• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

c5360122のブログ一覧

2023年05月04日 イイね!

BMW118i@瀬戸内

BMW118i@瀬戸内こんにちは!

今年のGWは、満を持してご旅行に行かれた方も多かったかと存じます。
私も妻と2泊3日で瀬戸内4県を楽しんできました(^^b



ルートは、四国の愛媛県松山空港から、しまなみ海道を縦断し広島県から岡山県を経由して、瀬戸大橋を渡って再び四国の香川県高松空港まで、瀬戸内半周の旅。
レンタカーは、BMW 118i(先代モデル)を選びました。

幸いにも今回の旅程期間だったGW中盤は、快晴の青空が連続してくれて充実した旅を味わえました。

瀬戸内の観光スポットは、どこも素晴らしく旅程全て掲載するには膨大なため、特に印象的だった主要ポイントのみをセレクトしてダイジェストにてご紹介します♪
(※それでも写真40枚ほどあり長いブログです、ご容赦ください)



【DAY1】愛媛県松山市~今治市


■萬翠荘(愛媛県松山市) 重要文化財



松山市中心部に建つフランス風の館で、松山藩主の主家の子孫であり伯爵の地位を得ていた久松定謨が1922年(大正11年)に建築した別荘です。





海岸線を北上します。



■立岩海水浴場:モンチッチ海岸(愛媛県松山市)



遠浅のため、水面に空の色を映す水鏡状態が発生する場所として有名です。





DAY1の宿泊先である今治へと向かいます。




【DAY2】愛媛県今治市~広島県尾道市


■来島海峡展望館:糸山公園展望台(愛媛県今治市)



日本三大急潮の一つとして知られる来島海峡を一望できる公園です。
しまなみ海道の起点・終点となる来島海峡大橋の下側に位置します。



■亀老山展望公園(今治市:大島)



大島の南端にある瀬戸内海国立公園です。
パノラマ展望台ブリッジからは、世界初三連吊橋「来島海峡大橋」と日本三大急潮のひとつ「来島海峡」の潮流が観れます。





海だけでなく山々の見事な眺望。





展望デッキを引きで眺めると、遠くの海峡が霞んで雲海のように広がっていました。

この後、しまなみ海道で伯方島~大三島へと爽快なドライブと観光をしながら北上します。



■瀬戸田サンセットビーチ(広島県尾道市:生口島)



瀬戸内海中間部の生口島からは広島県になります。





「日本の水浴場88選」、真白い砂浜が800mも続く上、全国屈指の透明度を誇る海。



■未来心の丘(広島県尾道市:生口島)







ギリシャの街並みを模した地中海を思わせる真っ白な風景。広さ5,000平方メートルにもおよぶ大理石の庭園で、世界的な彫刻家である杭谷一東(くえたにいっとう) 氏が手がける芸術作品。
事前の想像を超える広大さに圧倒されました。



■HAKKOパーク(広島県尾道市:因島)





健康食品生製造会社の万田発酵が運営するHAKKO(発酵)を学べる入場無料のテーマパーク。
カフェ、ショップ、ガーデン、発行ガイドツアーが楽しめます。
手入れの行き届いた公園が爽やかで気持ちよかったです。



■大浜埼燈台(広島県尾道市:因島)



因島と向島に挟まれた海峡である「布刈瀬戸」を望む位置、因島大橋のたもとに位置する真っ白な灯台。







灯台の周りは、秘境のような美しいビーチ。





橋側のビーチからの眺めも別格でした。





灯台を背に海沿いの車道を走ってみます。





すると、橋の真下にもたどり着きました!
この橋から向島を経由して、しまなみ海道を渡り終えると広島県の本州側に到着となります。



■尾道本通り商店街(広島県尾道市)







DAY2の宿泊場所である尾道市街に到着。
レトロとモダンが融合し、飽きずに散策できる素敵な商店街。



■ONOMICHI U2(広島県尾道市)







海沿いの倉庫を改築したおしゃれな複合施設。
“まちの中のちいさなまち” をテーマに、サイクリスト以外の観光客も利用できるホテルや、瀬戸内の旬を味わえるレストラン、海に面したテラス、ベーカリーやカフェ、セレクトショップなどを併設。
とてもお洒落で絵になる場所です。




【DAY3】広島県福山市~岡山県倉敷市~香川県坂出市~高松市

最終日は、広島・岡山から再び四国の香川県に渡るという3県を跨ぐ旅です。



■鞆の浦:とものうら(広島県福山市)











福山市鞆地区の沼隈半島南端にある港湾およびその周辺海域で、重要伝統建造物群保存地区です。
江戸時代からの伝統的な町並みや港湾施設、瀬戸内海特有の島景色など、半径約200mほどの狭い範囲に立ち並び、短時間でも密度の濃い散策が楽しめます。
数多くの映画やドラマ、アニメの舞台として取り上げられているのも頷ける、とても印象的場所でした。



■倉敷美観地区(岡山県倉敷市)









全国でも早い時期から町並み保存に取り組んできた倉敷が誇る、歴史的景観の保全が図られている素晴らしい場所。
一日中過ごしたいくらいでした!



■田土浦公園(岡山県倉敷市)



瀬戸大橋のたもとにある公園
写真だとわかりずらいですが、瀬戸大橋の大きさに改めて圧倒されます。



■鷲羽山(わしゅうざん)展望台(岡山県倉敷市)



瀬戸内海と島々、瀬戸大橋の絶景ポイント。
本州から四国までを貫く橋と、橋によって繋がれた島々は絶景でした。



■瀬戸大橋(本州の岡山県倉敷市~四国の香川県坂出市)





瀬戸大橋を渡ると、いよいよこの旅も終わりです。

2泊3日という関係上で割愛したスポットも多かったのですが、それでも瀬戸内の絶景と食の素晴らしさを充分に堪能した大満足の旅になりました☆彡

長いブログを最後までご覧いただき、ありがとうございました m(__)m
Posted at 2023/05/07 08:47:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2023年03月29日 イイね!

Artura試乗@マクラーレン東京

Artura試乗@マクラーレン東京こんにちは。

遅ればせながら、570シリースの後継であるArturaに試乗してきました(^^)



570GTくんの軽微な点検(エラー・リセット)も兼ねて、湾岸ドライブがてら向かいます。





個人的にレインボーブリッジのグルグル旋回が好きなので(笑)、2往復楽しんでから、マクラーレン東京へ。





試乗用のアルトゥーラ。
Arturaとは、スペイン語で「高さ」「標高」を意味し、「Art」と「Futura」をミックス(Futuraはラテン語で「未来」=英語の"future")したネーミングです。

これまでマクラーレンの量産車は、馬力数字を車名にしていましたが(540、570、600、650、675、720、765・・・)、新世代のArturaからは数字車名をやめると宣言されました。
※720のマイナーチェンジ版の750の発売が控えていますが、これは新世代モデルでないため数字継承。





Arturaは、2011年の12C以来10年間続いていた基本設計を同じくする歴代モデルに別れを告げ、ゼロから完全新設計された新時代の第1段モデルです。

以下全部がゼロからの新設計
・カーボンモノコック(刷新)
・3リッター120度V6ツインターボ+モーター(初のV6)
・8速+モーター後退のギアボックス(初の8速)
・サスペンション(刷新)
・ドリフトコントロール付eデフ(初採用)
・エキゾースト(刷新)
・電気系プラットフォーム(刷新) など

「マクラーレン・オートモーティブの第2章が始まったことを告げるモデル」と位置づけられてます。





軽量化に拘るマクラーレンらしく、ハイブリッド・パワートレインの重量増を車体全体の軽量化技術で相殺して、同クラスのスーパースポーツより軽い乾燥重量1395kg(DIN値)を実現しています。

570にあったサイドスカートはなくなり、720のようなすっきりしたデザインに変わりました。
ドアの下部には空気トンネルがあって、フロントからリアフェンダー下部の穴へと空気が流れる仕組みになってます。





ドアはかなり車体寄りに開くようになり、より狭い場所でも開閉可能になりました。





全体的なサイズ感は、これまでのモデルとほぼ変わらないのですが、より彫の深い彫刻的で美しく未来的?!なデザインになりました。





カーボンブレーキは600LTや720Sと同じものが流用されています。(曙ブレーキ製)
ホイールも見るからに軽そうで、カッコいい!





ボディサイドの美しいエアインテーク内のラジエターは、冷却効果最大化を狙って斜めにオフセット搭載されています。





Cピラーから風を抜くフライングバッドレスは、これまでのマクラーレン同様に採用されています。

ただし、過去モデルの特徴のひとつだった、どこにあるのかわからない隠れたドアオープナーが、このように普通の位置と形状になったのは少々残念なポイントです。(デザイン的な違和感はないのですが)





エンジン真上には、チムニーと呼ばれるターボ排熱穴(中央の煙突状)が付きました。900度!!から240度にまで下げる効果があるそうです。
その他排熱口も無数の穴デザインに変更され、金属の質感と相まってカッコいいです。





細いテールライト、ハイマウント排気と融合した排熱穴のデザインもカッコいいです。
ミッションがモロ見えなのにも萌えます。

ちなみに、570ではリアにモデル名は付かずサイドスカートにエンブレムがついていましたが、サイドスカート廃止によりリアにArturaのエンブレムが付きます。





ブレーキ踏むと全部光ります。





ウインカーは、シーケンシャル。





内装は、スパルタンさは薄れ(それがマクラーレンらしさだったのですが)、超シンプル・モダンな感じで洗練されています。
試乗車はモノトーン内装でしたが、ツートンとか選べば見栄え良いと思います。

身体に吸い付くようなシートは、あいかわらずよいです。
小径ステアリング内にインパネ全体が収まっており、ステアリング・コラム調整に連動してインパネ位置も動きます。
相変わらずステアリングには一切のスイッチが付きません。これは、マクラーレンの意地でしょうね(笑)


というわけで、説明が長くなりましたが、高速中心に横浜行って帰っての2時間の試乗を楽しみました。

加速は、エンジンの湧き上がるような血が騒ぐ感覚とは違い、電気でレスポンス補強されるためリニアな感覚です。

サスペンションは720S並に素晴らしかったです。
常に安定した接地性と最適な乗り心地でした。
(リアサスのマルチリンク化、伸び側と縮み側を独立制御できる連続可変ツインバルブ式油圧ダンパー、機械式のアンチロールバー、センサーで路面を“読み取る”アクティブダンピングコントロール機能)
ショートホイールベース化やeデフと相まって、コーナリングではリアの安定感や接地感が570より断然高まってました。

そして、平日なので途中首都高渋滞があり、マクラーレン初搭載となるADASも試せました。





以上、全体的にマクラーレンらしさは健在ですが、美しいデザインも走りもモダンに洗練され、車名どおりにArtでFutura(未来)を感じさせる次世代車といえました。
逆に、マクラーレン唯一無二的な部分が減って、マシンが発するただならぬ生命体のようなオーラは薄れ、万人受けな感じになったなぁ~という印象でした。

しかし、性能面はほぼ720相当に高められ、570でオプション扱いだったかなりの範囲が標準装備されるうえに、なおかつ新車保証5年、バッテリー保証6年、3年間の定期点検コスト込みで3000万弱~というのは、かなりコスパ高い戦略的な価格設定です。
※従来からマクラーレンは、競合よりお買い得価格ですが。


Arturaは、発表直後のコロナで工場がほぼ2年間も休業状態に陥り、デリバリーが遅れに遅れました。
この、クルマほとんど作れない苦難の2年間にマクラーレンは、コロナで需要が増えた医療介護向けのベッドや設備などを作っていたそうです。
社会貢献により会社存続させたマクラーレンに、オーナーとしては敬意を表したいと思います!

そして、昨年ようやく日本に入ってきたこの試乗車は、プロトに近い最初期モデルなのでいろいろと煮詰めが足りてないとのこと。
それもあってか、たった2時間の試乗では、期待したより感動が足りませんでした。単に私がまだハイブリッドよりもエンジンに感動するからかも知れませんが・・・。

顧客にデリバリーされるアップデート版で、もっと感動要素が加わっていることに期待ですネ♪





マクラーレンは、今年9月に創業60周年を迎えます。(うち、量産車のオートモーディブは10数年)

昨年7月に交代した新CEOのマイケル・ライターズ氏は、ポルシェ~フェラーリ最高技術責任者を経てマクラーレンに移籍してきました。
商品開発と品質命の人らしいので、新時代のマクラーレンの経営を見守りたいと思います!

Posted at 2023/04/02 09:51:52 | コメント(0) | 試乗 | クルマ
2022年12月14日 イイね!

TOKYO SUPERCAR DAY 2022@竹芝

TOKYO SUPERCAR DAY 2022@竹芝こんにちは~。

先日は、TOKYO SUPERCAR DAY 2022@竹芝に、570GTくんを出展してきました♪


出店場所は、“つぎの豊かさを生み出すまち”をビジョンに掲げる水辺の複合施設、「WATERS takeshiba」です。

「四季劇場」、「アトレ竹芝」、ラグジュアリーホテル「メズム東京」からなる大人のための感性の遊び場。
2020年にオープンしたばかりです。




展示会場に到着。




会場は、こんなロケーションです。
港区の地域振興のため、庭・遊歩道部にスーパーカーを展示するという企画です。
※平時の車両乗り入れはできません。





美しい場所にスーパーカーたちが映えます。






フェラーリSF90ストラダーレ





フェラーリF8スパーダー





うちの570GTくん(^^)





アストンマーティン各車





施設歩道部に工夫して各車が展示されました





ニッサンGTR改とコブラ





たいへん貴重なコブラは、ソロ写真もご紹介します





よだれが出ますね(^~^)





建物の外側が回廊になっていて、高いところから眺められるのもいいです。





展示車両の角度も完璧





西日が射してきてドラマティック





どの方角も趣があります





海、ビル、施設・・・、さまざまな背景を楽しめます





黄金色に染まる空が美しい





空が、パープルに染まってきました。
淑女たちがドレスに着替えて、プロカメラマンによる撮影会。





夕暮れのスーパーカー







浅草とお台場・豊洲をつなぐ水上バスが敷地内より就航。





夜になりました。





メズム東京でクリスマスパーティです。





14階から上がホテルのため、フロントも14Fなのですが、全面ガラスで美しい夜景が観れます。





パーティもお開きとなり、すべてのプログラムが終了。
今年を締めくくる最後のイベント参加でしたが、とてもよい想い出になりました(^^b
Posted at 2022/12/18 09:29:56 | コメント(3) | クルマ
2022年11月12日 イイね!

MIURA RENDEZVOUS 2022

MIURA RENDEZVOUS 2022こんにちは!

神奈川県三浦市三崎にて、安田造船所、Yogibo、三浦市とが共同で、エスパシオミサキマリンリゾート株式会社後援のもと、究極の大人の遊び場をテーマにした体験型イベント「MIURA RENDEZVOUS 2022」が開催されました。

私も570GTくんで参加してきました(^^)

私のこのブログをご覧になるよりも、イベント公式動画のほうが分かりやすいです。ご興味ある方は、ぜひ以下をご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=o8tX2EcXQxY





自宅出発します。
並木道がキレイに色づいています。





参加者同士、安全運転で移動。





会場到着。





お隣さんのウラカンEVOスパイダーご夫妻と仲良くなり、イベント中ご一緒に過ごしました(^^)
黄色と青のコントラストが、この日によく似合いいい絵が撮れました。





スーパーカーたち。
手前の2台が気になりますよね。




デリバリーが始まったばかりのマセラティMC20と、近代のフェラーリ・スペチアーレの中でも際立って美しいラ・フェラーリですね。

たくさんのスーパーカーが来場しましたが、今回はこの2台に絞ってご紹介したいと思います。





まずは、MC20から見ていきましょう。





一般的にはサイドに位置するイエアインテークを、MC20は上面にもってきています。
横から見たときのエレガントさを出すために、あえて穴を目立たせないデザインを採用したというのがメーカーの説明です。





ドアの開き方は、マクラーレン570シリーズと酷似しています。
サイドシルがくり抜かれてドアといっしょに開く方式、開閉角度、開けた際に見えるカーボン・サイドシルの形状など、あるいは先発のマクラーレンを参考にしたのかも知れませんね。





特徴的なのは、ドア前方部のプレートを貼ったようなデザインのエアアウトレット。





続いて、ラ・フェラーリを見ていきましょう。





フロントラジエターがむき出しですね。
直線的なデザインが美しいです。





フロトノーズ先端は、1本のバーで連結されています。
よく見ないと気が付かない部分ですが、鋭角なフロントを特徴づけていますネ。





サイドの美しい形状を特徴付けているエアインテーク。
しかし、何より驚くのは、このサイドミラー・ステーの長さですネ!
長めのクルマはありますが、ここまでの長さは唯一無二のデザインです。





リアフェンダー上部にもエアインテークがあります。





このフロントフェンダーのレーシングカー由来のデザインは、全体的にどこを見ても美しくグラマラスなラ・フェラーリの中でも、特に目を見張る部分です。





ラグジュアリーでリラックスした時間を過ごします。





写真左側の人の大きさとの比較から、このクルーザーの巨大さがわかります。
海上のホテルです(^^)





ヘリ。





高級イタリアン家具でくつろぎながら、ノンアルコール・カクテルのサービスで至福の時間を過ごします。
ケータリングもとてもおいしかったです。





三浦の美しい夕刻が訪れます。





こんな美しい夕陽を見れたのは、久しぶりかも知れません。





夕陽に溶け込むクルーザーとヘリが異空間を感じさせます。





楽しいひと時も、終わりが近づいてきました。
夕闇の570GTくんが凛々しくて、思わず撮ってしまいました。(^^b





閉会です。
日が沈んだ後の富士山のシルエットが、これまた心震わせるほどに美しかったです。

以上、狙って撮ったわけでもなく、友人たちと談笑し景色を眺め、スナップ写真的にたまにシャッターを押しただけなのに・・・、
美しいロケーションで、晩秋を満喫できた、至福の一日となりました☆彡

Posted at 2022/11/13 17:25:27 | コメント(2) | 船・ヘリ | クルマ
2022年08月27日 イイね!

570GT@SHIMODA RENDEZVOUS 2022

570GT@SHIMODA RENDEZVOUS 2022こんばんは!

たいへんなご無沙汰ですが、久々のブログ投稿です。

8月最終土曜日、家族で下田に行ってきました。
570GTくんに私と妻、娘夫婦と孫も自家用車で同行しました♪

SHIMODA RENDEZVOUS 2022は、コロナで2年連続の開催中止となっていたため、今回実に3年ぶりの開催となりました。

https://ignite.jp/2022/08/432536/





会場に到着。
スーパーカーは、メーカーごとに展示です。
マクラーレン3モデルが並びました。




フェラーリの大群。
他にも、当然ながらランボ、アストン、ポルシェ・・・等、各メーカーごとに展示されました。







AZIMUT他、クルーザーたち。





ヘリは3機。





高級ファニチャーの屋外展示。来場者は、自由にくつろげます。





多数の無料ケータリング・キッチンカー。
どれも高級・本格的で本当においしいです。





食べて飲んで遊んで、ヘリに乗って離陸します。





青空に白いヘリが映えます。





下田の青い海に囲まれた岬や湾を上空から眺めます。




絶景です。





帰着すると西日が射す時間に。





夕刻に、ダラーラストラダーレの特別仕様車「EXP」日本上陸1号車がアンベール。
公道走行はできず、サーキット専用の仕様です。





イタリアのムジェロ・サーキットでのEXPのラップタイムは、GT3カテゴリーの最新のポールポジション・タイムを上回ると言われています。





楽しかった1日も終わりが近づいてきました。





ヘリと570GTくんとで記念撮影。


最後は、盛大な花火で幕を閉じました。


というわけで、夏の最後の想い出に、家族で楽しんできました☆彡
Posted at 2022/08/29 18:57:54 | コメント(6) | 船・ヘリ | クルマ

プロフィール

「@らっさん(AMR2012) わかります。伊豆スカは絶景ロードのひとつですが、私も悪天候率が高いですね~。晴れた日なのにもここだけはってこともありますし。期待せずにまぐれで好天ならラッキーくらいのイメージでおります。」
何シテル?   05/10 20:50
これまで、日米英独伊仏車を約40台ほど所有してきました。 現在はマクラーレン他、計5台持ちです。 フェラーリを降りて以来、しばらくスーパースポーツか...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

狭小ボロガレージのお手入れ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/06/04 20:17:10
桜と雪とRX-8 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/03/30 06:31:35
駆け抜けた平成 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/05/01 04:58:16

愛車一覧

マクラーレン 570GT 570GTくん (マクラーレン 570GT)
570シリーズの中で、最もラグジュアリーで実用的に振られたモデルですが、身体と車体と速度 ...
DSオートモビル DS7 クロスバック DS7さん (DSオートモビル DS7 クロスバック)
妻の足車です。 長らくドイツ車贔屓の妻でしたが、たいへ気に入っているようです。 私も、い ...
アウディ TT ロードスター TTRちゃん (アウディ TT ロードスター)
TTRちゃん(8J後期)です。 走る曲がる停まるが思い描いた通りに反応するため、運転す ...
ロータス エヴォーラ エヴォーラ400っくん (ロータス エヴォーラ)
EVORAを余りにも気に入り、 S(MT)からこの400(AT)に2台乗り継ぎました。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation