来季に向けての修理

渓流釣りの時に履いているリトルプレゼンツのウェーダー。福島転勤中の2009年に買ってからずっと愛用しています。

ここ数年の夏場は、ウェットゲーターを履いているから使用頻度は少ないけど、6シーズン履いていて一度も水漏れなし！それまで履いていたダイワのウェーダーよりも値段も安いし耐久性も高い。

とは言え、ネオプレーンのストッキング部分の滑り止めのテープが剥がれてしまっているので、ここを補修して貰うために釣具屋に持ち込んで、メーカー修理をすることにしました。

ホントは来シーズン用に新しく新調しようかと思ったけど、水漏れしてないし、股や膝部分なども擦れてないし、修理代は4,000円前後らしいので、このまま使い続けることにしました♪ちなみに新品は30,000円程度。





そしてもう一つのアイテムは、ダイワのウェーディングシューズ。これは今年の7月位に買って履き始めたけど、3回目の釣行でフックのリベットが一つ取れた！取り寄せて貰って初めて現品を見た時に、真鍮の部品が弱そうだなと感じたけど案の定でした～。

リベットが一つだと、フックが動いてシューの負荷が掛かって取れてしまうかと思ったけど、今シーズンは何とか持ちました。

外れた時に直ぐにクレームをつければ良かったけど、修理には1ヶ月は掛かるし、一足しか持ってないから修理に出しませんでした。

釣具屋の店員さんには、リベットが二つ重なっていたから、強度が弱かったのでは？と指摘し、ダイワにはクレームで出して欲しいと要望しました。

ん～ダイワの割りに安いシューズだけど、ちゃっちい造りだったら意味がないよね。