OCNの失態

当初　冷夏の予報であったが、連日の猛暑が続いている。しかし、今年の暑さはいつもの夏ではない暑さを実感していませんか？

原因はこの時期では珍しい台風が3個も日本に接近したことで、太平洋高気圧が勢力を強めたことが原因の一つで、さらにその上にチベット高気圧が重なったことが原因の2つ目だそうだ。


つまり、掛布団を2枚重ねて寝ていると思っていただければわかり易い。この暑さはまだ続くそうです。

ただでさえ、やる気を削ぐ状況で問題が発生した。

当方は8月よりNTTのひかり回線からAU光に変更した。問題はメールの設定。新しくメールアドレスを変更するとなると、みんカラを始めとしてネット通販やら会員情報の送受信に影響が発生する。そこで、OCNにはプロバイダー契約を解約してもメールアドレスは低額で継続利用できるサービスがある。

今回はそれを選択して、OCNへ解約と継続の申し込みを済ませたが、8月になって急にメールの受信ができなくなった。


嫌な予感を抱きつつ、フリーダイヤルへ掛けるがここからがまた大変なのだ。便利は不便であり、音声案内を聞きながら該当する番号を選んでいくと、最終的にオペレーターと接続ということになる。


しかし、回線混雑でなかなか接続しない。ホームページでもよくある質問コーナーがあるので、ご利用を促す音声案内を聞くこととなる。　オペレーターとの接続は40分以上かかる場合があるとのことで、一気にやる気をなくしてしまう。


しかし　メール設定の復旧は急務であるから、携帯電話の音声スピーカー機能にして、オペレーターが出るまで放置。　　眠気に誘われている時につながった！！


おきゃくさま～と叫んでる声で我に返る。本来なら、冒頭からヤクザ口調でクレーム連射を浴びせても良い所だが、今までの経緯を説明すると、先方の記録に内容が残っており、担当者から連絡を入れさせるとのこと。


待つこと20分、聞き覚えのある中年おじさんから電話が掛かってきた。冒頭からお詫びの連呼で、こちらも大人の対応で、メールだけ復旧してくれればいいと答えた。　先方のおじさん、お詫びの連呼で、まあ人間誤りはあることなので平静を装って電話を切る。


こういう問い合わせの場合、なかなかオペレーターと直接会話できないのがストレスになりますね。


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お金があったら買いたいR32GTR専門店で、走行距離１７０００キロのニスモが価格応相談で売りに出されていた。

いまだに低走行のGTRってあるんですねえ。下回り全部ばらして清掃、マフラーも純正新品を取り付け、ダッシュボードも分解清掃。　ピカピカ！！

おそらく５００～７００万なんだろうなあ。




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