6度目のユーザー車検。あっという間のミニ歴12年♪ 多摩陸運へ🚙 ローバーミニ 
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
ミニ納車から気が付けばもう12年か。。
今回で6回目となるユーザー車検に行ってきましたよ🚙
車検切れ2カ月前から受験出来るため、いつも早めに早めにと思いながらも毎回ギリギリという始末💦
結局今回も車検切れ当日の受験と相成りました^^;
毎回ユーザー車検を受けている多摩陸運であるが、2年前迄は1週間前でも全然余裕で予約出来ていたのに、今年は2週間先まで予約がビッシリ埋まってて、全てのラウンドでXXXXのオンパレードで非常に焦った💦
仕方なく、今回は多摩陸運での検査を諦めて、品川陸運で予約を入れる事にした。
これは事前テスターを毎回お願いしている米山自動車さんで聞いた話なのだが・・
原因は車検検査員不足からくるようで、多摩陸運は本来4レーンあるのだが現在3レーンに制限されている為、予約が非常に取りづらくなっているのだというXX
車検検査員というのは当然自動車整備士資格が必要である◎
だがしかし、日本は今深刻な自動車整備士不足に陥っており、必然的に車検検査員も不足してくる訳であり・・
毎月手取り15とか18万程度のお給料で、誰も油まみれの整備士なんかになりたがらないよねX
しかも工具も自腹で揃えなきゃいけないなんて・・
一人者ならまだしも、結婚して子供が生まれた日にゃとてもじゃないけどやっていける職業では無い💀
ましてや車検検査員になったとしても、OBD検査や何やらで負担は増えるいっぽうで🗻
これ以上話すと長くなるのでやめておくが、悲痛な叫びはYouTube辺りに山ほど出てます
有効求人倍率は5倍で常に整備士を欲しているのに、慢性的な人材不足に陥ってしまっている。。
国もこの状況は把握していても何も出来ない
『少子化』『若者の車離れ』は加速度を増すばかりだXXX
おっと、かなり脱線しまいましたね💦
2
予約はいつもギリギリだが、車検整備は毎回余裕を持って一週間程度は確保する事にしている◎
今回の最大の目標は後輪ブレーキの強化であるV
毎回の検査で冷や汗が出る思いのリア制動力を確固としたものにしたいのだ!
3
まず手始めに、車高のチェックからだ✔
ロングサイズのタバコパッケージがジャスト10cmであるのでこれを目安とするV
この2年間で2~3cmほど車高が下がってきている
ジャッキアップし前後のアジャスターを調節し、最低地上高を11cmほど確保する事にした👆
4
気が付けばもう6年も使ってしまったバッテリーもこのタイミングで交換だV
定番のAC DelcoのSMF55B24LSから、
今回はトヨタ車純正の
アイシン(AISIN) BTRAZ-9EN0LN2L RED LABEL の投入だ🏹
従来のAC Delcoより重量は若干増えるが、ミニのバッテリーケースにジャストフィットで収まるサイズ感で、なんといってもDelcoの38h程度だった容量が62hに増え性能が向上するメリットがあるV
実際何が変わったかと言うと、今まで以上にエンジン始動性が良くなり、オーディオの音質がも良くなった事が確認出来た◎◎
このバッテリーを今後の定番にすると決めた💛
オプティマやリチウム等の高価なバッテリーも世の中に出回ってはいるが、これはさほど財布に負担にならない性能向上カスタムであると思うV
因みにAISINは全高がやや低い為、底部に3cmほどのウレタンマットを敷いてやれば今までとほぼ同じ高さとなり、ターミナルも嵌めやすい◎
5
さていよいよ今回のメーンイベントである!
リアブレーキの制動強化である
今まではブレーキフルードが規定量入ってて、シューが残ってればイイじゃね程度の認識でしかなかったかもしれないな(猛反省);;
そこで今回は、今までサボってスルーしてきたリアブレーキに注力し、ホイールシリンダーの交換(with Seiken製カップに換装)、新品ブレーキシューに交換、更にフルード液の全交換を行う事にした◎
ホイールシリンダー交換に関しては多くの方が上げているので割愛するが、なかなかこのEクリップは嵌めづらい事でよく知られているXX
専門店のように車体をリフトアップ出来るなら楽なのだろうが、車体に潜り込みほぼ仰向け状態での作業は中々しんどいものがある👅
そこで、Eクリップの端をシリンダーに挟み込んだ状態をキープしたまま・・
6
ウォータープライヤーでパチンとかしめてみたら、これが中々良い感じで上手くいったV
ただここでチョットした疑問が生じた。。
何故Eクリップなのだろうかと?
Cクリップでも良くねえか?
Cクリップならクリッププライヤーでもっと簡単に嵌められるんじゃないかと個人的には思った
いつになるかは分らぬが、次回は同径サイズのCクリップを事前準備して、クリッププライヤーで装着してみたいと痛感したのであったV
7
今回は右側の一般的なウォータープライヤーを使用してみた。
かしめる際はプライヤーを逆手にするのがポイントで、順手で使うとクリップが弾かれてしまうのだX
左側のネジザウルスプライヤーは、アゴが大き過ぎて狭い場所での作業にはとても不向きであった↓
8
MOTIVEパワーブリーダー(ワンマンブリーダー)
今回のブレーキフルードのエア抜きと入れ替えに使用した新兵器である❣
新兵器といってももう既に3年前に2万円程度で購入していた物であり、今回が初出場と相成った👏
最大の利点は従来2人で行っていたエア抜き作業がたった一人で行えるという点である◎
『はい踏んでぇ~』『はい離してぇ~』という2人作業が要らず、タンク内を加圧する事によって『ブレーキペダルを踏んだ状態』を保つ事が出来て一人でエア抜き作業が出来る優れモノなのだ💛
9
1つ注意点として、車体側のマスターシリンダーに専用のキャップを嵌める際に同梱されているゴムリングを忘れず必ずシッカリと嵌め込む事だ◎
ゴムリングが別同梱されていた為、特に必要無いのかと思い、そのままキャップを̪締め加圧したら今や貴重品となってしまったブレーキフルードを無駄に溢れさせて零してしまった💦
エンジンオイル、ブレーキフルード、パーツクリーナーどれも値上がり続きで嫌になりますよねX
10
ブレーキのエア抜きはリアから行い、フロント部もシッカリ行いましたV
エア抜き終了後はブレーキペダルを踏み、踏み心地がふわふわしていない事をシッカリ確認します◎
その後は下周り、特にエンジンを綺麗にします=3
と同時にブーツに破れは無いかどうかの✔も
エンジン下部の酷い汚れは、最終レーンの下回り検査の際にも心象が悪くなりかねない、ましてや下から見上る検査官の顔にタイミング悪くオイルがポタリと滴り落ちようものなら、Xの可能性もあるかも知れません↓
今となっては貴重なパーツクリーナーを惜しげも無く使いながら、愛情をこめて綺麗にしてゆきました💛
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当初は多摩陸運が予約満杯状態であったのだが、キャンセル枠を毎朝チェックしいたところ、何と26日の車検切れ当日の第二ラウンドに一枠だけ空きが出たので、すかさず品川での予約をキャンセルし多摩に滑り込ませたV
やはり勝手知ったるなんとやらで、安心感が全然違うのだ^^
毎回お願いしている米山自動車さんでの事前✅も問題無く、さあいよいよ6度目となるユーザー車検に向けてGoなのだ🚙
6回目とはいえ毎回ドキドキ&ワクワク、そしてハラハラの節目節目の一大イベントなのである❣
12
自賠責の更新や重量税諸々の支払いを済ませ
書類一式を揃え終わったところで、まだ検査開始時間まで少し時間があった為、取り合えず最終的な意味合いを込めて✔していたところ・・
なんと問題発生!クラクションが鳴らない;;
さっき米山さんとこでも問題無くホーンが鳴っていたのに何でさ??
ボンネットを開けてホーンの接続部を調べてみてもチャンと繋がってるしぃ。。
おいおいこんな直前にヤメテくれよなぁ~
やはり車検場には魔物が潜んでいるのか?
前回は運よく神様に助けられたのだが、今回はそうは問屋が卸してくれそうも気配も無く、、
機転を利かせ高低音ダブルホーンの内の高音側ホーンの配線を外し、低音側のシングル単独にしたところ旨い具合にチャンと鳴ってくれホットした◎
さあいよいよ出陣である🏴
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従来の4レーンから3レーンに減っている事から、やや空いているような印象を受けた。
それでなくても検査員不足なのに、OBD検査(クラシックミニには関係無し)等の仕事が増えて、検査員の方々も本当に気の毒である。。
おっと!ここで思わぬ魔物が再び登場だぁ~~!
レーン入場前の車体番号適合やら車体灯火の✅の際にそれは起こったのであった;;
今回の検査を担当したまだ20代とおぼしき若い検査員に、非常に細かな箇所までチェックされ、今まで指摘された事が無かったフロントのサイドウインカーのサイズやら運転席側のオーバーテイクミラーにまで入念に✅された。
これらは事なきを得たのだが、問題とされたのは予想外の『ナンバープレート灯の微かな明滅』であったXX
先ほど迄は問題無く点灯していたのだが、何と運悪くこの車検というタイミングでナンバー灯のLEDの一部が点いたり消えたりでご臨終を迎えてしまったのであった(チーン)
『米山さんとこでさっきは点いていたんですよ』
は言い訳にはならず、検査時にシッカリと安定して点灯しなければアウトであるXX
取り合えず一連の車検検査を受けた後に、ナンバー灯を交換し再びその不適合部分を改善しハンコを押してもらう羽目になった^^;
だが予備のナンバー灯バルブの持ち合わせなどある訳も無く、室内灯のバルブで代用できるかと思い装着してみたが。。これが思いのほか暗過ぎたX
やむなく米山自動車さんのところに舞い戻り、新品のバルブを購入し事なきを得たのであった◎
でもって全ての審査が終了したのは、午前最終の12時ギリギリとなってしまった。。
何かあたふたしてしまいましたよ^^;
何でこのタイミングなの?
やはり魔物か、それとも『これからも自分で頑張っておやりなさい』という神様の教示か?
いやきっとそうに違いない(と思いたい)💛
14
想定外の事が毎回起きるのだが、結果良ければ全て良しであるV
これでまた2年間相棒と付き合ってゆく事が出来る💛
15
今回の車検に要した費用(パーツ代は除く)
● 車検検査代 \2,500
● 重量税 \25,200
● 自賠責保険 \17,650
● テスター代(米山自動車)\5,500
● 新品バルブ代(米山自動車)\550
● 車検総費用 合計 \51,400也
余談ですが。。
当日はかなり蒸し暑く、帰宅時にクーラーを入れるも冷風が全く出てこず生ぬる~い風が。。
あ~こりゃ、サーモアンプかコンデンサーだな;;
まあ30年前の古い車だからあれこれ色々出てくるのも当然だわな^^;
というか、それらを認識した上でないと決して長く乗り続けられる車では無いと個人的には感じている🚙
『見た目には可愛い車であるが、財布には決して可愛い車では無い。』という事です。
乗り続けるにはある種の覚悟が必要な車でもあるのです(断言)
それでも愛車を労わりつつ末永く乗り続けていく事に変り無いと固く誓う一日であった(大袈裟か)
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