宮城県フルコンプ

最近、個人的な時間が取れなく、温泉どころかお出掛けもできない日々が続いております。
ちょっと前の話で、遅ればせながらの宮城県フルコンプのお話です。
これで東京（離島除く）、神奈川、埼玉、山梨、茨城、千葉、群馬、栃木、福島に続き、な〜んと記念すべき10県目です🤗🤗🤗

早速、思い出のCPを振り返ってみましょう。
ちなみに宮城県はキッツイ難所が無いので、ハイドラ初心者でもご安心してコンプできると思います



（番外）
本来だと全く苦労しないのかもしれませんが、個人的に難儀し、２回も訪問してしまったのが菅生ダムと二ツ石ダム。1回目に何故獲れなかったのか？2回目に何故獲れたのか？未だに不明っす・・・電波の調子の問題なのかしら？

ちなみに筒砂子ダムは、ダムの近くまで行くと鬼畜な目に会う話があります。しかし、近くの国道走行＆5分ルールで獲れるとの噂を見つけ、お陰様で難なくCPゲットできております🤗

さ〜て恒例の難所ランキングです
②奥新川駅
2023年度秘境駅ランキングで33位の仙山線の駅。仙山線のこの辺りは、朝６時台から夜22時台まで1時間に一本の割合で走っており、かつ、所在地は仙台市青葉区と政令指定都市と秘境とは程遠いイメージ。一方で半数の列車が快速通過しており、2017年以降にキャンプ場や吊り橋の閉鎖、住人は数人との噂で、冬季の期間は全列車が通過と、近年秘境駅ランキング上昇中なのです。
とは言え、緑化なら乗り鉄で容易なはず🤔ところがアチキの場合、仙山線を各駅停車に乗ってもCPが獲れなかった😱隣駅の面白山高原駅では、銀世界の様子にキャッキャしていたのですが、GPSが迷子になってアタフタしている間に、無情にも奥新川駅を通り過ぎてしまった😱
なのでリベンジはレンタカーでのアタック。ところが、これが酷道も酷道。半端ないバンピーな道を往復40分も掛かりました。どうやらこの国道からアクセスするこの酷道は年々悪化しているようです



①金華山黄金神社
一位はやはり車で行けない金華山黄金神社でしょう。
金華山へはフェリーでしか行けず、鮎川港と女川港からの２ルートになります。但し、定期便は土日運行だけだったり、一日一便しかなかったり、場合によっては予約で満席になることもあり、事前のチェックが必要です。
初めて訪れた時は鮎川港から片道20分、料金は往復で3000円。後部座席は後ろ向きの席で、カモメに餌をあげることができます。ちなみに一度、金華山に行ってしまうと、三年続けて行くことになります😜😜😜
なので、2回目は女川港からで片道40分、料金は往復3500円でした（令和7年から5000円に値上げ）。こちらは、往路で詳しい観光案内放送が聞けるのが楽しいっす。