随分、運転、整備/塗装も楽しませてもらった。 233,000Kmにて手放すことになった。率直に言ってV6 7速の小気味いい走りと、日産の電装系としてはまずまずの耐久性を見せてくれた。 この間の故障として記録すべきは助手席ヒーターコアのつまり(修理せず)、ラジエターファンモーターの故障。総じて満足のいくものだった。 唯一不満だったのはドアミラーの位置というのか、大きさというのか私には見切りの悪さが小柄な老体には苦であった。さて今後は海外でのお勤めが送られんことを祈りつつこの愛車に感謝感謝だ。
乗り継ぎは「いつかはクラウン、最後はクラウン」のHV210前期へ 2014年登録/50,000km 汚れの目立たぬシルバーへ。
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2022/05/24 09:47:22