妙延寺のブログ一覧

見知らぬ番号から電話が来たので出ると、AUのサービスセンターだった。

AU　ホームというネットを媒介とした新たな製品、サービスの提案ということで、聞いてみると、ホームカメラを無料でさしあげるので、スマホのアプリをダウンロードして室内の状況を確認出来るというもの。

しかし、よく聞いてみると、毎月４５０円の課金がされる。これにセコムの駆けつけサポートが付随され、万が一依頼すると約７０００円前後が課金されるというもの。

450円はなかなか大きい出費だ。

アイホンもいやらしい課金制度があり、アプリをインストールすると毎月課金される。個別に解約しないと、画面で削除しても課金が続く。

どこのサイトで課金したのかわからない場合は最悪。アイホンを解約しても紐づいているので、課金される？

よくよく考えて対応しないと、金ばかり取られる。

テレビ番組に面白いのがないときに、ユーチューブの番組で面白いドキュメント番組を見つけた。

国鉄が監修した番組の一つ。

なんでしょうかね、生き生きとして働く男の職場という印象を受けました。昭和38年の景色は幼少の頃の写真と重なり、昭和の良き時代を感じます。

コンビニがない夜の時間にも夜行列車は今以上に活躍し、それに従事する鉄道マンが沢山いることを、映像を通じて知る。

急病人の下車には駅員数名で担架も用意して搬送している姿も新鮮な印象を受ける。

テレビよりなんでしょうか、勉強になるし面白い。

夜はほとんど食べないことにしているときに、この動画を見て、即効スクランブルエッグを作って食べてしまった。

たまご好きな自分としては、川が決壊してしまった気分（＾＾）

令和２年、世界的に混沌としてきましたね。アメリカのイラン爆撃は、正にその先方を行く事案となりました。平均的なマスコミ情報によると、イランの軍人高官殺害は、IS掃討に際してアメリカに協力してくれた司令官だったとのこと。様が無くなれば殺してしまうアメリカのやり方は、政府内部でも懐疑的意見があって、正に戦争に繋がる。

ゴーン会長の逃亡も表面的に報道されてる内容だけだと、ゴーン会長を悪く印象付けるもので、ゴーン会長側の意見が全く聞く機会がないので、注意して見守るしかない。

こう言う事態を招いた日本の司法にも問題があるんじゃないかな？その点を暴露してくれるコメンテーター、例えばホリエモンとかもっと発言して欲しいわ。

本日　１０：００からNHKで再放送されていた番組を、たまたま見ることができた。たまたまというのは、

①　仕事が休みだったこと。

②　起きてテレビをつけていたこと。

今回の番組は、中国で絶大な人気を誇る日本人日本語教師の話題。動画も添付しておきましょう。　この方　センスという芸名でお笑い芸人をやっていたものの、泣かず飛ばずで解散廃業。

婚約者であった中国人女性とは破談となるが、なんと！婚約者の母親が気の毒に思い、中国生活に慣れるよう食事を作ってくれたそうで、しばらくご厄介になる。

この展開は日本では絶対にありえないが、彼が言うには中国人は変に優しい気質があるそうだ。　電車で子供がなくと迷惑がる日本と違い、周りの人々が赤ちゃんをあやすような仕草をしてくれるそうです。

この話を聞いて、残留孤児の里親のことを思い出した。子供を置いて逃げた日本人に変わり、敵国の子供を自分の子供として育ててくれた中国人気質はご存じであろう。


れいわ新撰組の山本太郎氏がユーチューブで暴露していた、マスコミの言うことを鵜呑みにするな、マスコミにとって大切なのはスポンサーである企業であり、企業にたてつく事は放送しない！ということが今回の番組で理解できた。

マスコミは日本人に対して偏った報道をして、まちがった方向へ興味を向ける。

中国に対する情報はどうだろう？　半日運動の暴動は事実であるし、暴徒と化した中国人の日本企業、商店への攻撃はテレビから流れる様子を見る限り、中国への印象を悪くした。似たような話題と報道で、日本人の中国への印象はかなり悪い状態をキープしている。


今回の番組は、まるで台風の目の様に中国の悪評を壊すほどの内容だ。

さて、売れない芸人だった彼は、教員経験もないのに日本語教師として働くことになる。



彼が教えた生徒は大学を卒業して日本企業や中国企業で活躍している。

東日本大震災で、現地レポートしていた教え子が現地のおじさんにインタビューしている姿を彼はテレビで見る。今、何が欲しいですか？の問いにおじさんが、人の優しい心だな、、何もかも流されてしまった。　すると教え子だったレポーターがおじさんに、ハグしていいですか？と二人でカメラの前で抱き合うシーンはやばい。

ほんとうの中国人は日本のことを必ずしも反日感情でみていない。こういう情報はもっと報道すべきだ。　あまりにも日本国民は政治の嘘や真実を知らない。

【藤井聡】日本で まかり通っている虚事（そらごと