「雨の日」は Bliss で ドライコーティング

ブリスでは、水を使わずして洗車＆コーティングができる「ブリス・ドライコーティング」という簡易性特化型ガラス繊維系洗浄保護光沢剤があります。

乾いたボディに施工するのはもちろん、濡れているボディにも使えるのがこのドライコーティングの優れているとこです。

今日は、雨上がりの濡れているボディにブリス・ドライコーティング施工を行います。

まず、この季節はゲリラ豪雨などに気をつけなくちゃならない。
▼そこで、活躍する非常に便利なツール
http://weather.yahoo.co.jp/weather/zoomradar/

ここぞ！と決めたら雨で濡れているボディにワンプッシュ♪
乾いているボディに比べ、コーティング剤がよく伸びるのでオデッセイのボンネットなら２～３プッシュ程度。ルーフは、４～５プッシュ程度。ドアパネル１枚１プッシュ。

今回はボンネットに２プッシュで施工しましたが、伸びがよく拭き上げている途中で斑（ムラ）になるかと心配でしたが、数回拭き上げるだけでこんなに綺麗に仕上がります。

もともと、ブリスXやブリスNEOで重ね塗りしているオデッセイですが、連日の雨などによりボディは輪ジミが付いていました。が、クロスで数回撫でるだけで消えていきます。もし、輪ジミが気になりどうしても消したいという方は、この場はこのまま拭き上げて、次回、B.EBA Clean 脱脂シャンプーで手洗いシャンプー洗車を行ってください。

http://minkara.carview.co.jp/userid/1908130/car/0/2719971/note.aspx

まだ、コーティングをされていない愛車があるのであれば、是非、この機会にブリス・ドライコーティングをしてみてはどうでしょうか。