SUZUKI純正カップホルダ流用取り付け

定番ネタ、SUZUKI純正カップホルダの流用です。

まず灰皿を引っこ抜いて

金属製のベースを外して換わりにケース部分を取り付けます。

なお一番奥のビスは締めてません。フレーム側の受けがコの字型をして引っ込んでいるのに対し、ケース側はフラットかつプラスチック製なので締めると割れます。

なお僕はここでアース取ってるものがいくつかあるので、アース線だけビスで留めました。

（写真ピンぼけ…）

【追記】
今は受け側にワッシャをかましてかさ上げし、ビスはちゃんとケースの固定に使っています。

あとはホルダ本体を突っ込んで終了です。

この写真はシフトがNの時。

3速

1速

いずれもシフトレバー・シフトノブが干渉することはありませんが、ノブを普通に握ってシフトチェンジすると手が当たります。

飲み物をグーパンチしないよう、ちょっとコツが要ります。

ペットボトル置いて1速

Nで。

ペットボトルを置くとトランスファスイッチ等とスレスレになりますが干渉はしません。