世間はお盆休み
今年の夏休みは東日本を中心に夏が過ぎ去ってしまったような陽気が続いているようです
僕が暮らす長野も雨のせいか、朝晩が過ごしやすく、昼間の気温も心なしか涼しく感じます
…とは言いつつも、気温は首都圏よりも高く、真夏日は連日続いています
数値からすれば決して涼しいわけではなく、相対的に「涼しい」と感じてしまっているだけのようです
夏の終わりが見えてきた寂しさもありますが、現場仕事の僕からすれば、残暑が少しでもないのが理想であり、仕事がしやすくなったのかなぁと思います
さて、Yahoo!のトップや世間(一部)を騒がせている
ランエボ復活するんじゃね?!
という噂
ランエボが終了生産するときも数年前から様々な噂が流れたり、ランエボⅩⅠはディーゼルターボ!なんて噂もありました
しかし、あくまでも噂は噂であり、ランエボⅩⅠの登場はなく、生産は実際に終えたものの、最初の生産終了記事が掲載されてから4~5年後という結果であり、スクープ記事の信憑性は今一つというの率直な感想です
ですが、今回はなんだか違う!
様々な三菱ファンの期待を裏切ってきたトップから「ランエボを復活させたい!」という前向きな回答が出たということ
はっきり言って僕自身もびっくりです
この人がトップにいる限り、そのような方向に向いていかないと思っていましたから
おそらく僕自身だけではないはずです
多くの三菱ファン、ランエボファン、そして自動車ファンが思っていたのではないかとおもいます
まだ復活することも決まったわけではなく、あくまでも業績次第といっているので、直近での復活は難しいのは重々承知です
ですが、やはり期待は膨らむばかり!
「ぼくがかんがえる さいきょうの ランエボ」を妄想…
ランエボといえば4WDであることが絶対条件
時代が変わり、ダウンサイズが主流となっても、ハイブリッドもスポーツモデルに採用されようとも、4WDというのはランエボや三菱のクルマである限り、継続しなければならないものです
三菱の4WD理念である「AWC」
その中でも最高理念にあたる「S-AWC」
現在はアウトランダーや今後登場するエクリプスに搭載されることがアナウンスされています
その中でもランエボのS-AWC制御はまさしく「勝つため」の制御であり、次期型にもその思想は採用されるはずです
また、アウトランダーに採用された「AFD」
アウトランダー自体がPHEVの影に隠れ、なかなか注目されていない機構ではありますが、次期型にもぜひこの機構を採用してもらいたい!と思います
前輪をAFD、前後をACD、後輪をAYC
全駆動輪をアクティブ化することで、より「意のままに操る」制御ができるのではないかと思います
また、ギャランやランサーが無き今、ベース車はどうなるの??という部分があります
ルノー・日産アライアンス内を見渡してみると、車格的に一番マッチするのはメガーヌでしょうか
次期型ランエボと次期型メガーヌのプラットフォームを共同開発し、FFスポーツはルノー、4WDスポーツ・ラリーは三菱という関係を築けたらと思います
エンジンに関しては可能性としては様々あります
今まで通り2Lターボなのか?
WRCのイメージやダウンサイズの流れで1.5~1.6Lターボ?
PHEV技術やe-POWERを活用したハイブリッド機構?
2Lターボならば既存の4B11でも十二分戦うことができますし、様々な可能性を秘めています
また、新規開発する場合でもメガーヌRSに採用されているターボエンジンがあり、技術面でも申し分ないのではないかと思います
ダウンサイジングする際にも、エクリプスに採用される新型直噴1.5Lエンジンがあります
それを派生させ、1.6Lに排気量を拡大し、武装するのも一つの可能性です
また、PHEVに関していえば三菱は世界をリードする制御をしています
また、ランエボMiEVも研究が進められていたため、現代のクルマづくりの方向性に則るならば十分ありではないかと考えます
ミッションに関しては、2ペダルMTが主流になるのではないかと思います
ミッション自体はジャトコ製を継続するでしょうが、2ペダルMTはありません
エボⅩの時のようにゲトラグ製もありですが、GT-Rで実績がある愛知機械製を採用できればと考えます
また、3ペダルMTも設定が理想であり、採用する場合は是非6速の復活を望みます
また、名前もランサーエボリューションではなく、GT-RやWRXのように独立するのもありかなとおもいます
従来のファンを満足させるのは当たり前ですが、車名を変えることにより、様々な方向性を示すことができるようになるはずです
いろいろ書きましたが、ランエボ好きとすれば、従来通りのコンセプトで復帰が理想が正直なところです
↓↓以下妄想スペック↓↓
車名
Evolt (エヴォルト) GSR/RS
仕様
エンジン…2.0L 4B11 Turbo (313PS/45.0kgm)
ミッション…6速DCT/6MT
駆動系…次世代S-AWC (ABS/ACD/AYC/AFD/ASC)
車両重量・寸法…ランエボらしさということで最大でもエボⅩと同等程度、重量は1500kg
といったところでしょうか?
こうやって見直すと、可能性を秘めたパワートレーンはすべて揃っているのに、詰め込む器がない状況というのがよくわかります
恐らく今後はルノーや日産と様々な部分で共有が進むとは思いますが、「三菱らしさ」は必ず残してほしいと思います
エンジンやプラットフォームを新規で起こすにしろ、ただ単に三菱の意見が反映されているものでなければなりません
ベース車にしろ、エンジンにしろただ単に与えられただけのランエボは悲しいだけです
噂であることは変わりないですが、明るい話題が聞こえるのはうれしいこと
是非業績を回復させ、ランエボ後継モデルの登場を望みます