やっぱり買ってしまいました(^_^;)

ブログ連投です。

何名か記事に書かれておりますが、私も衝動を抑えることができなくなり、やはり買ってしまいました。。。



 

ビグ・ザムとうふ！！　（かなり大きい。。）



結構前に「ザク・とうふ」を嫁が買ってきて、「おもしろいなー」とその時は思っただけで美味しくいただきましたが、「ビグ・ザムとうふ」ときいて、たんなる「おもしろいなー」から私の中で「疑問」ばかりが浮かぶようになってしまいました。
 

 
確か「ザク・とうふ」が発売された時は、「ガンダムやシャアザクが店頭に並んでいるのはおかしいから」という要は「量産」にこだわったからと聞いた記憶があります。

 
そして私の「疑問」を、相模屋の商品企画担当者に尋ねたい！
 
◆量産にこだわるということで、第一弾のザク、第二弾のズゴックまではわかります。
でもどうして第三弾を「ビグ・ザムとうふ」で勝負しに行ったんですか？
どちらかというとファーストガンダムのなかではマイナーな存在、しかもモビルアーマー。
ゲルググやリック・ドムでは物足りなかったのでしょうか？
 
あとで「ビグ・ザムが量産の暁には連邦なぞあっという間に叩いてみせるわ」で読み取れたのですが。。。

  
◆ビグ・ザムをスーパーの店頭に並べて、主婦が「あ～ビグ・ザム、懐かしいｗ」なんて思って買い物カゴに入れると思ったんでしょうか？

 
◆しかも私の家の小さい冷蔵庫を埋め尽くすようなあんな大きい商品にして、主婦に冷たい目で見られることを予想したでしょうか？（実話）


◆ビグ・ザムを出すことで私の様なガンダム世代の一部の人間しか買わないと思うのですが、採算性を経営陣に説明できたのでしょうか？
 

・・・でもビグ・ザムでいいんです、正解です。私買ってしまいましたから。
小学生の時に私ビグ・ザムのガンブラ持ってましたから。
 
 
今回、ビグ・ザムの出動で相模屋のブランド認知は私の中で確実に向上しました。マーケティング成功です。

やるな、相模屋！！

そこで最後に相模屋さんに第四弾を提案いたします。

量産シリーズではなく、幻シリーズで、
    
“脚があったらガンダムを完全に倒していたかもしれない、パーフェクト・ジオング”
 

 
お中元に「ソロモンセット」なんかいかがでしょうか？
 http://www.rakuten.ne.jp/gold/sagamiya-tofu/