レプトン パワーリアクター5  

2022年モデルのアトレーRS
走行距離　21500km

同社のシガーソケット型「パワーブースター」なるものと同時に装着しました。

初日→アトレーは乗用車に近い乗り心地なのですが、サンバーを思い出すほどゴツゴツガタガタと路面がダイレクトに来るようになりました。　こんなはずない！　これはやっちゃったか！？　と一生懸命他所様のレビューを検索したところ、初期副反応っぽいので、半月くらい我慢してみます。

転がり易くなってる感はあります。　いつもの通勤コースでエンブレをかけたり、速度がおちすきたらギアをDに入れたりしながら下ってくる峠でDに入れずSのままで降りてきました。

たぶんエンブレが弱まってます。
また、ブレーキも装着前より早目に踏んだほうが良い感じなので、抵抗が減っているのだと思います。

トルク感よりは今のところ良くも悪くも空力改善で転がりが良くなったような感覚が強いです

このままなら乗りにくいので僕的には外すかもですが、時間と共に本調子になるアイテムとのことなので、
初日レポでした。　続きはまた今度


装着二日目（約30時間後）
前日どうしようもない乗り心地の「やっちゃった感」はかなり無くなり、まるでやや過剰に空気を入れたドッヂボールのようなポヨンポヨンになりました。　装着前がテニスボールのようなイメージです。
多少気にはなるし、いまいちバランスが慣れませんが、このくらいの乗り心地なら、全然問題なく、車の走り出しが、軽く転がるので、街乗りがとても優秀になりました。

大きな段差や連続バタバタ道でなければ、トータルでこちらを付けたほうが快適かと思います。

とりあえず2日目レポートでした。

アルハイは乗っていないのでまた後日

3日目 乗り心地の違和感もほとんどなくなりその代わり 加速感というか 転がりの良さも気にしなければわからないぐらいなくなった会社帰りのエンジンブレーキの効きは前よりは 元の状態に近くなったが それでも 多少は転がり抵抗 が良くなっているのかドライブに入れたり 2速に入れたりをするようになったものの前よりは スムーズだこの状態であれば全然問題ないのであとは 説明書にあった 1週間以上経ってから 本調子が出るというのを楽しみに待つばかりである