
先日、クイズドレミファドンの特番がありました。
基本的にイントロクイズは好きなんですが、最近の曲はわからない(爆)
さて、定期的に特番が組まれるドレミファドンですが、最近はドラマの番宣目的で、ドラマ出演者がわちゃわちゃしているのを見ると、昭和の元祖ドレミファドンの世代としては、何だかなぁと思います。
さて、ドレミファドンの名物と言えば、高島忠夫さんの司会、あと、「いぇーい」が有名。
イントロクイズはもとより、様々なゲームがありました。
黒ひげ危機一発ゲーム。これはおもちゃで有名ですが、この番組で使われて大ヒットとなりました。
あとは、ドッキリ扉。
3つの扉のうち一つ選択して、扉を開けるとヒントを言う人が出て来て、曲名または人物を当てるクイズ。
ヒントを言う人は毎回変わり、斎藤清六さんや志賀勝さん、安岡力也さんがいました。
で、やはり、メインはイントロクイズ。
クイズは、イントロクイズ、ウルトライントロクイズ、超ウルトライントロクイズ。
基本的2人1組が基本でした。
今の特番は間違えても点数引かれるだけですが、昔は厳しかった。
間違えると、
ペアのどちらかが、回答権が無くなり、バッテンマスクをして後ろに下がる。
もちろん、相談もダメ。
そして、もう一人間違えると
点数のでっかいバッテンが付けられ、完全失格。得点0になってしまいます。
ですが、イントロクイズが終了すれば、0点からですが、ウルトライントロクイズに参加、ウルトライントロクイズが終了すれば、超ウルトライントロクイズに参加出来ました。
けど、0点からの出発って、限りなく優勝無理ですね( ̄▽ ̄;)
ドレミファドンと言えば、バッテンマスクがインパクトありましたねぇ。
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Posted at
2022/01/10 22:21:14