おやじな学生のブログ一覧

ラリーアートが復活した我らが三菱

復活したとはいえ、やはりというか、ある意味期待を裏切らず、ドレスアップパーツを展開する形となりやした

可能性は低いながらも、ランエボやコルトの過去のパーツの復刻を期待していたのも正直なところでして…



そんな僕はひらめきました



「売らぬなら　探して見せよう　ラリーアート」


( ﾟДﾟ)？？


ということで



？？！！


見つけちゃいました( *´艸｀)


なかなかお目にかかれないラリーアート製品

インタークーラーパイプ
エアサクションパイプ
スポーツエアフィルター
スポーツマフラー

吸排気系をラリーアートでトータルチューンでし

さらにラリーアート車高調でラリーアート仕様の完成です


インタークーラーパイプは紆余曲折あり、新品よりも高くついたかもしれませんがまあいいでしょう…


書くの飽きた

今日はここまで

オチはないよ

お　わ　り　。

新型アウトランダーが正式に発表されました





エンゲルベルクツアラーの雰囲気を色濃く残し、インパクト強めで登場です
デザインは賛否あるだろうけど、個人的にはいい感じ


三菱のプレスリリースを見ると、各所「新設計」というような言葉を目にします
新設計のプラットフォームに、新設計のエンジン

噂通り、次期エクストレイルと言われているローグで用いられているプラットフォームを採用しているようです
メカニズムの基本的な部分を共有することを想像はできていました



4WDの説明文を見ると、両車ともに「電動モーターによる油圧クラッチをセンターカップリングに配置」するというような言葉が見受けられること
基本的な部分は共有し、メーカーごとそれぞれの味付けをしているようです
三菱の場合、S-AWCを採用し、前後ブレーキAYCや、ドライブモードにMUDモードが採用させる点がローグと異なる点といえそうです

また、新開発の2.5Lエンジンを採用するとアナウンスされていますが、三菱は従来型のエンジン（4B型や4J型）に2.5Lが存在しないことから、従来型の改良型ではないことや過去のエクストレイルに2.5Lエンジンが搭載されていたことから日産系統のエンジンであることが想像でいます



ネット記事でもPR25DD型エンジンを採用するとあり、共同開発のエンジンではなく、日産のエンジンをそのまま使用するようです

内装類を見ると、各所に日産っぽい部分も見られ、各種スイッチ類やウィンカーレバー、エアコンパネルも日産系のものを流用していますし、アウタードアハンドルのキーレススイッチの形状も従来の三菱のものとは異なっています







個人的には今回のアウトランダーはすごく複雑な気持ちなのが正直なところ
確かに、内装の質感やデザインは今までの三菱ではなかったような上質なものになっています
ekシリーズに引き続き、三菱が苦手としていた自動運転技術や安全技術は日産の技術によって支えられています

しかし、三菱のフラグシップになるクルマの心臓部のエンジンが日産からの供給というのはなんだか悲しいと思うのは僕だけでしょうか

先代のB型エンジンはダイムラーやヒュンダイと基本部を共同設計し、各社で味付けされ独自のエンジンとして発展してきました
やはり、日産と三菱でもエンジンは共同設計であり、各社の味付けがなされ、三菱独自の形式が与えられMIVEC機構を搭載されたエンジンであってほしかったというのが率直なところです

しかし、今回の4WD機構が三菱側でS-AWC機構を残し、2WDモデルでも前輪ブレーキAYCを採用するなど、三菱らしさが残ったことや、MUDモードといった独自の機構が採用されたことは非常にうれしく思います

今後出るであろうPHEVモデルは徹底的に三菱の色を出し、尚且つ悪路でもゴリゴリ走れるモデルになることを期待します

国内モデルが4B型エンジンの発展型やエクリプスの1.5Lターボの可能性はないかな…

三菱の特徴といえる、パワーウィンドウの開け閉めが楽なETACSは残るのだろうか？とか、ハイビームの切り替えは押し込み式になるんだろう？とか…
三菱ファンからするとそんな些細なことも気になります

ekシリーズのキーレスの形状は日産系の卵型です
三菱の公式グッズで卵型キーのハードカバーが登場した時から、今後の三菱はこのキーになっていくんだろうなーなんて思っていました
おそらくアウトランダーもそうなるでしょう

あと、パドルシフトが三菱はコラム固定式でマグネシウム製（最近は形状はほぼ同じ樹脂製？）で、他社でありがちなペコペコ感はなく、あのしっかりパドルの形状や操作感がお気に入りでした

細かなところまで三菱車には触れてきたつもりです
だからこそ三菱の特徴がなくなっていくのが切ないんです…

頭が硬いだけなのかもしれませんが、詳細を見れば見るほど、三菱が消えていくようで切なくなります…

乾燥肌で背中がかゆいです

よく中古車サイトを覗きます

ランエボとパジェロをよく徘徊します

次に乗るならV90系パジェロ3.8L
4代目パジェロは初期型か一番かっこいいと思うの
ぎらついてなくていいよね

そうそう
エボⅥ TMEの値上がり方がえぐいです
10万キロの個体が400万円近いってどうかと

クルマの価値観は人それぞれだけど
それほど価値があるクルマとは思えないんだよなぁ
R32とかも然り

かっこいいし、人気があるし、素晴らしい車なのはわかるけど、
以上に価格が高くなると、むしろなんか魅力が低下しちゃうと思うのは僕だけでしょうか？

みつを。

ちなみに自分もエボⅥ TMEオーナーになるチャンスはありました

4万キロ車検付き
ワンオーナーの赤いボディ

160万

くそっ

くやしいです

んなことより、ファイナルエディションが中古市場にずらりと並んでるのも悲しい

最終仕様こそ、新車の段階で本当に欲しがっている人の手に渡ってほしかったなと思う

それはさておき

PVレポート

なんぞそれ？

よくわからないうちに全体で5位になっていました
要は多くの方が自分のページを訪れてくれたってことでしょうか？

最近はエボⅩに取り付けたパーツをアップしましたが、基本的には放置状態のアカウント
令和の奇跡ですね

特にラリーアートネタって強いですね

ほんとはFQ-400仕様とかの外見にも憧れたりしてます

何を言いたいかというと

5位になった喜びを爆発させたくて

させたくて

震える

アル中カラカラ

ちなみに僕はコーラしか飲みません

ぺーぷしっ！

さんきゅーべりまっち

あでぃおす

こんにちは
エボⅩ備忘録的なサムシングです

ということで
実家のランエボⅩ



下げちゃいました。



( *´艸｀)



ほんとは某260RS乗りの方に蒙古タンメンおごってやってもらうつもりでした


が！


会社の配属転換等もあり
お世話になってるディーラーにて組み換えです


ということで






退化しました。

嘘です。

代車です。

意外と街乗りで乗っている分には普通のクルマ
当時のスペックからパワー不足感があると思っていたけど、意外とスムーズ
むしろ4ATと相まって、この後の世代のCVTを採用する同クラスのクルマよりもストレスなく乗れたかも

ちなみに教習車はランサーでした
ほんとランサーまみれのカーライフです


それはさておき

ビフォー



アフター



いい塩梅( *´艸｀)

ちなみにラリーアートスポーツサスペンションキットです

本体 2.7万円 + オーバーホール 10.5万円くらい + 組み換え工賃 2.35万円

合計は！

いくらだ？

計算面倒。

少なくとも当時40万を超えるこの代物
安いのは確か

にしても最大まで下げても車検が通るみたい
さすがラリーアート製

ちなみにフロントは再下限でリアは再下限より+2cm
それぞれ指2本分といった感じ

腰高感から解放です

あとはツラ出し！
実測せずにエイ、ヤー！って感じで発注かけてます
どうなるでしょう？

あ、建設業（特に土木業界）の方々
エイ、ヤー！って現場で使います？
便利ですよね
勢い任せな感じ
建築業界の方から見れば信じられない魔法の言葉

それはさておき

ラリーアートマフラーに加え、ラリーアートサスペンション

何だかんだ　Tuned by RALLIART　となったのではないでしょうか？

結構満足でっす


さて次はエボゴンの車検
タイベル
穴あきマフラー


( ;∀;)




薄給はつらいよ

おわり。

Q1. 本企画への意気込みをお願い致します！
今年は金がないからまじで切実。頼む！