レンガ倉庫で催されたル・ボラン・ミートで実車を初めて見たが、いいなぁ～と思った。

昨日の帰宅途中に、走っているイボーク・クーペに出くわした。

こんなに遠目からイボークを見たのは初めて。さらに、目撃したのは、おそらくオプションの２０インチタイヤを履いていたと思われる。

そのタイヤの大きさとベルトラインからルーフまでの、いわゆる窓の部分の短さ（小ささ）のバランスが、アンバランスに思えて、何故か感動を覚えなかった。

おそらく、慣れの問題と思われる。見慣れれば、きっとカッコイイと思うのだと思う。

間近で見るのと 遠目で見るのとで、こんなにも印象が違ったのも珍しかった。


DS4が走っている姿を早く遠目から見てみたいものです。


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