摩訶耶寺(浜松市北区・旧三ヶ日町)
日本の中世庭園を代表する庭園がある摩訶耶寺
2017年06月14日

摩訶耶寺は、山号は大乗山、院号は宝池院、高野山真言宗の寺院です。初山宝林寺、龍潭寺、方広寺、摩訶耶寺、大福寺を湖北五山と言います。
神亀3(726)年、行基によって引佐町奥山の富幕の山中に在って真萱堂と称し、新達寺として開創されました。
富幕山に開創された新達寺は平安時代に千頭ヶ峯の観音岩と呼ばれる場所に移り名を真萱寺へと変え、やがてマカヤ寺と呼ばれるようになり、平安時代末期に一条天皇の勅願により今の場所へと移転しました。
御本尊の厄除正観世音菩薩(秘仏)は奈良時代から今日まで、度重なる兵火・天災から僧たちによって守られ、受け継がれています。
古くから厄除けの寺として知られ、袋井の法多山、祝田の善明寺の観音様と三姉妹観音で、その長女が摩訶耶寺の御本尊です。
元亀4(1573)年の武田信玄の遠江・三河侵攻により焼失し、現在の本堂は江戸時代、寛永9(1632)年に近藤用行により建造、入母屋造り5間4面、総ケヤキの巨財をもって造作され、格天井には法橋関中の筆になる極彩色の花鳥が配されています。
庭園は平安末期から鎌倉初期の日本の中世庭園を代表するもので、座視鑑賞式池泉庭です。昭和43(1968)年の学術調査の結果、鎌倉時代前期に作庭されたものと推定され、日本の中世庭園を代表する庭園だと言われています。
不動明王像(平安時代末期の作)と千手観音像(藤原時代初期の作)は国の重要文化財に指定され、また阿弥陀如来像(平安時代末期の作)は県の重要文化財に指定されています。
拝観時間 9時00分~16時30分
拝観料 大人400円 高校生300円 中学生200円 小学生以下無料
(現地説明板などより)
Photo Canon EOS 5D MarkⅢ
H29.5.3摩訶耶寺は、山号は大乗山、院号は宝池院、高野山真言宗の寺院です。初山宝林寺、龍潭寺、方広寺、摩訶耶寺、大福寺を湖北五山と言います。
神亀3(726)年、行基によって引佐町奥山の富幕の山中に在って真萱堂と称し、新達寺として開創されました。
富幕山に開創された新達寺は平安時代に千頭ヶ峯の観音岩と呼ばれる場所に移り名を真萱寺へと変え、やがてマカヤ寺と呼ばれるようになり、平安時代末期に一条天皇の勅願により今の場所へと移転しました。
御本尊の厄除正観世音菩薩(秘仏)は奈良時代から今日まで、度重なる兵火・天災から僧たちによって守られ、受け継がれています。
古くから厄除けの寺として知られ、袋井の法多山、祝田の善明寺の観音様と三姉妹観音で、その長女が摩訶耶寺の御本尊です。
元亀4(1573)年の武田信玄の遠江・三河侵攻により焼失し、現在の本堂は江戸時代、寛永9(1632)年に近藤用行により建造、入母屋造り5間4面、総ケヤキの巨財をもって造作され、格天井には法橋関中の筆になる極彩色の花鳥が配されています。
庭園は平安末期から鎌倉初期の日本の中世庭園を代表するもので、座視鑑賞式池泉庭です。昭和43(1968)年の学術調査の結果、鎌倉時代前期に作庭されたものと推定され、日本の中世庭園を代表する庭園だと言われています。
不動明王像(平安時代末期の作)と千手観音像(藤原時代初期の作)は国の重要文化財に指定され、また阿弥陀如来像(平安時代末期の作)は県の重要文化財に指定されています。
拝観時間 9時00分~16時30分
拝観料 大人400円 高校生300円 中学生200円 小学生以下無料
(現地説明板などより)
Photo Canon EOS 5D MarkⅢ
H29.5.3
住所: 静岡県浜松市北区三ヶ日町摩訶耶421
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