
自分が今、どのような状況下に置かれてるかは、皆さんは既にご存知かとは思いますが。。
痛い目に遭ってます(>_< )
最近になり、小指からの救援信号(痛み)は無くなったものの、不便な生活を強いられて(-_-) どなたかの小指と交換できないものかと・・・半分本気で考えてます┃病院┃_ ̄)
自転車単独事故から2週間が経ち、通院も毎日から一日おきになりました(^▽^;) すっかり打ち解けた先生&看護師の方々とも話が弾み、笑い話に華が咲きます(^^)
自分
「この前ソフトボールやってる夢見たんですが・・・」
「落としたボールを拾う場面になって。。思いっ切り左手握っちゃって(゚Д゚)」
「激痛に悶えて目が覚めました(T△T)」
先生&看護師
「(∠T▽T)ノ彡☆アハハハハ・・」
笑ったままの状態の看護師さん。。
震える手で包帯を外してくれましたが・・・小指も震えて痛かったです(´□`;)
そして今日になり、小指の付け根の傷口に施してある糸を抜く。つまり
抜糸しましょうと言われてました。自分的には、表に出てる糸をハサミでチョキチョキするだけで終わるモノと楽観視してたんですが・・・
先生
「そこのベッドに横になって下さい(`∀´)」
な、なんだ?!この空気感は(*゚・゚) それまで笑っていた看護師さんも、自分と目を合わせてくれません。。自分も30年以上生きて来てます・・・この後どうなるかなんて、分からないハズが有りません(〃_ _)
先生「ハイ1本目・・・」
自分
「(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ!!」
先生「2本目・・・」
自分
「イタイ(T△T 三 T△T)イタイヨー」
先生「3本目・・・こりゃ噛んでるわ」
自分
「イタイ(>< )oイタイo( ><)oイタイo(><)o」
先生「4本目。。頑張って!」
自分
「((((_ _|||))))」←痛がるのに疲れた状態。。
この痛みを例えるならば・・・いつの間にかに小指から
直径3~5mmの毛が生えてきて、それを
無理矢理引っこ抜かれる感じと言えば分かりますかね(´・`)
先生「じゃ今度は木曜日に来て下さいね♪レントゲンも撮りますので(^^)」
自分
「・・・・・・・・・・」
先生「大丈夫?(○゚ε゚○)」
自分
「ハイ(-_-;)(;-_-)大丈夫です」
カミングアウトしてしまうと、自分は
『M』です。でも!そんな自分でも二度とゴメンと思える痛み・・・実は糸だけでなく、自分の魂までも抜いてしまったのでは?と思える10分間でした( ´△`) 皆さんも怪我なんてしない方が良いですよ(ー_ー ) 怪我した瞬間よりも、その後の方が辛い事は間違いないですので(T-T(_ _(T-T(_ _ウンウン
先生
「リハビリは、もっと辛いよ( ̄皿 ̄)」
先生の心温まる言葉を背に、診察室を後にするベークマンでした(((((((/;_;)/
締め切り迫る(゚Д゚) 8月12日のオフ会参加表明は
コチラ まで(^^)
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プチ不幸… | 日記
Posted at
2008/08/04 11:27:12