鉄道新名所誕生！マーチエキュート神田万世橋に行ってきました！vol.4（鉄カフェN3331）

「vol.3（1912階段を登る）」からの続きです！

旧万世橋駅ホームからは、すぐ横を中央線の電車が通過するのを眺めることが可能！














ガラス張りの廊下を神田方面へと進むと、

「まんせいばし」と書かれた駅名票が登場！











そして、少し広い空間が現れ、そこには「旧万世橋プラットフォーム上屋基礎」なる鉄骨がオブジェのような感じで展示してありました！











すると、ちょうどそこへ下りの中央線と上りの中央線が両方通過！

そこに居合わせた人たちは、みんな大興奮！＼(^o^)／











さて、私はさきほど歩いてきた廊下をまた元の方向（つまり御茶ノ水方向）へと戻ります！












そこには、鉄カフェ「N3331」があり、











ついさきほどまでは、入り口に順番待ちの行列ができていたのが、運よくなくなった瞬間にやって来たようで、











相席でもよければどうぞとの案内に従い、なんとテラス席のしかも一番奥の特等席へ着席することができたのです！












その席では、












行き交う中央線E233系を、ほぼひとり占め！













キンキンに冷えたビールを飲みながら、

至福の時間を過ごしたのでした！(^。^)y-.。o○



ちなみに、この「N3331」の名前は、Nippon・New・Nextの[N]に、江戸の一本締めのリズムである[3331]を合わせて名付けたのだとか！
なかなか粋なネーミングですよね！(*^_^*)



次回は、ここから撮影したゆる鉄写真たちをお届けする予定です！


では、また！(^^)/




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