ひで777 B5のブログ一覧

久々にカババ

やはりクルマ好きである以上ポルシェにのってみたい

https://www.car-byebuy.com/Trade/Cars/Details/22319


1997年式／走行距離 5.5万km／支払総額 131.4万円（車両本体120万円＋諸費用11.4万円）






エンジン　水平対向6気筒2.5L
最高出力　204ps
最大トルク　245Nm
トランスミッション　5速ティプトロニック（AT）
駆動方式　MR（ミッドシップ後輪駆動）
全長全幅全高　4315ミリ、1780ミリ、1290ミリ







装備内容
・電動ソフトトップ（リアウィンドウ新品交換済）
・左ハンドル
・バッテリー交換済
・禁煙車
・ガレージ保管車
・修復歴なし

初代ボクスターらしいコンパクトなミッドシップレイアウトに、自然吸気のフラット6を搭載。







走行距離は5.5万kmと控えめで、幌やウィンドウ、バッテリーといった消耗部品の更新歴も確認できる。








ガレージ保管・禁煙という保管状態の良さも含め、価格帯に対して条件の良い個体といえる。







1997年式のポルシェ・ボクスター（986型）は流通が少なく、支払総額130万円前後でこの条件の個体は稀少。

全体的に見て、コンディションと価格のバランスが取れた内容である。

色々出ると思いますがww


ポルシェ・ボクスター（986型）特有の壊れやすいポイント｜簡易まとめ

1. IMSベアリング破損
→ 初期型の持病。壊れるとエンジン終了。交換歴があるか必ず確認。


2. オイル漏れ（エンジン後端・ミッション付近）
→ クランクシールやオイルパンの弱さが持病。地面のシミに注意。


3. Tiptronic（AT）の変速トラブル
→ 変速ショック、手動モード無反応など。修理費高め。要試乗チェック。


4. 電動幌の故障
→ モーターやリンクが壊れやすい。開閉が途中で止まる・遅い場合は危険信号。


5. 冷却系の詰まりや漏れ
→ ラジエーターに枯れ葉が詰まりやすく、オーバーヒートの原因になる。ファンが回るかも確認。




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近くのイオン駐車場
セダン率3パーセントくらいw

ほぼSUVかハッチバックです

だいぶ選ばれるクルマ変わりましたよね

えっと、どっちが良い悪いってことではなく、単なる気付きですe

レクサスの番外編です



かっこいいオープンカーの LEXUS SC

その横に映っている パトカーは売り物 なんでしょうか？

めっちゃ気になります
昔 中古車屋さんでパトカーや消防車、を売ってるのは何度も見たことがあります


救急車も見たことあります
多分これも 売り物なんでしょうね



販売店に問い合わせしたわけではないですが 出品はされていないようで 残念ながら不明のままです


誰か教えてくだせー



ちなLEXUS SCについてもアーカイブします



■ 車名・モデル

Lexus SC 430 エアサス公認／内装張り替済／20インチホイール（2005年式）


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■ 主なスペック

エンジン： V型8気筒 4.3L DOHC

最高出力： 約280ps（新車時カタログ値）

最大トルク： 約430Nm

トランスミッション： 6速AT

駆動方式： FR（後輪駆動）

0‑100km/h加速： 約6.5秒

燃費（JC08換算）： 約6km/L（街乗り中心）

全長×全幅×全高： 4,535×1,825×1,355mm



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■ 車両情報（現車データ）

年式： 2005年（平成17年）

走行距離： 約7.0万km

車検期限： 2025年9月まで

修復歴： あり

整備内容： 法定整備付

保証： なし

支払総額： 1,800,000円（税込）



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■ 特徴・装備

**エアサス公認（ボルドワールド製）**で車高調整可能なシャーシ仕様

内装張り替え済で質感アップ、カスタム多数

20インチWORKグノーシスアルミ装備（タイヤ新品含む）

純正電動オープン、パワーウィンドウ／キーレス／ETC／クルーズコントロール他



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■ 総評

V8オープンとしての風格と快感を追求しつつ、エアサス公認による車高調整性能とカスタム感を高めた一台。内装張り替えで質感も向上、20インチホイールでスタイル面でも完成度高し。距離は7万kmと控えめながら修復歴あり、維持費はやや高め。それでも今、この仕様が180万円で手に入るのは希少価値が高く、2シーター以上の贅沢を求める人には最適な選択肢といえる。


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■ 中古車価格帯（参考）

支払総額レンジ： 約116万円～210万円

最安例：1,160,000円→2005年式・走行11万km・社外エアロ・車高調・WORK20in

高値例：2,100,000円→2006年式・10万km・HKSスーパーチャージャー＆エアサスなどフルカスタム仕様

中央帯例：1,800,000円→本車両（2005年・7万km・公認エアサス／内装・20インチ）



→ 本車は「相場中〜上価帯」に位置付けられ、内容と仕様を鑑みると相応。公認エアサスや内装カスタムの価値をどう評価するかが判断ポイント。

2年後に免許を取るであろう息子にオススメ車両アーカイブ179

スピンドルグリル編 最終回は


レクサス GS250 Fスポーツ（本革シート・サンルーフ装備）







【2013年式／走行13.2万km／支払総額101.8万円】






2.5L V6自然吸気エンジン、FR、6速ATの組み合わせ。ターボやCVTに頼らない分、機械としての信頼性が高く、長距離・長年使用に向く設計。






やっぱり 5シリーズと同じセグメントの車が気になります
GSF の思い出もあるので
気になる 1台 最有力候補です







13万km超でも大きな不安要素はなく、ATやブレーキの動作も自然。Fスポーツ専用の足まわりは、今でも路面の凹凸をしっかり受け止め、直進性と旋回性を両立。







室内の赤黒本革や操作系も十分に健在。







特筆すべきは、レクサスならではの信頼性と部品供給体制。欧州車と違い、主要パーツも国内で即対応でき、整備コストも明瞭。年式や走行距離を考慮しても、支払総額101.8万円でこの装備・質感・走りが得られるのは明らかに割安。







中古車市場での流通量も多く、情報の透明性や部品取りのしやすさも強み。







総合的に見て、質感・信頼性・運転性能のバランスは極めて高く、GSはこの価格帯で欧州車に並ぶ選択肢となり得るブランド。









単に安い車ではなく、レクサスというブランドの思想を100万円前後で体感できる、そういう1台ですね

レクサスRX450h
スピンドルグリルからどんどん離れて行ってしまうのですが良いクルマのアーカイブです



3.5L V6＋高出力モーターによるハイブリッドシステムは、313馬力という余裕のパワー
静寂と力強さが共存する走りを実現



特にこの2012年式・走行9.4万kmの個体は、白本革シートと禁煙内装が美しく保たれており、その仕立ての良さは新車時の緊張感すら宿す
純正ナビ・ETC・100V電源まで備え、日常から非日常までカバーする抜かりのない装備ってすごくないですか？




車検整備付き・修復歴なしで安心の品質、しかも支払総額は129.9万円という驚きのプライスで
このクラスのレクサスに乗れる贅沢は他にない




流麗なフォルムと質感の高い内装、そして走ればすぐにわかる完成度の高さです