猛暑の夏に向けて。。ミニの冷却大作戦① フェンダーダクト装着編
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
その①と言っても、これは去年の夏前に行った作業内容です。
ミニに快適に乗り続ける為の、これはある意味永遠のテーマかもしれません。。
『水温』『冷却性能』『オーバーヒート』
ミニはラジエターが横置きという事もあり、ラジエター性能がどうのこうのという以前に、冷却効率がすこぶる悪い車なのです;;
特に助手席側のフェンダー内は、その構造上ラジエターから排出された熱風がとてもこもりやすいんですXX
運転製側のフェンダーと比較してみると判り易く、走行後に助手席側だけかなり熱くなっている事が判ります。
ラジエターの熱風がタイヤハウス内(特に上部)にモアモアと滞留してしまうのです。
車が前進すればその走行圧によってある程度抜けてゆきますが、停車中ともなれば熱風の出口にあるタイヤが熱風の逃げ道をブロックしてしまいます。
ご存知のように暖かい空気は上へ上へと上昇していきます。
エンジン始動後の左フェンダ―内は常に『負圧状態』にあると言えますXX
2
色々とクグッてみると、やはりありますね~ 売られてますね~
フェンダーの三角パネルのスカッド部にそれぞれ趣向を凝らした熱風の逃げ道が・・
特にサーキット走行の場合、これらの『フェンダーダクト』の装着は効果的で、ラジエターからの熱風を効率よく排出し、無駄な水温上昇を抑えてくれるかと思います◎
しかし特にサーキットで走る訳でもなく、あくまでも街乗りがメインなので。。
3
70年代ぐらいの国産もしくは外車で何かよさげなフェンダーダクトがないかなと捜してみました。
そうしてやっと見つかったのが、70年代に生産されていたカローラ TE56のフェンダーダクト。
決して派手過ぎず、サイズ的にも小型のミニにほぼピッタリです◎
昔の廃番部品なので日本国内では中々見つからず、実はこれアメリカからの里帰り品なんです^^
シリコンでベースのガスケットを切り出しておいてから
4
型紙を作っておき何処に装着するかを検討中。。
というか、既に穴開けちゃってるしぃ;
5
そして潔く切開手術敢行=3
思えば、最初のフェンダーミラーの穴開けの時はドキドキ&ハラハラであったが、
もはや当時の純真さは失われた今日であった。。
6
そしてめでたく?フェンダーダクトの装着が完了しました◎
エンジン始動後、電動ファンが回り始めると、このダクトからモクモクと熱気が逃げてゆくのがはっきりと判ります◎
ミニの水温管理には様々な要素が複合的に絡んでおり、これだけで全てが解消されると訳ではありません。
しかしこのエアダクトを新たに設けた事によって、以前に比べて僅かながらも2°~3°ではありますが、水温下降が確認出来ましたよ◎
猛暑時の水温下降の一助になり、またプチドレスアップも兼ねての作業でした^^
7
昨年の浜名湖ミニデイで
ホテルNanban浜名湖駐車場にて
毎年恒例のロングツーリングなのだが、
この場所に毎回ノントラブルで到着すべく普段いろいろ整備してるような訳でして。。
8
そして時が流れ、、
3回目の車検を無事終えた
2020年6月某日
おやおや~~
せっかく装着したばかりで、しかも特に何も問題も無かった真鍮3層ラジエターを外しちゃってますよ、この馬鹿男は^^;
どうやら、何か新しいオモチャを見つけたみたいで、なにやらゴソゴソとまた始めたみたいですねぇ。。。
続く・・
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