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ゆ~き0053のブログ一覧

2025年09月28日 イイね!

再始動

25R引き取ってきました。



修理費は0円でしたが往復のトラック代とプラグ交換費用で全部で20000円以上はかかりましたね。

エンジンがかからない原因について再度話をしましたが
やはり、25R発売当初から抱えている不具合のエンジン内の未燃焼ガス蓄積による再始動困難問題だということでした。
その際のエンジンのかけ方がある程度マニュアル化しているのですが
それ通りやるとなんとかかかったということです。
ECUチューニングをしてもらった店の人にはメールで進捗を何度か伝えていたのでこのことも知らせてありましたが、その際に「一度全体的な点検を受けてみてはどうか?」という話を聞いていたのでプラザの方に相談すると、結局エラーが何も出ていない状態で点検しても何もわからない可能性が高いので・・・ということで積極的な回答を得られなかったのでやめることにしました。
ですが、話の流れで再始動困難になることの別の対応策で
マフラーを換えているのであれば吸排気チューンに合ったECUチューンを試すのも手であるということも出ました。
ということはECUチューニングをしてもプラザで診てもらえるということです(笑)
知りませんでした。ですのでまたECUを書き換えしてもらって問題があったらそうすることにします。



ということで本日150㎞ほど走行しましてまったく問題ありませんでした。
赤福茶屋でかき氷+赤福餅を食べるという贅沢(笑)

もう一度来週走行、さらにもう一回くらい行なってからECUを送ろうかと思います。

にしてもこの不具合、よくわかりません。
今回シリンダー内に未燃焼ガス?(この表現も合っているかわかりません)
が溜まっているということがわかりました。
それをセルとアクセルで無理やり押し出してから点火するということらしいですが
その未燃焼ガスっていつどこから来るんでしょうか。
図解で教えてくれれば簡単にわかる気もしますが。
ブローバイガスが問題なら大気開放はだめでもキャッチタンクにするって方法もありますしちゃんと教えてほしいですよね。

にしてもずいぶん長くかかりました。
そのうえに再発する可能性も否定できませんが...
Posted at 2025/09/28 23:19:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | KAWASAKI ZX-25R 2020 | クルマ
2025年09月23日 イイね!

エンジンかかった

エンジンかからずの続きですが早速プラザから連絡がありました。

「何度かセルを回してみたらかかった」

だそうです...え???

「何も問題がありません」「不具合の再現しません」

では無く、最初はかからなかったのが途中でかかったということだと思います。
原因として考えられるのはカブリと、発売当初に有名だった
エンジン始動不良の件の延長上にあるトラブルではないかとのこと。

前者は1週間も2週間もカブるか?というのと前回書き忘れましたがプラグ交換してました。もちろんその直後も同じでした。
後者に関しては、一度ECUの書き換えでリコールで対応されているのと
そのあとでも症状は改善されなかったのにある時から全く無くなってます。
あと、それは数分の間の話でどっちかと言うと温間始動の際です。
原因はブローバイガスが溜まっていることが原因だそうですが
どうしても気になったので「それってどの場所に溜まってるんですか?」
と聞いてもノラリクラリとかわされました。

ということで、今費用は0円ですがエラーを消すのに6000円かかるのと
カウルを外した状態になっているのでそれを戻さないと自走できませんが
それをプラザの前でやるわけにも行かず、やってもらうにも整備が立て込んでいるということでしたのでもう1回トラック借りて引き取りに行くことにします。

本当に直ったのかどうかがよくわからないので不安ですね。
Posted at 2025/09/24 00:12:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | KAWASAKI ZX-25R 2020 | クルマ
2025年09月22日 イイね!

エンジンかからず5

本日プラザへ入庫しました。



修理完了までの第一関門として「トラックへ載せる」という課題がありましたが
画像の状態からタンクとマフラーを外した状態で
家の駐車場のスロープのように坂になった入口の高低差を利用して
載せてみたらあっさり上がりました。KXと比べて重量がノーマル比較で
70㎏くらい差がありますがこの状態ですと140㎏くらいでしょうか?
おまけにハンドル位置が低いので・・・勝利しました(笑)

いや、実は駐輪場で前後メンテナンススタンドを外す際
いつもは出しているサイドスタンドを色々やってた関係で戻していたのを

忘れていて左にガシャーン!!!

隣の自分のKXのフォークガードにタンクが当たって、間一髪
KXは持ちこたえて、左ミラーステーの部分も壁に当たって削れました(泣)
タンクの傷はおそらくコンパウンドをきつめにかけると消えますが
よく見るとわかる小さな凹みができました...
うーん、ツイてない...
そのあとトラックの荷台の上でタンクと純正マフラーを取り付け。
プラザでは整備士さんがリードしてくれて安心して降ろせました。

で、修理予定ですが今月中は先約台数がかなりあるということで
10月第一週から見ていくということです。
症状の詳細と一通りチェックした部分を伝えましたが全く見当がつかないよう。
まあおそらくマニュアル通り順を追ってチェックしていけば問題が見つかるでしょう。
今時点でかかった費用が「こんなに時間かけて損をした」というようなしょうもないことで終わってほしいです。
ECUチューンをした店には先週診断機を返却して修理予定を伝えてますが
ちょっと気になる返信・・・進捗で何かわかれば教えてほしいとのことですが「ECUが壊れていたらお知らせください」という文言が(汗)
いまだに不可解な点が、しょっぱなの始動で手順どおりやっているのに
ECUつながっていないエラーが出たことです。これはいまだ不明です。

まあ、あとは待つのみです。
Posted at 2025/09/22 20:24:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | KAWASAKI ZX-25R 2020 | クルマ
2025年09月15日 イイね!

エンジンかからず4

まだエンジンがかかりません(泣)

先日プラグが点火していないと書きましたが、
勘違いで点火されておりました。
セルを恐る恐る回し過ぎて回しが足らなかったようです。
確認できました。
燃料ポンプもホースを引っこ抜く時にプシューっと勢いよく出てきたので
(心なしか出が悪いと感じることもありましたが)
エンジンがかかるそぶりすらしないというのは残りは



スロットルボディの部分がかなり怪しいということです。

ですがやっぱりうんともすんともかかる素振りを見せないというのは
燃料噴射が全くされていないということですんで何かしらの電源が来ていない
あるいはエラーがかかっているということかと思いたいのですが
(であれば、ちょこっと何かいじるだけで直る)

本日はECU関連の電気配線チェックをやってみました。
まずはアース確認ですがエンジンボディとコネクターの導通ですがOKでした。
次にイグニッションのコネクターとフレームですが導通してませんでした。
ということでバッテリーとフレームも調べましたがこちらもダメ。

ついに見つけたか!と思ったのもぬか喜びで、
フレームは塗装されてて絶縁されておりました。ねじ穴等で再度チェックすると問題ありませんでした。

そろそろギブアップしようかという状態ですが
問題はこのバイクをどうやって運ぼうかということです。
今かなり部品を外しているんでその状態でトラックに乗せようかとか思ってますが
気が変わらなければor問題解決の糸口が見つからなければ明日にでも電話してみます。
Posted at 2025/09/15 23:10:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | KAWASAKI ZX-25R 2020 | クルマ
2025年09月11日 イイね!

エンジンかからず3

エンジンがかからない続きです。



点火プラグの確認をしました…いや多分できてないです(汗)

昨日の晩、タンク外してその下にあるエアクリーナーボックスを外して
ダイレクトイグニッションコイルを抜いてプラグレンチを突っ込んだら
なんかレンチが滑るように回っていく、あれ?プラグ緩んでる?
でもだんだんその抵抗感の違和感に気づいてきて

ひょっとしてレンチのサイズが違う???

と思ってNGKのプラグのスペックを調べると対応レンチサイズが載ってました。

はい、レンチサイズの方が大きかったです。

さあここからが問題、ヘッドの穴に対してキツキツのレンチが嵌ってます。
レンチの救出の始まり始まり、なんとか回しながら引き抜きましたが
危なかったです。幸い内壁に摩擦傷もありません。

すぐにamazonで検索すると普通価格で本日入手できたので再度挑戦。

昨日外そうとして端のプラグが緩んでおりました。
16㎜、14㎜とレンチのサイズが違うのに回ったのでしょうか?



取り外しました。

黒いですね。セルを回したのは昨日なんでかぶってるかどうかが判別できません。
けど、せめて点火してるかどうかだけでもと思い、
定説どおり適当な金属部分に触れながらセルを恐る恐るワンショットしますが
全く点火しません。

これはどうしてでしょう。フューエルポンプコネクタと
エアクリーナーの温度センサーでしょうか、そのコネクタは外れてます。

それが原因でしょうか。だとすると確認が困難になります。
その2つを接続してプラグを引っ張り出してくるのは難しいです。
とりあえず今日はその挑戦する時間もないので4本とも確認しました。
残り3本はちゃんとプラグの締め付け感はありました。





1本だけ画像がありませんが左端だけ真っ白け(汗)

これはどう考えれば良いのでしょう?トラブルであーだこーだして
セルを回しているうちにこうなったのでしょうか???



参考までにピストン上部を見ても判断できませんし...

明日もう1度プラグを目視確認と磨いてみてセルを回してみます。

点火に対してセンサーのインターロックが存在するかもマニュアルで確認してみます。

にしてもヘッド上部に居座っているエアインジェクションとABSユニット、邪魔ですね。
Posted at 2025/09/11 22:00:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | KAWASAKI ZX-25R 2020 | クルマ

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