• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

セイドルのブログ一覧

2026年10月29日 イイね!

丸子警報器事件

丸子警報器事件休日つぶして仕事日の前乗り。観光でもしようと思っていましたところ、雨。
急ぐ旅(基本は仕事で旅ではないですけど(笑))ではなくなったので、目的地よりだいぶ手前のインターで下りてみました。
ナビに従って走っていると、「丸子警報器!」
alt
おいおい、生丸子警報器だよ。

「丸子警報器事件(長野地上田支判平8・3・15)」。で有名ですな。局地的にですが(笑)
おそらく一定程度の企業の研修(管理職研修など)において学習する案件かと思いますので、名前だけはご存じの方が多いかと思います。ほかにタイレノール事件とかね。

簡単にあらましですが、「丸子警報器事件」とは、長野県上田市(旧小県郡丸子町)の自動車部品メーカー「丸子警報器株式会社」で起きた、正規社員と非正規(臨時)社員との間の不当な賃金格差をめぐる労働裁判です。
「非正規雇用(パート・臨時社員など)と正社員との間の「不合理な格差」や「同一労働同一賃金」の考え方を日本の裁判で大きく前進させた重要判例の一つとして知られています。ニュース解説でも、非正規処遇改善の先駆けとしてたびたび取り上げられています」
とあります。

事件の概要と経緯
• 原告:勤続4〜25年の女性臨時社員28名。
• 背景:原告らは2ヶ月ごとの契約更新を長年繰り返し、正社員と全く同じ製造ラインで同じ業務に従事していたにもかかわらず、賃金は正社員の6〜8割程度にとどまっていました。
• 提訴:1993年10月、正社員との賃金差額など総額約1億4,700万円の損害賠償を求めて長野地裁上田支部に提訴しました。
• 判決(1996年3月15日):
• 長野地裁上田支部は、臨時社員の賃金が正社員の8割を下回る部分は、公序良俗に反し違法であるとの判断を下しました。
• その後、東京高等裁判所において和解が成立しました


リクルートからですが、
【当社の魅力】
■優れた音質が支持を得て、業界国内トップクラスの自動車ホーンメーカーとして取引安定。
■トヨタ車の約6割、スバル車の約10割、ダイハツ車の約10割に当社のホーンが搭載されており、今後も安定した需要を見込んでいます。

画像のとおり、今は、社屋も新しく、よさげな職場ですね。
alt

長野放送「特報!ビジナガ」 丸子警報器株式会社

庇うわけではないですが、当時の企業は(おそらく)どこも似たような感じで、ガバナンスレベルも低かったですし、(当時の)私の所属企業も超絶ブラック企業でしたよ(笑)
今は超ホワイト企業ぶってますがね(笑)
「事件」といえば事件なんでしょうけど、ちょいと気の毒な感じが。

みんから的話題としては・・スマートのホーンはしょぼい音なので、alt
国内最高級車とは、センチュリー?こちらに変えてみようかしら。



Posted at 2026/10/29 17:42:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2026年10月16日 イイね!

2026年9月 韓国新車(BEV)販売状況

今日は定点観測ではなく、はじめてですが韓国の新車販売状況を。
2025年の新車販売台数 は日本4,565,777台。韓国は1,681,000台です。
市場規模は日本を100した場合、韓国は36.8ですが、今回みてみて特徴的だと思ったのは、欧州並みにBEV販売の比率が上がっているところです。

この9月は韓国は27,675台のBEVが販売されました。参考に日本は16,074台でした。この結果、韓国の9月のBEV販売比率は23.8% 日本も過去最高ですが4.46%です。

BEVをもう少し見ますと、
1~9月では、韓国258,815台(商用車を含むと296,801台)。昨対は175%。一方、日本は96,790台。昨対は日本も伸びていて220%。
下記は、韓国市場1~9月の動力源別です。
ハイブリッド車が一番なのは日本と一緒ですが、3位のBEVのシェアが24%(日本4%)であることを考えると、マルチパスウェイといえるのは韓国の方ですかね。

韓国新車市場動力源別 1~9月
1位 HV(MHEV含)421,199台 昨対−3.9% シェア34.1%
2位 ガソリン   386,533台  昨対−19.4% シェア31.3%
3位 BEV      296,801台 昨対 +74.8% シェア24.0%
4位 LPG       91,965台 昨対−11.0% シェア7.4%
5位 ディーゼル   29,712台 昨対−58.6% シェア2.4%

BEVは、私の感覚では自宅充電(最近は戸建てだけではなくマンションでも増えてきている)が必須ですが、韓国のこの高い伸び率の要因はなんでしょう?
韓国行かれた方はお分かりかと思いますが、戸建て比率は圧倒的に日本の方が高いです。

韓国の戸建て比率19.3%


日本の戸建て比率は52.7%です。


にも拘わらず、日本よりもBEVシェアが高い理由、いろいろ見てみました。
まず、
・充電環境
EV1台当たりの公共充電設備は世界一のようです。
公共充電ポイントは韓国は約49.1万口。日本は約3.9万口
うち急速充電は韓国は約5.1万口。日本は約1.1万口
EV1台当たり公共充電ポイントは韓国は約0.5口。日本は約0.05口

・ガソリン(レギュラー)価格が日本より高い
韓国は、1L 200円~220円。日本は、160円~170円。

・電気代は、日本の中でも安い関西電力と比べても、韓国の方が安い
月300kWh使用した場合の試算(2026年10月分の参考試算)
韓国(韓国電力公社) 約5,200円(約48,600ウォン)
日本  (関西電力) 約8,130円

余談ですが、人件費は日本よりも高くなりましたが、工業電力は上記よりも安く、高価格帯製品を安く製造できるだけあって、以前も記しましたが、高付加価値製品の製造大国はもはや日本ではなく韓国の方です。

加えて、脱化石燃料依存を国を挙げて推進しているのも大きいでしょう。
・電源 韓国(2025年)
原子力 31.0%
石炭 28.7%
LNG 27.4%
新再生エネルギー 11.4%
その他 1.5%

・電池産業の育成
SNE Researchの2026年1~8月の世界車載電池搭載量ランキングです。
1 CATL 中国 39.4%
2 BYD 中国 15.1%
3 LG Energy Solution 韓国 8.1%
4 CALB 中国 5.3%
5 Gotion 中国 4.9%
6 Panasonic 日本 3.5%
7 EVE Energy 中国 3.5%
8 SK On 韓国 2.9%
9 SVOLT 中国 2.6%
10 REPT 中国 2.4%

2強はいわずもがな中国勢。しかし、韓国勢は健闘し、10位以内にはLG Energy Solution、SK On、Samsung SDIの3社がランクインしています。
日本勢はPanasonicが10位圏内になんとか踏みとどまっていますが、かつて半導体、太陽光パネル、EV、電池では世界に先行しながら、今は寂しい結果ですな。

おまけ
2026年9月・韓国輸入乗用車 販売台数
1位 Tesla 12,372
2位 BMW 6,066
3位 Mercedes-Benz 5,477
4位 BYD 2,614

輸入車全体ではBEVが18,181台で52.1%。Teslaは1~9月で89,148台、BYDも20,137台を販売しています。
Teslaに限らず、メルセデスもBMWも日本よりは販売台数が多いのも市場の特徴と言えるでしょう。
Posted at 2026/10/16 11:03:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | ちょっとビジネス寄り | クルマ
2026年10月15日 イイね!

2026年9月 中国新車販売状況

いつものデータか(笑)なので、端的には、日経新聞の記事でOK。
中国、9月国内新車販売26%減 輸出は好調で26年1000万台へ
中国汽車工業協会は12日、9月の国内新車販売台数が前年同月比26%減の190万4000台だったと発表した。11カ月連続で前年を下回った。国内が苦戦する一方、2026年の年間輸出は1000万台超と25年実績(709万8000台)を大きく上回る見通しを示した。

記事の国内販売190.4万台は商用車込みのメーカー販売。
①輸出込みのメーカー販売ランキング〈2026年9月・乗用車卸売〉
シェアの分母は254.9万台。
  メーカー 販売台数  前年同月比
1 BYD   455,113台   +15.8%
2 吉利/Geely 290,100台 +6.2%
3 奇瑞/Chery 281,738台 +4.7%
4 長安/Changan 127,993台  −25.4%
5 上汽乗用車〈MG・栄威など〉 107,303台 +14.5%
6 上汽GM五菱  103,477台 −7.9%
7 長城/GWM  99,914台 -17.2%
8 零跑/Leapmotor  96,167台 +44.3%
9 テスラ中国  95,366台 +5.0%
10 一汽VW  77,728台 −45.5%


② 中国国内の小売ランキング〈2026年9月・乗用車〉
シェアの分母は161.8万台。台数は公表図表に合わせて万台単位で丸めています。
順位 メーカー 国内小売台数  前年同月比
1 BYD     約24.7万台 −28.9%
2 吉利/Geely 約17.7万台   −24.0%
3 奇瑞/Chery 約8.6万台 −28.9%
4 長安/Changan 約8.2万台 −41.0%
5 零跑/Leapmotor 約7.8万台 +30.8%
6 一汽VW    約7.7万台   −44.6%
7 テスラ中国    約6.5万台 −9.4%
8 上汽GM五菱 約6.1万台 −31.1%
9 一汽トヨタ 約6.1万台   −13.8%
10 上汽VW 約5.9万台    −35.7%


広汽トヨタ、ホンダ各社、東風日産は、このメーカー区分では上位10社から脱落。
新エネルギー車のシェアは67%に達しています。

「オールドメディアは、都合が悪くなると%で報道するからな」

このコメントは、「誰にとって、何が都合が悪いのか」が抜けているので、検証できる主張になっていません。
しかも今回の記事は、「国内販売26.0%減の190万4,000台」「輸出61.4%増の105万3,000台」と、率も実数も併記しています。「都合が悪くなると%で発表する」という批判は、この記事には当たりません。前年比は変化の大きさ、台数は市場の規模を示すもので、両方あるほうが判断しやすいです。
そして、今回の数字から読み取るべきことは、次の三つが同時に起きている点でしょう。
- 中国国内の新車市場は縮小している。
- その国内市場で、中国ブランドがシェアを高めている。
- 海外販売を伸ばし、国内の減少を補っている中国メーカーがある。
中国市場の不振を、そのまま「中国メーカーが競争に負けている」と読み替えると、実態を見誤ります。市場全体が縮む中で日系メーカーがさらに販売基盤を失うなら、日本側にとって喜べる話ではありません。
トヨタのところだけ正確に表現するなら、「9月の国内乗用車小売ランキングでは、日系で上位10社に入ったのは一汽トヨタの9位のみ」ですね。広汽トヨタとは別集計なので、「トヨタ全体が9位」とは区別する必要があります。
問題は、中国の悪い数字を見つけることより、その市場で日本企業がどういう位置にいるかを見るべきだ、ということだと思います。「中国も苦しい」で話を終えてしまうと、その中国勢と競争している日本メーカーはどうなのか、という一番大切な問いが抜け落ちます。
Posted at 2026/10/15 17:17:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | ちょっとビジネス寄り | ビジネス/学習
2026年10月15日 イイね!

【崩壊】中国EV完全終了!そりゃトヨタしか勝たんわけだ―中国EVが世界で見放された理由

【衝撃】中国EVが国慶節に大醜態!自慢の「世界一」が裏目に…中国全土に突きつけられた厳しすぎる現実とは!?

【中国EV】燃える、充電5時間待ち、最後は手押し…「EV大国」中国の連休がこちらです

あれだけ私が中国製EV車は買うなと警告してきたのに、まだ買う人がいるんだね。
兎に角、中国製EV車なんて信用できない!中国ではEV車が燃えている。冠水した道路ではモーターが脱落する。EVの墓場まである。中国の連休では高速道路で充電待ちの大行列!あげくEV車を手で押しているって、どんだけ馬、鹿だよ。
そして今度はファーウェイだ。なんと高級車のブレーキペダルが3台連続で壊れたというじゃないか!ブレーキだよ、ブレーキ!これが中国クォリティーというもの。
やはりファーウェイを規制している米国のように日本もファーウェイの車を輸入禁止にしたほうがいい。こういうことを書くと、媚中派から「と、中国製のスマホから書き込んでいます」とコメントしてくる。確かに私のスマホはメイド・イン・チャイナだが、日本のメーカーがクォリティーコントロールしているやつだから。ただ、命を預けるクルマは別だろ!って思う。
そもそも中国製EVなんて、巨大ディスプレイを付けて、イルミネーションをピカピカさせているだけ。
クルマで一番大切なのは「走る・曲がる・止まる」。そこができないなら意味がない。それでも中国EVを持ち上げるオールドメディア。それとジドーシャ評論家。
中国からお金もらっているんじゃないの?じゃなきゃ中国車を持ち上げる記事なんかかけないよ。(笑)
しかも中国のEVメーカーは乱立して、過剰生産、価格破壊、倒産、EVの墓場まで生み出している。ほら、全部つながった。
そして今度は欧州へのダンピング輸出だ。それにたまりかねた欧州は、中国製ハイブリッド車の輸入を制限するという。中国車のハイブリット車は、PHEVというインチキハイブリッド車だからね。
そもそも、欧州は、ディーゼルゲート事件とトヨタを追い出すために、EVに舵を切った。ところがトヨタが追い出されるどころか、トヨタのハイブリッド車は爆売れだし、パリのタクシーは全部トヨタ車だ。また中国には、ダンピング輸出で市場を荒らされてしまっただけで、結局欧州は、EVをやめたんだよね。メルセデスベンツもBMWもポルシェもガソリン車に全面回帰なのは報道のとおり。今さら気が付いたのか?と。(笑)
タイをはじめ東南アジアでも中国車が売れているらしいが、安売りでシェアを奪っているだけ。何十年もかけて築いてきた日本車の品質と信頼性には到底及ばない。
それから、中国車は個人情報漏洩も心配だ。GPS、カメラ、マイク、通信機能。
自分がどこへ行ったか、誰に会ったか、どこの店に行ったのか。車通勤している人だと、全部中国に情報が送られているのがわからないかな?普通に考えればわかること。ただ、これ言うと、媚中派の連中は「証拠はあるのか?」と言ってくるけど逆に聞きたい。送られていないという証拠はあるのか?と。私は怖くて乗れないね。その点、個人情報の管理が徹底している日本企業は安心だよ。日本企業は個人情報を漏らさないから。
ここまで中国車がヤバイということがわかっていながら、いまだにオールドメディアは中国車が世界を制覇すると危機感をあおっています。冗談でしょう(笑)
日本人は最初から分かっていたんだよ。中国車は完全終了!ってね。
これは感情で言っているのではなく数字を見ていたらわかること。
それと、日本のオールドメディアは中国車の報道となると都合がわるい「台数」ではなく、「%」で報道するので騙されないように!


さて、いまだにテレビで垂れ流される、中国のEV墓場については、
日本メディアが喧伝した「EVの墓場」はミスリード 世界最大の自動車市場・中国ではEV化推進の潮流は変わらない

日本から裏切り者がいますな(笑)
それではAIにアンチコメントを書いてもらって、AIに解説してもらうコーナー(笑)

今回も、全部がデタラメというわけではありません。
中国の大型連休に充電施設が混雑した映像も事実。EVメーカーの淘汰も起きている。中国の自動車産業に過剰生産の問題があるのも事実。コネクテッドカーの情報セキュリティだって、アメリカやイスラエル並みにセキュリティ投資をするなど、真面目に考えるべき問題だと思います。
ただ、今回はもう一つ、数字を見るときに非常に大切なものを消して書いてみました。「分母」です。
前回取り上げた2024年のシカゴ寒波では、充電できなくなったTeslaがニュースになった。映像を見ると確かに衝撃的です。この問題で厄介なのは事実であるということ。その時点でTeslaは全米を何台走っていたのか?
※何百万台というTeslaが走っている中から、極端な寒波の際に、一部の充電施設でトラブルになった車だけを集めて映像にすれば、「Teslaは寒さで全滅!」という動画を作ることができます。
※まず米国全体では、Experianによると2025年3月時点で稼働中のBEVが480万台あります。シェアを考えると、米国では300万台前後のテスラ車が走っています。テスラ自身の世界累計納車は、2026年6月末ですでに約970万台に達しています。
しかも実際には、特定の充電器側の問題、充電前のバッテリー温度管理、事前に大寒波が来るとわかっているのに充電場所へ向かったケースなど、いくつもの要因が混在していた。ところが、
「寒波」「数10台の動かないTesla」「特定の充電場場所の充電待ちの列」
は事実で切り取れば話は簡単になる。

今回の中国の国慶節も同じです。中国では、すでに※何千万台という規模のBEVが走っている。
※BEV ≒ 3,370万台
しかも十数億人が暮らす国で、大型連休に人が一斉に移動する。
それだけの分母があれば、充電待ちをするEVも、故障するEVも、事故を起こすEVも、燃えるEVも当然出てくる。
問題は、「何台あったか」ではなく、「何台中の何台なのか」。ここを抜いてしまえば、印象はいくらでも作れます。
例えばこう書いたらどうだろう?
「日本でこの1年間、道路上で何台もの故障車を見た。思い返してみると、全部ガソリン車だった」
「炎上しているクルマも何台か見たが、これも全部ガソリン車だった。あるいは軽自動車だった」
「衝撃!この1年間に目撃した故障車、驚異のガソリン車率100%!」
「路上炎上も100%軽自動車!やっぱり軽自動車は危険だった!」
もちろん、こんなものは何の証明にもならない(笑)
日本では走っているクルマの圧倒的大多数がまだエンジンを搭載しているのだから、日本では道路で遭遇する故障車もエンジン車になる確率が高い。
分母を見れば当たり前の話だ。
ところが中国EVの話になった途端、「EVが燃えた!」「高速道路で止まった!」
「充電器に大行列!」「ほら、中国EVは終わった!」
となる。
分母が突然消える。さらに今回は、「中国EVは情報を抜いているんじゃないか?」も入れてみた。これは少し厄介だ。
今のクルマはEVに限らず、カメラ、GPS、通信機能などを搭載した「走るコンピューター」になりつつある。だから自動車のデータセキュリティは本当に考えなければならない。ところが文章では、
「情報を取得できる」
  ↓
「中国車である」
  ↓
「中国へ送っているかもしれない」
  ↓
「送っていない証拠はあるの?」
  ↓
「会社の機密情報まで抜かれる」

と進んでいる。いつの間にか「可能性」が「事実」に変わっている(笑)
そして、「送られていない証拠を出せ」これは便利な言葉だ。
宇宙人が私の家を監視していない証拠も出せないし、CIAが私のスマホを盗聴していない証拠も出せない。「ないことを証明しろ」と言い始めれば、だいたい何でも言えてしまう。中国の政策支援は「補助金漬け」。でも日本もトヨタのbZ4Xは130万円なのに、BYDは15万円とか補助金に差をつけている。日本の政策支援は「未来への投資」。中国メーカーの淘汰は「中国EV崩壊」。
日本メーカーの苦戦は「これから巻き返す」。中国EVの火災は「EVは危険」。
日本でガソリン車が燃えても「一台の車両火災」。
同じ現象なのに、最初から持っている結論によって呼び方まで変わってしまう。
そういえば、日本では新車販売の約4割を軽自動車が占めています。
大型車に挟まれて、車体がかなり潰れてしまった軽自動車の画像がいくらでも出てきますが、その画像を使用して、
「衝撃!日本の軽自動車、ペシャンコ!」
「こんな危険なクルマを買う日本人は情弱!」
「軽自動車、完全終了!」
という動画を作ったら炎上間違いなしです。
もちろん、事故の状況も分からないし、その一枚で軽自動車の安全性を評価するつもりはありません。
おそらく「不謹慎だ」「事故の条件が違う」「一台の事故で決めつけるな」「最近の軽自動車は安全性も進歩している」といった反論が出てくるでしょう。その通りだと思います。でも、中国EVの事故になると、なぜか同じ理屈が通用しなくなる。日本の軽自動車は、一台の事故で全体を評価してはいけないが、中国のBYDは、一台の事故映像から「やっぱり中国車は危険だ」となる。
これでは、クルマの安全性を評価しているのか、単に中国車を嫌っているのか、分からなくなってしまいます。
本当に知りたいのなら、見るべきなのは「何台燃えたか」だけではありません。
「何台走っていて、そのうち何台なのか」。
そして、事故の発生率だけでなく、事故の条件や被害の程度も比較する必要があります。
ところで、冒頭の架空の投稿には、こんな一文を入れてみました。
「オールドメディアは都合の悪い台数ではなく、%で報道するので騙されないように!」でも、自動車の安全性を比較するなら、むしろ台数だけでなく、割合や走行距離当たりの発生率を確認しなければなりません。
中国EVが1,000台燃えたとしても、1,000万台中の1,000台なのか、10万台中の1,000台なのかでは、意味がまったく違います。
絶対数と割合。どちらも必要なのです。
自分の考えと一致する衝撃的な「1台」を見つけたときほど、その後ろに隠れている「何千万台」を探した方がいい。
もっとも、それをやってしまうと、
「衝撃!」「完全終了!」「化けの皮が剥がれた!」
という、クリックしたくなるような気持ちのいいタイトルは、ずいぶん作りにくくなります。


なにこれ。このAI頭おかしいんじゃないの。中国から賄賂をもらっているのに違いない!!
Posted at 2026/10/15 16:58:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | ちょっとビジネス寄り | クルマ
2026年10月09日 イイね!

【ハイドラ12年5ヶ月の想い出】

【ハイドラ12年5ヶ月の想い出】初めてドライブした日:2014/05/23
初めてドライブした愛車:ジャガー XJシリーズ
最長ドライブの距離:524.67km
ドライブした日:2026/01/18
ドライブした車種:メルセデス・ベンツ EQE

最長ドライブはEQEか・・。自分の中ではクライスラー300Cの広島に車高調をいれに行った時ですが、始めたのは2014年とジャガーに乗っていた時ですか。
意外に新しく始めたとあらためて認識。出張先では起動忘れも多かったし、塗り残したところ多いなぁ。今月だけでも、「あ、ここはハイドラ未踏破だったな」(笑)とか思うところもあったり。終わると寂しいですね。
昨日の障害といい、こういうサービスを復活させたりする余力は、もうなさそうですね。ありがとうございました。

<ハイタッチ!drive利用履歴>
 累計走行回数:663回
 累計走行距離:19,339.43km
 累計走行時間:607時間43分
 累計ハイタッチ数:554回/472人
 累計獲得コレクション数:278個
 累計獲得バッジ数:85個/263個
 累計訪問チェックポイント数:2,348個/18,267個
 累計テリトリー数:ー
 最長ドライブの距離:524.67km
  ドライブした日:2026/01/18
  ドライブした車種:メルセデス・ベンツ EQE
 ハイタッチの多かったドライブ:82回
  ドライブした日:2025/01/12
  ドライブした車種:メルセデス・ベンツ EQE
 ハイタッチ回数が多かったユーザー:
  ・ちビけんパパ さん 6回
  ・へきる(GTO紅) さん 5回
  ・hero-hero さん 5回
 もっとも多くドライブした愛車:13,974.28km
  ドライブした車種:メルセデス・ベンツ EQE
 もっとも多くハイタッチした愛車:356回
  ドライブした車種:メルセデス・ベンツ EQE

<ハイタッチ!drive初走行の想い出>
 初めてドライブした日:2014/05/23
 初めてドライブした愛車:ジャガー XJシリーズ
 初めてハイタッチ!した車種:シトロエン DS4
 初めてハイタッチ!したユーザー:侘び助 さん

<想い出を振り返ってみましょう>
Posted at 2026/10/09 16:54:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | タイアップ企画用

プロフィール

「歌の風景その ホームタウン急行 http://cvw.jp/b/221571/49226806/」
何シテル?   08/03 18:38
No Mopar,No life! Buy Mopar right now!! 基本、爆音、マッスルカーが好き。でも住宅地での爆音は嫌い(笑) ポ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/10 >>

日 月 火 水 木 金 土
    1 23
4 56 78 910
11121314 15 1617
18192021222324
25262728 293031

リンク・クリップ

【ありがとうございました】3310 COFFEE BREAK MEETING_04 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/05 09:12:14
バッテリー容量とか充電効率とかについて 消費電力及び電費詳細2024年5月9日 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/05/10 20:04:09
安価でロードノイズを制する方法 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/05/07 09:04:59

愛車一覧

メルセデス・ベンツ EQE メルセデス・ベンツ EQE
はじめてのメルセデスベンツブランド。EVとしては下記を理由として結果としてジャガーアイペ ...
スマート スマート フォーフォー スマート スマート フォーフォー
通勤快速として購入。 ガソリン価格が下がったと思ったら、価格爆上がり。ハイオク仕様ですし ...
いすゞ ジェミニ いすゞ ジェミニ
いすゞジェミニ+ユーロウィンカー+いすゞインパルス仕様+スピードガレージG5エアロ。 エ ...
ジャガー I-PACE ジャガー I-PACE
再びジャガーに戻ってまいりました。相変わらず忙しくしてまして・・画像はほとんどありません ...

過去のブログ

2026年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ| 利用規約| サイトマップ
© LY Corporation