何かが違うぞF型！

春分の日の今日は、川崎も雪が降りました。咲いちゃおっかなと思っていた桜も、思い止まったことでしょう(笑)


そして自分は、1ヶ月点検のために愛車をDに預けて来ました。オイルはグレードアップメニューとしてカストロールを選択しました。


他に気になることとして…

①リアフォグランプのレンズ裏側に水滴が入る
②ギミック音が(やっぱり)鳴る時と鳴らないことがある
③リアバンパーの牽引フックカバーが簡単に外れる

ことを伝えて、4泊5日で預けることにしました。ついでに商品券を使って平たく言うとステッカーを貼って貰います。

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STI Sportを1280㎞ほど走らせたけど、B型のPSPと比べるとボディ剛性、足回り、ハンドリングが全く違うことは分かった(試乗した時に分かったけどね)。


そして慣らし運転が終わって、少しエンジンを回したけど、馬力やトルク、ギア比は変わらないけど、F型はなんか違うんだよな。


しっとりとしたエンジンフィールなんですよね。シリンダーヘッドの密閉度が増したと言うか、燃焼効率が良くなったと言うか、もちろんトルクの谷間は変わらずにあるけど、ATでも少し力強く感じるんですよね。


エンジンそのものが何一つ変わっていないならば、ボディ剛性、足回り、ハンドリングが変わるだけで、ドライバビリティって言うの？こんなに激変するなんて、スバルの年次改良って凄いね。


カタロググレードで、ここまで楽しめるのは嬉しい限りです。用途的にこれ以上車高も下げられない自分としては最高です。


何はともあれ、B型からF型に乗り替えて、F型はかなり違うぞ！と言いたいだけです。



気のせいかも？(笑)