鉄道新名所誕生！マーチエキュート神田万世橋に行ってきました！vol.5（ゆる鉄な風景）

「vol.4（鉄カフェN3331）」からの続き、いよいよ最終回です！



今回は、鉄カフェN3331から撮影した「ゆる鉄」写真たちをご覧いただこうと思います！






とても神田とは思えない風景！












まるで、高架線から地上に降りた立川から先の撮影地と見間違うかのような












そんな、ほっこりした景色がそこにはあり、














いくらでも時間がつぶせそう！



でも、ずっと写真を撮っていたわけでもなく、

相席となった金沢からやって来た乗り鉄兼競馬好きの方とおしゃべりしたり、

亀有からやってきた新しいスポット好きの年配の女性の方と盛り上がったり、

お酒の勢いもあって、見知らぬ方ともすぐに仲良しになることができました！（笑）












そして、小１時間ほどここを堪能し、今度は1935階段を下りてみることに！












こちらは、鉄道博物館(後の交通博物館)の新館が建設されることとなり、新たに1935(昭和10)年に設置された階段！












駅休止まで使用され、2006(平成18)年に限定公開されて以来の一般公開となります！












階段はもとより、壁面も当時のままの状態で復活！












そして、新しくできたビルも、旧万世橋駅との調和を図るべく、レンガ調！












そのビルの御茶ノ水寄りの地面には、このような旧交通博物館の建物を支えていた支柱の跡がガラスの下に保存されていたりしており、たいへん興味深かったです！











そして、最後は昌平橋を渡ったところにある、総武線の高架橋を見学！

こちらも、見れば見るほど味がある鉄道橋！



というわけで、新たに生まれた鉄道名所を堪能し、大満足で帰途に着きました！(^。^)y-.。o○



では、また！(^^)/



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