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Mr. ポールの愛車 [ローバー ミニ]

整備手帳

作業日:0001年1月1日

その③完結編 フェーエルトラップについての考察および改良 ローバーミニ

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目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 12時間以上
1

こうしてブログにUPするとあっという間の出来事のように感じますが、実際作業は約2年間にも及びました 😢

あれやこれやとした弄りもこれが最期(多分ね)
これをもって完結編となります✔

暫く問題無く順調に仕事をこなしていた2号機でしたが、数か月後走行中にエンジンルーム内から僅かにシューシューと気になる音が。。

でもあまり気にすることなく、数週間は走り続けていたのだが、乗車する度にシューシュー音が次第に大きくなり、更にMap値が50kPaとちょっと高過ぎ、これはどこからかのエア噛み確定です😢

まず間違いなく原因はあの2号機にあるんじゃ?
そこで詳しく調べてみる事に✔

やはりエア噛みは2号機の接合部からでしたXX
本体上下の接合部には問題ありませんでしたが、下部のニップル接合部からエアを吸い込んでおりましたXX

そもそも肉厚が薄い樹脂製の母体にタップを切り、ホースニップルを連結する事自体が荒業過ぎたと思います(今更ながらね)。
やはり最初に不安を感じた時点で、何かしら方向転換する覚悟も必要だと反省しました🙇

でもね、部品を調達しある程度まで作業が進行中に、敢えて方針を転換するのも中々それはそれで面倒臭い^^;

しかし比較的早期に症状が現れてくれて、ある意味ホッとしました◎

これがもし遠征中の出先でトラブっていたら
どうなっていたんでしょうね?

と言う訳で、早速3号機の製作に取り掛かる事にしましょう👏
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2号機での失敗を踏まえ薄手の樹脂製は避け、気密性がシッカリ保て尚且つメンテナンス可能な個体を捜している中。。

これ意外といけるんじゃね、と1つのパーツに巡り合いました💛

本体は肉厚のあるアルミ製でフィルター内蔵、しかもガラスで覆われた内部が見えるようになっており、汚れ具合も一目でチェック出来メンテも可能だ✔

これは決してフェーエルトラップ用として販売されている物ではなく『燃料フィルター』として販売されている物だ。

しかもそれは多くの方が忌み嫌う中華製品。

でもね個人的にとても感じているのだが、近頃の中華製品も中々馬鹿に出来ない良品質の商品が増えているのだ&しかも低価格で!

現在装着中の『ステンレス製ラジエターサブタンク』も何を隠そう中華製なのだが、最初はその価格でそれ作っちゃうの?と驚いたほどです!

今やAmazonn市場においても約6割~7割を占めるとまで言われている中華製品。
国内製造している日本企業もタジタジです。。

何処かの裸の王様が中華製品に膨大な関税掛けてるがそれを買わされるのは結局米国民😢
例えばボーイング機にだって多くの中華製パーツや日本製パーツが使われてるのに、結果機体の売価がどんどん高騰し、売れなくなってしまうって事にまだ気が付かないんでしょうかねぇ~

と、脱線しちゃいましたが、中華製品侮るなかれだと感じる昨今ではあります◎
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しかしながら、中華製ゴム素材に関してはハッキリ言って全く持ってXダメダメですねぇ↓

以前『中華製フッ素ゴム』を購入してフェーエルキャップのシーリングとして試しに使ってみたのだが、これが僅か1週間ほどでふにゃふにゃに溶解寸前XX

そもそもフッ素ゴムは耐ガソリン性がある筈なのに、それってホントにフッ素ゴムだったの??

なのでグリーンの怪しげな中華製フッ素ゴムを排除し、そこは信頼のおける『国産製フッ素ゴム』に換装した◎

また元々ある上部ニップルからホースを引くと、微妙にボンネットに干渉してしまう為、L字エルボータイプに変更しておいたV

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周囲は分厚いガラスで覆われており、この仕上がり(ゴムはX)で僅か\1,600円とは全く驚きです!
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気密性も高く、そのビジュアルはクラシカルでは無いもののチト自分好みでありんす💛
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クランプの内径よりやや小さなケースなので、フッ素ゴムの端切れ(以前の使用済み残り)で帳尻合わせをしてフィット◎

この3号機でまた暫く様子を見ながら愛車を走らせてみる事にしてみようか🚙
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2号機に関しては僅か数か月の短命であったが、この3号機に関しては装着後ほぼ1年が経過しようとしているが、全く持って快調そのものである◎◎V

サイドの小窓から汚れ具合をチェックし、その汚れ具合によって洗浄時期を判断し、内部のフィルターを洗ってやる事が可能となるのだV

純正のトラップタンクより10cmほど高い位置に設置した為、ハイオクガスが無駄にECU側に流れて行くようなことも無くなったせいか、結果この内部フィルターは現時点でクリーンな状態が保たれている◎

インマニ方向へのホース角をなだらかな坂道に設定した事によって、エンジンOFFでハイオクガスが無事にインマニに戻されていると推測出来るV

純粋に『負圧情報』だけをECUに伝達出来れば良いのだから◎

この3号機をもって取り合えず、『フェーエルトラップ換装作業』も完結と相成りました(一応ね)。

めでたしめでたしとな^^
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追加作業的には他にも色々あったが、
ECU側へのホースの引き込みが純正のままだと妙に不自然な感じであった為、L字ニップルを介しホースの導入経路が窮屈にならぬよう取り合えず改善もしておいた◎

あ~それにしても、やりたい事がてんこ盛りなのに中々作業時間がねぇ~

これが唯一の悩みといえば悩みですね^^;

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この記事へのコメント

2025年4月14日 20:38
こんばんは

いつも興味深く
拝見させていただいています。

まずは長年にわたる
フューエルトラップの完成おめでとうございます㊗️


質問なのですが
3号機は燃料フィルターであり
下から入ってきた気化したハイオクを
中のフィルターで不要なものをトラップして
ECU側に送っていると理解したのですが
トラップされたハイオクや
残存している気化したハイオクは
下側からエンジンに自然と帰っていく

ということでしょうか?


純正のように
箱の中にトラップする必要性はない
ということという理解でお間違い無いですか?
コメントへの返答
2025年4月21日 20:37
コメントいただき有難うございます。

おおよそ仰ってる事で間違いありません。
純正のトラップタンクは装着位置がそもそも低すぎる為、インマニに帰してやる事が出来ずトラップタンク周辺に滞留してしまいます。
周辺ホースを見てみてもハイオク汚れがかなり付着する結果となります。(個体差はありますが)

現状は純正タンクよりも約10cmほど高い位置に設置し、インマニ方向へ向かうホースの傾斜もなだらかな坂道になるよう配慮しました。

定期的にフィルターをチェックしていますが、ほぼ汚れが見られぬ状況なので、ハイオクガスはほぼインマニに戻されているかと思われます。

2025年4月14日 21:22
お返事ありがとうございます

僕のミニは納車時から
シリコンホースに変わってたことと
今のところバキュームホース周辺の
不調は見られませんが
Mr.ポールさんの記録書を拝見して
予防整備的に触りたい衝動に駆られてしまってます🤣
コメントへの返答
2025年4月14日 23:02
こちらこそ返信ありがとうございます。

ミニは『設計が古い車だからさ』なんてよく言われますよね。

もしそんなセリフをミニ屋さんが言うのであれば、それは単なる逃げ口上でしかありません。

出来る事って実は無限大にあると思うんですよね、個人的には。。

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何シテル?   05/27 22:35
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