キィィーン、ブフォァ～！！

おはようございます。


いつも口にする、キィィーン、ブフォァ～！！

これは、100前期のタービン音と、4000回転から
上の、おいしい回転でブフォァしとるときの様子を
口にしてるんですね(笑)

この、トルクピークが4000回転で迎えるような
昔でいう、どっかんターボ、今の低速ターボには
（低回転でトルクピークを迎える）ないような
回す楽しさがあります。

Ｄレンジだともっさり加速なのに、Ｓレンジだと
すぐにおいしい回転で走れるため、スロコンが稼働
するんはエコモードしかないという(笑)(笑)

ただ、そんな愛車も6000ちょい回すと、ただ単に
ガソリン垂れ流しのムダな走りになります…(^^;
ゆえに、おいしいのは3500～6000までやと思われ
ます。

ついつい、人間は飛ばそうとすると、ゴルフでは
伸び上がりながら打つように、運転では足を伸ばし
ベタぶみしがちなんですが、そのクルマ特有の個性
を活かして、効率的なパフォーマンスをみせるのが
これからの私のテーマです(*^^*)

ムフフなタービンとブフォァが呼んでいるよ～♪