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しんぼぽんこのブログ一覧

2024年01月15日 イイね!

「992carreraT サードドライブ」Porsche992carreraTの話 その3 2024年

こんにちは。しんぼぽんこです。今回も全体公開ブログです。

納車された992carreraT、夜帰宅後一回りしてきました。

取説には慣らし運転に関して、

「3000キロまで4000回転以下厳守」

とありますのでその範囲で行きます。


実は992carreraTどんなポルシェですか?と聞かれてパッと答えが出ませんでした。が、このたびようやくイメージが出来ました。

端的に申し上げると、

「971SWB(ショートホイールベース)!」

いやいや、971=パナメーラはFRじゃんといわれそうですね。だからこの例えも適切ではないです。

ただ、クルマの質感(静的、動的両面)がほんとパナメーラに似て高級かつ重厚です。表現悪いですが、褒め言葉として1470kgという車重より重たく感じます。

基本一発で凹凸を収束させてくれる

ノイズをほぼ排しながらも的確なロードインフォメーションをドライバーに伝えてくれる

そんな素晴らしいシャシーが、カタログ重量より明らかに重たい高級車を連想させます。とても1.5kt未満のスポーツカーとは思えません。(もちろん褒め言葉です)

以前乗っていたF8tributoもGTカーや高級車を意図した雰囲気はありましたが、F8には重厚さはありませんでした。そもそもFは明らかにエンジンパワー勝ち(と思わせる)なスリリングさを売りにしている笑

対して992carreraT、先ず重厚さ高級さが先に立っておりスリリングさとは正反対の印象です。

そんなcarreraTですが、4000回転縛りながら6速まで駆使して走破してみた印象は、、

直線はともかくコーナリングが鬼速い!

重厚さ高級さはありますが実際の車重は1470kgと重くはないので身のこなしは素早いです。右から左、狙い通りに決まるコーナリング。ある意味Fより鋭い。さすがポルシェ911!

こういう感覚のスポーツカーは初です。実重より重く感じさせるほどに重厚かつ高級快適なのに、背筋を伸ばして本気モードで臨めば曲がる曲がる。

重厚高級車にありがちな一服遅れる挙動がない、またそれを抑え込むための足回りの締め上げがない、そりゃそうです。実際は重くないので。。

重厚かつ高級快適な空間を維持したままヒラリヒラリとコーナリングする不思議な感覚。

こんなスポーツカーっていままでありましたかねという感覚。

やっぱり971SWBだとわたしには思えるのです。

好きなガンダムネタで例えると、ゼータガンダムに登場する重モビルスーツPMX-003 ジ・O。自称天才パプテマス・シロッコ搭乗のラスボス機。



無数のアポジモーターで変幻自在に飛び回り、ラストもカミーユの恋人達に抑えられなかったら無敵だったはず…笑

今回はここまでです。
お読みいただきありがとうございました。

次回からはフォロワーさま限定公開に戻ります。興味を持って頂けたら是非フォロー申請してください!

※画像はwebより拝借いたしました。
Posted at 2024/01/15 12:18:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 992 carreraT | クルマ
2024年01月06日 イイね!

「992carreraT セカンドドライブ」Porsche992carreraTの話 その2 2024年

こんにちは。しんぼぽんこです。今回も全体公開ブログです。

先日納車された992carreraTのセカンドドライブは、突然決まった妻と次女の3人でイオン行きでした。

運転に慣れてからという気持ちもあったのですが、それぞれが忙しく、悲しいかな全くわたしの趣味に付き合ってくれるタイミングがないのです。なので今回はいきなり千載一遇のチャンスでした。

まっさらの992を自宅に回してきます。

新型やはりインパクトがあるのか、目を丸くしています。程よい低音も好印象なようです。

妻はグルリと見るなり、

「やっぱりこのかたちがよいわあ❤️」

とご機嫌に乗り込みます。

次に次女。
まもなく高校卒業の次女はいまや妻より背が高いのですが、幼少期からの名残でリヤシートへ。案の定座り込むのに一苦労。

最近テストの賞金で買った立派な革ジャンを初めて来てきて、なかなかのお出かけモードです。
(革ジャンにたくさん付いたジッパーで革にキズをつけないでねと思っても口には出せません笑→ころされるz)

聞くとおニューのポルシェに乗るのに服も新調したと。(父はうれしい)

次女はどうにか収まり、一言。

「やっぱりせまいー、前(空冷)と同じじゃん!」

そうは言いながらも、このポルシェの新車の匂いは嫌ではないようです。

またリヤシートから見えるフロントパネルは随分近代化、高級化された印象で狭いのはさておき喜んでいるようです。

そうなんです。
992はまるで高級車のように快適装備の進化が著しいです。エアコンも知らぬ間に設定温度を維持してくれているのか大変静かです。

これは便利だなと感じたのは、
フロントアクスルリフターのナビでの場所記憶機能。

最初はこんなものいらないと思いましたがリフターをあげるたびナビ画面上に「ここを記憶させますか?はい、いいえ、」と表示されるので頼ることにしました。992のリフターは35キロ以下作動。Fは40キロ以下作動なので微妙に違います。以前Fのブログで書きましたが走行しながらボタンを押すのは意外に難しいうえに35キロ以下となるとなおさらなのでGPS位置記憶は素直に便利です。

バックカメラが正確。
バックカメラが全周囲を映すのも便利ですね。そしてカメラだけを頼りにラスト5センチまで寄せれる正確なビューも素晴らしい。唯一フロントカメラがもう少し広角だったら文句なしです。死角の多い911だからこそありがたいですね。

iPhoneとのペアリングのスムーズさ。
些細なことですが、接続の速さ、確実さ、そしてミュージックを止めていてもアプリ音がきちんとbluetoothで出ることは結構重視しています。

Fのも接続は同等レベルなのですが、アプリからの音がbluetoothでなぜか出ないので使用していません。992のは全部クリアで優秀です。

またこれらを操作する各パネルやボタンのクリック感は見た目よりしっかりしていて良いです。シフトノブ回りのツヤありプラスチックパネルはいただけませんがダイヤルボタンやパネルボタンの硬さ加減はなかなか厚みがあり良いタッチです。

百聞は一見にしかず、です。

あとオプションのBOSEサラウンドシステム。
コレも良いです!
音のウンチクは詳しくないですが、
まさしく「音響!」という良い響きをしてくれます!

マイセッティングは、サラウンドなど付加物なしで高音、低音をすこし厚くしただけです。が、大好きなドラクエのテーマのオーケストラが別物に聞こえます!

アイドリングストップしてシーン…と静かになり高級車のように遮音の行き届いた空間に響き渡るBOSEサラウンドシステムは神です!

8%オプション価格がさがったいま、コレはおすすめです。213000円。

ちなみにリヤシートの娘にアイドリングストップ中にカーステレオ良い音だな!と聞くとAirPodsをしており無視されました。。(別曲をきいてらっしゃる→お年頃です)

信号が青になり周囲の流れのまま、ノーマルモードで、大人しくそしてぎこちなく走っているとまるでパナメーラのような快適さで妻は満足。娘は狭い以外カッコ良いとお気に召したようです。

来たばっかりの992でイオンに行って、3人揃ってフードコートで長崎ちゃんぽん食べてGODIVAで肥満の元を買いフロントトランクに収納して帰ります。

ただそれだけなんです。
が、わたしにとっては滅多にない幸せなひとときです。

ひとりでFと一体化してるより幸せかもしれません(笑)

読んで頂きありがとうございました。

わたしのブログは現在原則フォロワーさま限定公開なので、興味を持って頂けたら是非フォロー申請してください!
Posted at 2024/01/06 19:46:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | 992 carreraT | クルマ
2023年12月26日 イイね!

「992carreraT納車!」Porsche992carreraTの話 その1 2023年

こんにちは。しんぼぽんこです。今回は全体公開ブログです。

先日992carreraTが納車されました。左ハンドルMTです。

992型の911の購入ははじめてです。992試乗履歴は2019年マイPC配備のcarreraS、2020年配備のcarrera、2021年PECでcarrera、2022年配備のcarrera、2023年PECでGT3 です。

正直2019年初期の992はバカっ速いものの印刷機のような事務的な速さでなんだかエモーショナルな魅力に欠けるなあと感じておりました。それが年次改良を重ねるうち良くなった印象です。

昨年乗った2022年配備のcarreraの試乗車はエンジン音がかの空冷をイメージさせる良音に調律され、回転を上げるとともにタメを効かせて湧き上がってくるトルク感が素晴らしいものになっておりました。

このエンジンが左ハンドルMTで味わえる!そんな魅力的なcarreraTを私にお回し頂けると言うので購入、そしてようやく納車となった次第です。

さっそく乗り込みます。

ドラポジはシートを目一杯下げるとかなり目線低くとることが出来ます。その状態でも右前の視認性はよいです。ただ、992のリヤはかなり盛り上がった印象があり右斜め後ろはやや見づらいかもしれません。

座り心地は抜群。ノーマルシート良いです。

クラッチは軽くつながりやすいです。ペダルストロークが長く、シフトストロークはかなり短いです(シフトは981GT4の半分位かも)。あと勘が狂ってエンストしかかっても(アイドリングストップオンならば)オートで再始動してくれます。慣れるまではありがたいです。

足回りの固さはダイヤル「normal」でもしっかりめ。割とゴツゴツします。フロント245の20インチ、リヤ305の21インチで、流石にタイヤは太すぎないかと思いますが歴代の911のフロントとリヤのタイヤ幅差からいけばこうなるのかもしれません。

パワステは軽すぎず重すぎず絶妙な制御です。パワステプラスは付けてませんが低速操舵時不満は感じませんでした。

エンジンは、まだクルマが新しいこともありますが、そう回りたがらない印象です。3000-3500回転ちょっと回せば次にシフトしてエンジントルクでグイグイっと前に押し進めていく乗り方に終始しました。

こんな992carreraTの第一印象は、圧倒的なシャシー勝ちであること!まさしく岩です。これは頼もしい。これぞドイツ車🇩🇪。

ただエンジンが回りたがらないのは意外でした。PDKとMTでスロットルのレスポンスがちがうとか?このあたりは距離を重ねると印象がかわるかもしれません。

エンジン音について、音質はいかにも水冷フラット6!っていう音。音量は耳障りでなくちょうどいいです。スポーツエギゾーストオンにてApple Watch計測で70dbから80dbの間位。(いかにFが騒々しいかよく分かりますね。)満足です。


今回は市街地を走っただけなので、もう少し距離を稼いでみます。

お読みいただきありがとうございました。

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Posted at 2023/12/26 13:01:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 992 carreraT | クルマ
2022年10月21日 イイね!

Ferrari612scagliettiの話 その14 2019年「GT Ferrari 家族旅行3回目は雨…雨……雨!(後編)」

こんにちは。しんぼぽんこです。
612の旅、前回の続きです。

3日目。
またまた雨でした。。。
大猷院を見て帰路に。







高い杉の下に止めた612がすごく絵になりました。コロナ禍前で外国人さんが多くたくさん写真を撮られました。さらに私が不在の時に612を触ろうとした外国人のぼっちゃんを娘がNO!と言ってくれてました笑

帰路、「ずっと雨だったなー」といいながら日光道を走っていると背高軽貨物車両(幌付)について入ったETCレーンがなんと一般レーン。。しかもお賽銭方式。。

こちらETC通過想定で道の真ん中を走っているから距離があり妻が小銭を投げ込めません。。

わたしが慌てて降りて小銭をいれに行こうとドアを開けると、

ガリガリガリガリ!

低いドアがETCレーンの縁石に!
慌てて開けたらダメですね。
いつもシートを下げてから絶対そろりと開けるのに。。

背高軽車両の幌でETCゲートの一般オンリーの表示が見えていなかったことが悔やまれます。

さっさと賽銭箱に料金を入れて走り去ったものの、ガリガリしたドア下の状態が気になって仕方なく次のパーキングまで雨の中急ぎます。

途中、珍しい73カレラRSに遭遇しますが、もうそれどころじゃない笑

ほどなく到着した出流原PAに止めて、ドアエッジをチェックしますが、見事にガリガリ、数センチ。。ドア凹みがないのがせめてもの救い。。

旅行どころではない…は言い過ぎですが、旅先でキズが入るのはやはりショックです!

キズを見たら見たで、はやく車庫に戻してコンパウンドをかけて消えるのか消えないのかが気になりだし、落ち着きがなくなり、なかなかのペースで家路を急ぎます。家族は雨中の大猷院参拝で疲れ、みな睡眠…。 

家族の目がないので、ひっそりワープ航法へ…。612の6速はなかなかハイギヤードで3000回転以上も回そうものなら無敵の領域に突入します笑

予備タンクを含めたら125リッターある燃料タンクも大活躍です。おそらく100リッター以上のタンクを持つのはこの世代までではないでしょうか。(GTC4LUSSOで91リッター)


(この状態で90リッター以上入ります)

612はフロントエンジン車ですが、ドライサンプでエンジンを低くマウントできるためボンネットがかなり低いです(EVタイカンと同じくらい)。高速で何百キロも飽きるほど走っていると、空力の良さをなんとなく体感できます。ドイツ車のようにいかにもな堅牢さも脚の硬さもないのですが、無敵の領域に入るとどこかエンジンが勝っている不思議な感覚。イタリア車のいやフェラーリの真髄でしょうか。

二度目の日光遠征、ドアエッジガリガリはありましたが無事家族全員帰宅でき世にも贅沢なGTフェラーリ行脚は完了しました。

そのあと睡魔を吹き飛ばしながらガレージで1時間くらいガリガリを磨いていたのは言うまでもありません笑


人生一期一会。
ひとつとして同じ時間はないのです。

2018年、どうしても日光にGTフェラーリで家族旅行したくて、 612を買い、家族旅行も皆の協力で叶いました。これを逃すと2回目はないかもしれないと目の前に与えられた機会に全力を尽くした結果でした。  

そして一年後の2019年、また日光さんに612で家族旅行に行けました。

娘ふたりももうほぼ大人で、今度こそ家族ゾロゾロ、フェラーリいやファミリーカーに乗っての旅行は最後かもしれないと噛み締めながら…。

この後2020年、コロナ禍の外出制限期に突入していくことになります。


次回に続きます。単なる旅行記ですが…読んでいただきありがとうございました。

Posted at 2022/10/21 08:27:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | Ferrari612scaglietti | クルマ
2022年10月15日 イイね!

Ferrari612scagliettiの話 その13 2019年「GT Ferrari 家族旅行3回目は雨…雨……雨!(前編)」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回は久々に612スカリエッティのお話です。2018年に購入してすぐさまトラブルが発生したものの悲願のフェラーリV12長距離家族旅行を無事達成するお話でかなりの尺を使ってしまいました。

明けて2019年も春秋と二度の長距離家族旅行で活躍しました。春は西へ、そして秋は懲りずにまた日光へ笑

フェラーリ612、旅行に使うときの単なる移動手段感がたまりません。

この二度目の日光旅行は少し工程を替えて、諏訪インターで降り、下道で白樺湖、ビーナスライン付近を北上して小諸から高速に再度乗り直し沼田インターを目指すというプランでした。

お天気がよければ最高のルートですが、なんと曇り→雨の繰り返し。。賢いとは言えないオートワイパーのリズムと格闘です。メトロノームみたい笑

ビーナスラインで、雨曇りが収まり、ほんの一瞬晴れ間がのぞきます。

おお!と、景色の良いパーキングで家族全員下車し拡がる高原を堪能していると100mほど離れたところにソフトクリーム屋さんが有るではありませんか。

わたし「食べる?」

娘「食べる!」

疲れを癒しに皆でソフトクリームを買いに行きます。これがたいそう美味で100mほど離れてしまったフェラーリを見ながらペロペロします。

すると、、、

なんと突然曇りだし、そしてあっという間にスコールが降り出すではありませんか!その間わずか数分。。

612内で家族でソフトクリームを食べるなど絶対にありえないし、家族もパパの車は車中食厳禁なのはわかっているので、木陰で雨に濡れながらソフトクリームを最後までペロペロ笑

なんていい家族。。

しかしこのスコールがなかなか止まず、諦めて612まで100mダッシュすることにします。もうみんなボトボト。濡れたまま乗り込むので自慢のデイトナシートもボトボトに…。

一瞬フェラーリできたことを後悔しますが、シートヒーターで温もるころには612の乗り心地にストンとはまってしまいそんなことは忘れてしまいました。612の良いところです。。



数時間後。

高速道路、上信越道の富岡あたりで雨雲レーダー表示、真っ赤な超弩級雨雲に突入することに。。15分くらい滝打ちのような豪雨。。



時速80未満でライト点灯でも視界は数メーター。後ろから突っ込まれたらおしまい。さらに612がトラブルで止まってもおしまい。無事切り抜けましたが肝を冷やしました。。先を急がずPAで停車しておくべきでした。

二時間遅れで無事に日光の宿に着き、温泉、ごちそう、爆睡…笑





そして2日目。
また雨…。

ハイキング中止で中禅寺湖畔の大使館喫茶で雨の中禅寺湖を見ながらひたすら紅茶をおかわりして過ごします。









中禅寺湖畔に停めた612から大使館喫茶まで徒歩10分。
雨が止むタイミングで大使館を出てゾロゾロ612へ戻りますが、雨雲レーダー予想が外れてまたスコール笑

傘が役に立たないくらいのスコール笑(またかよ)

そして中禅寺湖畔の612につくと途端に雨上がる笑



肌寒かったので612のV12エンジンを始動してマフラーの前で家族4人暖をとります。612の熱量は半端ないので、少し濡れた服などすぐに乾きます笑

すぐに家族も笑顔に!
冷えた身体に温泉…最高でした!

Posted at 2022/10/15 16:38:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | Ferrari612scaglietti | クルマ

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しんぼぽんこです。よろしくお願いします。常にクルマメインの生活です。1996年から2009年の間にBMW車、BMW M車、BMWアルピナ車をMTメインで数台乗り...
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