【備忘録】セーフティシステムの警告ランプ点灯再び

昨年の11月20日のブログで報告した「セーフティシステムの警告ランプ点灯」の症状が再発しました。

今度はCARISTA（まだ契約はしていない…）が手元にあるので、早速ハンドル下の診断コネクターに接続し、どんなエラーが出ているのか確認すると、以下の7つが見つかりました。

　・CANネットワークゲートウェイ
　・エアバッグ
　・テレビチューナー
　・インフォテインメントシステム
　・ヒーター＆エアコン
　・セントラルエレクトロニクス
　・ドライバーアシストフロントセンサー

ディーラーに電話をして本日17時に入庫、診断装置に繋いで確認した結果、前回と全く同じ、助手席側サイドエアバッグの配線コネクタ接続不良（再発）でした。

エアバッグコネクタひとつでこれだけエラーが出るとは、車ってコンピューターで制御されつつ、多くの場所と連携しているんだなぁと実感。

とはいえ、コネクタ清掃で改善って、それほど埃が入り込む部分でもないのですがねぇ。

対策品が出なければ、長い付き合いになりそうな予感。。。