下取りの適正値

昨日あの後、我が家で購入した過去２台を調べてみた。

①ノートからインプレッサＧ４
インプレッサはお袋が購入した、この前登場した車。下取りにはノートをだした。
ノートは６年８万キロで１０万。少し値引きと称しての下取りへの加算があり、最終的には１３万。

②ティーダからデミオ
私が現在所有しているデミオ。購入時はティーダを下取りにした。
ティーダは８年８万キロで１５万。同じく値引きと称しての下取りへの加算があり、最終的には１８万。

どちらも値引きに３万加算されたのが面白い笑笑

見ていくと、なんとなく今回のトヨタの下取りが適正値な気がしてきた。６年８万オーバーで２５万もつくなら、逆にかなり頑張ってくれたのでは？そんな気すらする。

となると、やはりマツダの下取りは更に頑張っている？のかな。
そういえば、前回マツダで話を聞いた際に担当者がこんなことを言っていた。以前のマツダは購入金額からの大幅な値引きをしていた。しかし、今は一切値引きしませんと。端数カットの数百円くらいはある？かも程度だと。

前のブログにて、お友達が記入していたことを思い出した。車体からの値引きはしない代わりに、下取りをかなり高くしているのでは？そんな気が私もしてきた。

仮にマツダで私のデミオも２５万なら、値引きを３９万した計算になる。昔のマツダならありえた数字なのかな？

ならば、トヨタさんがかなり頑張っていると判断して、ゴーサイン出してもいいのかな？どうしよう。